<十二支・幻想奇譚 ボカロ界からの脱出! 第4話 双頭金龍とリンレンクエスト>
(ボカロ界ロビー)
仲間も随分揃った物である。
海斗、ミク、ルカ、メイコ、めぐみの5人は、次の辰年の扉の前に立っていた。
ミク:結構進んだミクね。ミクのを入れて、次で5つ目ミク。
ルカ:次は、辰年の宝玉の守護者ですね。
メイコ:辰年、つまり、“龍“。「ドラゴン」か~。”カンフー対決“とかそんなのか?。
めぐみ:うーん、もう虎の扉で格闘技をやったそうだから、それはないと思うピョン。
メイコ:とりあえず、扉に入れば、わかるはず。時間がもったいないから、とっとと入ろう!。
海斗:そうですね。
こうして一行は、4:00の位置にある“龍の扉”を開けて中に入った。
ガチャピ
海斗:?、なんか電子音みたいな音で開く扉だな?・・・ってか、この音、どこかで・・・・。
めぐみ:双子の守護者!。挑戦に来たピョン!。
海斗:あ・・毎回、そのセリフ、取られてる・・・。
そこは、床が将棋盤のような、升目になっている所で、所々にカクカクな感じの木や岩のオブジェが置かれていた。
海斗:これはまるで・・・。
女の子の声:はーーーはっはっはっ!!!。遂にここまで来たか、現世よりの挑戦者ども!。我は宝玉の双子の守護者の一人、リン!。
男の子の声:はーーーはっはっはっ!!!。我は、同じく、レン!。
二人の声:二人で、双頭金龍(ダブルゴールデンドラゴン)!。
めぐみ:龍の王様、“金龍”と来たピョンか・・・。
メイコ:前口上はいい!。とっとと対戦形式を言え!。
海斗:電子音の扉・・・・升目・・・・カクカクの木々や岩・・・もしかして・・・
部屋の奥から、黄色の髪の毛をした、リンという名の女の子と、レンという名の男の子が歩いてきた。
リン:現世よりの挑戦者、なかなか良いカンしているな!。ここの対戦形式は、TVゲームのRPG(ロールプレイングゲーム)戦闘だ!。
レン:その名も“リンレンクエスト”!。但し、タイプは“シミュレーションRPG”だがな!。
メイコ:ゲ、ゲーム!?。
海斗:やっぱり、あのタイプのゲームのアレンジだったか・・・。
ミク:ミク~、ミクはあんまりゲームをやったことがないミク。
ルカ:私はさっぱりです。
メイコ:格闘ゲームならやったことあるんだけどな。
めぐみ:皆さん、大丈夫ピョン。私はマスターレベルピョン!。
海斗:俺も結構、現世ではやったほうだよ。
リン:ルールは将棋とよく似ているが、もっとシンプルだ。最初はお前達はそこの決められた自陣の升目に立ち、私たちは反対側の私たちの陣地に、“金龍右首”が私、“金龍左首”がレン、“金龍コア”がここの宝玉として配置する。
レン:お前達は立った時点で“ジョブ”、つまり職業とステータスをセットされ、それに従って攻撃なり回復なり補助なりするがいい。行動も本人が決めなければ行けない規則はない。誰かを参謀などに決めて行動してもかまわん。お前達も我々も宝玉も、HPが0になれば、ゲームからログアウトしてしまい、升目の外に追い出される。我々の3体を全部ログアウトできれば、お前達の勝ちだ。
リン:まずは指定されている升目に立ってください。
海斗側の5人は、名前が書かれた升目にとりあえず立ってみた。すると輝き光りの渦が地面から巻き起こり、全身が光りに包まれた後、コスチュームや持ち物が変化したのだった。
ミクのジョブは天使だった。姿も白いワンピースを着て、頭の上にわっかがあり翼が付いていて、杖を持っていた。HP50、攻撃0、防御20、魔力30、素早さ20、運40。発動スキルは、HP回復、バッドステータス回復。つまり戦闘は出来ないが、回復、治療の専門家である。
ルカのジョブは女戦士だった。黒とピンクの軽い鎧や兜を着けていて、剣を持っていた。HP100、攻撃50、防御40、魔力0、素早さ5、運20。発動スキルは、たたかう、(広範囲の多段ヒットである)ダブルラリアット斬り。つまり魔法は使えないが、戦闘の専門家である。
メイコのジョブは武闘家だった。赤い胴着を着用し、ナックルと武闘靴を着けていた。全体的に軽装でもあった。HP90、攻撃40、防御20、魔力10、素早さ50、運50。発動スキルは、格闘、金剛拳(飛び道具)。つまり素早い格闘術と、格闘用魔法技を使える、武闘の専門家である。
めぐみのジョブは軍師だった。中国の三国志時代の軍師衣装を着用し、水晶球を持っていた。HP60、攻撃0、防御30、魔力80、素早さ10、運60。発動スキルは、戦略(全員をスタート地点に戻す)、強化(仲間全員の全ステータス一時2倍)。つまり戦闘も回復も出来ないが、特殊なスキルと仲間の強化ができる、戦略の専門家である。
そして、海斗なのだが・・・
