A 深い闇の底に見放され堕とされた
痛みに支配された 身体深い傷痕
遠い記憶 浮かぶ情景埋もれて消えて
B 在り来たりな言葉投げ掛けたりしないで
それが更に痛みを増やすのだと解って
淡い期待裏切るだけで残す物無い
C 沈む沈む 視界は鮮やかな蒼染まる
呟きは途切れ泡沫へと変わる
救いなんて要らない 誰かの熱 要らない
更に更に深くへ 虚構が支配する
A 足を引く誰かは それはきっと自分だ
見え透いた嘘を言う それもきっと自分だ
誰も彼も人事だろう 何処かで笑う
B 遥か上に見える僅かな光たちは
眠り妨げる音 不快な雑音たち
耳障りな毒を流して狂気を孕む
C やがてやがて 身体は闇色に融けて行く
凍て付いてく心は 色失っていく
全ての意味無くなる 一つになって交わる
永い永い眠りへ 見えない手引かれて
C 蒼に蒼に染まって 全ての音は絶える
喉は裂け息止まり もう何も判らない
体中を突き刺す 欲しかったのはこの場所
もっともっと与えて 深淵の群青
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