「そのとおりよ。」
その声に振り返ると、学校であったオレンジの髪の女の子だった。
「あなた、なんでここにいるの?もう遅い時間じゃ……」
「あんた、教師のくせにホント何にも知らないのね。やっぱり、教師なんてこんなもんね。」

いきなり何を言い出すの?

「……あたしを見て気づかなかった?」
「……何も感じなかったけど。」
「あっそ。」

そういうと、彼女は背を向け、そして歩き出した。

「━━━━あさん。」

え?

今、何か聞こえたような気がしたけど……聞き違い?

「待って、ねぇ」

その声に耳も傾けず彼女は立ち去ってしまった。

「ルカ~寒いだろ、早く戻ってきな~。」
マサさんの声が聞こえた。

「あ、はい。」

そう言って私は階段を上の階へと登った。

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい

LUKA'S STORY第四章第三話「循」

え、1年やってなかったんだ……
この量ですみません。
次回以降のふっせんとしてとらえていただければと思います。

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閲覧数:205

投稿日:2012/03/15 23:05:58

文字数:333文字

カテゴリ:小説

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  • warashi

    warashi

    ご意見・ご感想

    先日はメールを頂きありがとうございます!
    トレインさん一年ぶりです!TωTノシ

    久しぶりの投稿ということもあり、また最初から読み直してみて、やっぱ面白いな~いいなぁ…とつい感じてしまいました。
    オレンジ髪の女の子、何やら胸中に隠しているものがあるように感じますね。

    これからどう物語に絡んでくるんでしょう、いい感じに引っ張られてしまいました!
    また続きが読めるのを心待ちにしています^^ノシ

    2012/03/19 01:13:44

    • トレイン

      トレイン

      warashiさん
      来てくださりありがとうございます。
      そして、1年お待たせしてすみませんでした。

      これから先は更新スピードを速めようと思っているので
      っぜひまた見に来てくださればと思います。
      毎回見に来てくださり本当にありがとうございます。

      2012/03/19 20:55:38

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