海斗:お!、なんか体が軽いぞ!。踊り子か?。
海斗の姿は、お気に入りの青いマフラー1つだけの“裸マフラー”だった。ジョブはどうやら“踊り子”で間違いなかったらしいのだが・・・。
ミクは大きなツインテールで目を隠した。
ミク:ミク・・・海斗さん、いろんな意味で、す、凄いミクね。とても正視できないミク。
ルカも手で目を覆った。
ルカ:海斗さん、変態です・・・・。
メイコは鼻息荒く、ガン見していた。
メイコ:おお!、こういうのを待っていたのよ・・・・いやいや、これなら相手が見られないから、攻撃も当たらないわね。
めぐみは呆れていた。
めぐみ:うーむ・・・確かに戦略的には優れているかもしれないピョンが・・・。リンレン!、これでは私たちも行動できないピョン!。特例措置で“見られる”ジョブに変えてくれないピョンか?。
海斗はもじもじしながらうずくまっていた。
海斗:お願いします・・・。
リン:うーん、しょうがないわね・・・。じゃあ、これ。ほい!。
パァァァァ
海斗の回りに再び光りの渦が現れて、光に包まれた後、先ほどとは違う姿に変わったのだった。
海斗の姿は、簡素な服を着て、三角帽子を被り、小枝を持った、シンプルな姿の洋風旅人だった。タロットカードの絵柄なら、“The Fool”(愚者)だ。
レン:全く、せっかくアグレッシブなジョブにしたのに・・・。えー、君の新しいジョブは、“旅人”だ。HP20、攻撃1、防御1、魔力1、素早さ256、運256。発動スキルは、逃げる、成長、だ。逃げるは文字通り、自分だけスタート地点に戻ることで、成長は・・・?、なんだこのスキル?。ジョブの再割り振りをしただけなのに、我々でも知らないスキルが出現したぞ?。リン、知ってる?。
リン:い、いや、知らないよ、こんなの。まぁいいじゃない。逃げるスキルでいつでも逃げられるし。生存確率が凄く高そうだし。
海斗:お、俺って・・・。
レン:では我々も配置について、作戦会議をすることにする。そちらも作戦は十分に錬って置いたほうがいいぞ。
ミク:ミク~、ほとんどわからないミクけど、とりあえず、ミクが回復治療で、ルカさんとメイコさんが攻撃ですね。
ルカ:任せて下さい!。パーティの壁になって、強力な攻撃をします!。
メイコ:私は素早く動いてヒットアンドアウェイで攻撃するわ!。うー、武闘家で良かった!。
ミク:で、めぐみさんが参謀と補助で、海斗さんは・・・・・。
海斗:フォローはいいよ・・・。とりあえず俺は何にもできないけど、すぐ逃げられるから、ちょこまか動いて撹乱するよ。
めぐみ:・・・・いや、戦闘できないわけじゃないみたいピョンよ。
海斗:え?、だって、俺、戦闘スキルも回復スキルも持ってないし・・・。
めぐみ:これは“シミュレーションRPG”ピョン。こちらの作戦は海斗をガンガン活用する事にするピョン。
ミク:ミク?。
めぐみ:エリアは意外に狭いから、私以外の4人は、
<海 斗>
<メイコ> <ルカ>
<ミ ク>
の、トの字陣形で行くピョン。
海斗:あの、なんでHPの低い俺が一番前なんだ?。
めぐみ:海斗のステータスを見ると、素早さと運が256だピョン。龍の直接攻撃はまず当たらないピョン。あと、メイコさんは、飛び道具“金剛拳”専門ピョン。海斗の背中越しに撃って攻撃ピョン。
海斗:でも、ボスの龍とかだと、“ブレス”(息)があると思うんだよね。ゲームだと“前一直線上ダメージ”ってヤツ。
めぐみ:それも運256だから当たらないピョン。でも後ろのメイコとミクが当たっちゃうから、ミクさんはすぐにメイコさんと自分を回復してください。ルカさんに攻撃が来たらルカさんも回復ピョン。
ルカ:私は?。
めぐみ:目の前に来たら攻撃ピョン、でもそれ以外なら、広範囲攻撃スキル“ダブルラリアット斬り”専門ピョン。この陣形でそれを連発するピョン。それと当然ピョンが、危なくなったら私の“戦略”で戻して、ミクさんに完全回復してもらってから、また同じ陣形で挑むピョン。私はここから“強化”で補助していて、あるであろう“ブレス”が届かない軸に合わせて、回避しているピョン。
海斗:よ、よし!。これでルーチン戦略は決まったな。
めぐみ:それじゃ、絶対勝つピョン!。
全員:おー!。
***
(龍の部屋)
リン:こっちも作戦会議終了です。
レン:では、ゲームスタートと行きましょうか。あ、一応公平を期すために、虎の間から、ヒーゲさんを呼んでおきました。
あの髭のレフェリーがいつの間にか升目の中央に立っていた。
ヒーゲ:皆さんこんにちは!。今回は攻撃ヒット判定をアナウンスさせて頂きます。それでは、リンレンクエストぉぉぉぉ、レディィィゴォォ!!!!。
チャラッチャー!!!!
