[Int]
何もかもね 忘れてしまう
もうすぐ壊れるメモリのよう
初めてじゃない この温もりは
だけど 忘れていく
[A]
ねえ覚えている? 一緒に寄り道したのを
そう このまま僕らは 一緒にいられると思ってた
[B]
この記憶が消されなければね 隣にいられる
でも忘れてしまう 忘れたくないよ 何て残酷だ
[S]
つらい 好きも 嫌も 何気ないのも
走馬灯のごとく去ってしまう
何があろうと 消えないと信じてる
君の気持ち
[A]
忘れている 何か大事なものだよ
そう 表現できない すごく意味のある形
[B]
かすかに温もり覚えている 傍らいたよね?
だけどわからないよ また忘れていく 何がいけないの
[S]
これも あれも それも この瞬間も
ビル明かりが消えていくように
消されてしまう どこか彼方へ
でもね大丈夫さ
[B]
記憶なくても作り直す いくら消されても
[S]
作ろう 君の 好きを 作っていこうよ
完全に消せない思い出を
何があろうと 消えないと信じてる
[S']
好きも 嫌も 忘れないでね
もし忘れていたら教えてね
さようならまた 消えていくけど
君を探し出すよ
たとえ時間かかってしまっても
組み立てるあの思い出をまた
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6.
出来損ない。落ちこぼれ。無能。
無遠慮に向けられる失望の目。遠くから聞こえてくる嘲笑。それらに対して何の抵抗もできない自分自身の無力感。
小さい頃の思い出は、真っ暗で冷たいばかりだ。
大道芸人や手品師たちが集まる街の広場で、私は毎日歌っていた。
だけど、誰も私の歌なんて聞いてくれなかった。
「...オズと恋するミュータント(後篇)

時給310円
8月15日の午後12時半くらいのこと
天気が良い
病気になりそうなほど眩しい日差しの中
することも無いから君と駄弁っていた
「でもまぁ夏は嫌いかな」猫を撫でながら
君はふてぶてしくつぶやいた
あぁ、逃げ出した猫の後を追いかけて
飛び込んでしまったのは赤に変わった信号機
バッと通ったトラックが君を轢き...カゲロウデイズ 歌詞

じん
1.
白黒でも
世界はいつだって一色だと
君はよく言ったから
重ねたって透けて見えるんじゃ
意味がないのかな?
嘆き 叫び 居たいと言うの
此処にあって囚われたまま
お綺麗なロックだねと
嘆くように吐き捨てる君が...、、、

mikAijiyoshidayo
君を探すために旅に出た
ポケットには 伝えたかった言葉を詰め込んで
「大丈夫、大丈夫だよ」
そうやって自分に言い聞かせながら
心の奥へ そっと踏み込む
君と一緒に歩いたあの道を辿る
ひとりだと 少しだけ前より寂しくて
夕暮れに染まる空を見上げて 走り出す
あの輝く星を追いかけて
止まっていた時計の針...君を追いかけて

ほむる
終わりを知って尚も美辞麗句の
羅列に酔って飲み込んだ吐き気
「絢爛な装飾の意味を尋ねても誰もが口を塞いだまま」
邪魔だと言って払い除けた手と
悪意を知って濁った眼球
何も変わらずただ このままで
罰を与え続け 生きていく
棘の繭で眠っている種子は
春を待ち侘びて
枯れゆくというの?...作麼生(歌詞)

telekikki
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Thank you for supporting me...Introduction

ファントムP
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