Duty
投稿日:2020/11/23 11:46:07 | 文字数:479文字 | 閲覧数:123 | カテゴリ:歌詞
冬の切ないバラードロックです。
かすかに 白い吐息 見上げれば灰空
どこかで 君も みてる?
浮かんでは かき消す
そんな表情(かお)で 微笑むの どうして
いとしい
傷つけることが 怖くて 決めたんだ
さよなら
降りしきる雪が 嘆く
Falling, Searching こだまするだけ
涙も 哀しみも ぜんぶ凍えて
心ごと 割れるだけ
世界の音を奪う あかるい君の 声
何もかも捨て去って そばに いられたなら
その手を 差し伸べるのは
あたたかく せつない
何気なく交わす 約束
言えないよ さよなら
吹きすさぶ風が 叫ぶ
Calling, Tearing もう戻れない
弱さも 懺悔も ひとつに抱えて
この道を 進むだけ
とめどなく揺れる 想い
儚く消える 幻想
君が君でいられるように
どうか 忘れてしまって
降りしきる雪が 嘆く
Falling, Searching こだまするだけ
涙も 哀しみも ぜんぶ凍えて
心が 割れる
吹きすさぶ風が 叫ぶ
Calling, Tearing もう戻れない
弱さも 懺悔も ひとつに抱えて
この道を 進む…
オススメ作品10/28
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オズと恋するミュータント(前篇)
ピノキオPの『恋するミュータント』を聞いて僕が思った事を、物語にしてみました。
同じくピノキオPの『 oz 』、『恋するミュータント』、そして童話『オズの魔法使い』との三つ巴ミックスです。
あろうことか前・後篇あわせて12ページもあるので、どうぞお時間のある時に読んで頂ければ幸いです。
素晴らしき作品に、敬意を表して。
↓ 前のバージョンでページ送りです。
オズと恋するミュータント(前篇)
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カゲロウデイズ 歌詞
8月15日の午後12時半くらいのこと
天気が良い
病気になりそうなほど眩しい日差しの中
することも無いから君と駄弁っていた
「でもまぁ夏は嫌いかな」猫を撫でながら
カゲロウデイズ 歌詞
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猫猫的宇宙論歌詞
猫猫的宇宙論 なんも知らないまんま
アイラブユーを唱える 尊い感が麻薬的
宙宙に夢中で 前と後は機械的
あー嫌嫌 そんな愛は要らないな
乾乾照りの惑星で ピンクが弾け
猫猫的宇宙論歌詞
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CIDER*ROW-CKET 歌詞
「ハロー、ハロー。未来の自分。」
今頃どこで何をしてる?
ため息ばっかりの日々を過ごしてる?
あの日の決意だとか
約束だとかあるでしょう
CIDER*ROW-CKET 歌詞
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澄んだ瞳の戦士
検査待つ 患者の列
常に足らない リソース
限界近づく キャパシティ
迫り来る 命 選択
その 診断が
澄んだ瞳の戦士
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スタービリーバーワールド
揺れてる夢の底は
歩き方でさえも分からないけど
信じることも今は
灰の中でゆっくり朽ちてゆくのか
息を呑む瞬間真っ白に
スタービリーバーワールド
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今好きになる。英語
If I realize this one secret feeling for you
I dont think i would be able to hide anymore
Falling in love with, just you
Tripping all around and not that outstanding sounds like a darn weakling to me
"Watching you makes me so irritated all the time"
今好きになる。英語
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ワンダーガール・ドロップアウト 歌詞
ワンダーガール・ドロップアウト
「あぁ、こんな憂鬱も、御伽噺に綴じて仕舞えたら———。」
夜の温度に目を伏せて、今も浴槽にもたれてるんだ、信じてないのに、その場凌ぎの物継ぎ接いでばっかりで。みっともないなぁ。爪を立てても取り溢しても、知った口が聞けるなら溜め息一つしたって仕方ないからさぁ。
あぁ、言葉を尽くしても足りないわ!片手間で良いから叱って頂戴。血が滲むまで噛んでいて、全部纏めて突っ立っていて?そんじゃまた貴方はどうするの、死んでも生きててもどうでもいいよ。
鈍色に染まる午前二時、ふと世界の終わりを考えて、唐紅を脱ぎ捨てて、薄く笑って誤魔化してんだ。花を強請っては、名前の無い事ばっか知っていったのに、雑多な愛を、あぁ、また求めてる……。
ワンダーガール・ドロップアウト 歌詞
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マボロシナイト
一目で気付いたの 惹かれてしまったの
一夜の戯れでも 忘れないの
踊りあかし朝日を見た とても綺麗だった
あるはずのグラスが どこにもない
マボロシナイト
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【小説書いてみた】 神曲
おにゅうさん&ピノキオPと聞いて。
お2人のコラボ作品「神曲」をモチーフに、勝手ながら小説書かせて頂きました。
ガチですすいません。ネタ生かせなくてすいません。
今回は3ページと、比較的コンパクトにまとめることに成功しました。
素晴らしき作品に、敬意を表して。
【小説書いてみた】 神曲
初音ミクでオリジナル楽曲を作っています。