海斗:いつもと音が違うんだな。
こうして、シミュレーション戦闘が始まったのだった!。
テクテクピコ・テクテクピコ・・・・・・
一行はトの字陣形を守って、反対側で待っているリンレンの“双頭金龍”と出来るだけ軸を合わせないように、固まって移動していった。まだ攻撃範囲に入っていないのか、海斗達もそうだったが、リンレンの龍と宝玉コアも、一切攻撃してこなかった。それがかえって不気味でもあったのだが・・・。
そして、3ターンが過ぎ、お互いの間隔が升目2つ分になった“4ターン目”に突入した時、場が動いた。ターンは海斗達の方だった。
めぐみ:まずは参謀指定した私から。“強化”!。
めぐみは持っていた水晶球を掲げ、光の輪を5つ出現させると、1つは自分の胴体をくぐらせ、他は海斗達に向かって放ち、同じく彼らの胴体をくぐらせて、海斗のパーティ全員の全ステータスを2倍に強化した!。メイコの素早さが100に達し、海斗の素早さと運に至っては、256×2=512にも達していた!。
海斗:次は素早さが高い俺か・・・っても戦闘できないし、逃げる必要ないから、とりあえず“成長”!。
・・・
全く無反応だった。
海斗:あ、あれ?、これはいわゆる“オート使用スキル”なのかな。でも出来ることないから、(相手の攻撃を)“回避”!。
ピロン
回避を選んだと同時に、どこかで電子音が1回鳴った。
海斗:?
めぐみ:素早さ512を更に上げる“回避”ピョン。これで海斗だけは最低でも生き残るピョン。
メイコ:次は私みたいね。えっとめぐみからの指示通りなら、飛び道具“金剛拳”!!!。
バシュ!!!!
リン:ぐぅううう!!!。
ヒーゲ:おおっと!、武闘家の金剛拳がリンに直撃!。まず右の龍の首を攻めていった!。ダメージ50!。リンの残りHP450!。
メイコ:え・・・ヒーゲ、ちょっとまって!。今何て言った!?。
ヒーゲ:だから、残りHP450って。
メイコ:私たち各自最高でも100なのよ!?。リンレンコアが同じHPだったとしたら、相手1500もHPがあるじゃないの!。
ヒーゲ:まぁボスですから。
めぐみ:これで3つのうち、どれかに“回復”能力があったら、かなり苦戦するピョンね・・・。
メイコ:というか勝てないと思うけど・・・。私の飛び道具ダメージ、直撃で50だし・・・。
ルカ:天使は最後になっているみたいだから、次は私ね。うりゃ!、“ダブルラリアット斬り”!!。
ブンブンブンブン!!!!
この技は半径85cm周囲を斬りつけるため、双首としてリンレンが配置されていたので、二人に直撃した!。
リン:ぐぬぬぬ。
レン:いたたた。
コア:・・・・
ヒーゲ:これも直撃!、ボス全員に80のダメージ!。リン残りHP370、レン残りHP420、コア残りHP420!。
めぐみ:コアもレンもHPがやはり500だったピョンね。
ミク:最後はミクね。誰もダメージを受けてないから、私も“回避”するミク。
ヒーゲ:これで海斗パーティのターン終了です。次はリンレンパーティのターンです!。
十二支・幻想奇譚 ボカロ界からの脱出! 第4話 双頭金龍とリンレンクエスト
☆オリジナル作品第11弾である、「十二支・幻想奇譚 ボカロ界からの脱出!」の第4話です。
☆ここから先の対戦方法は、多少変化はあるものの、全て、シミュレーションRPG戦闘になります。
☆そろそろ海斗が、ここのメンツに与える影響が出始めてますね。
******
hata_hata様が、第1作目のきのこ研究所のイメージイラストを描いて下さいました!。まことに有り難う御座います!。
『「却下します!」』:http://piapro.jp/content/oqe6g94mutfez8ct
☆hata_hata様が、第2作目のきのこ商店街のイメージイラストを描いて下さいました!。本当に有り難う御座います!。
『causality』:http://piapro.jp/content/c0ylmw2ir06mbhc5
☆nonta様も、同じく商店街のイメージイラストを描いて下さいました!。本当に有り難う御座います!。
『ようこそ!、きのこ駅前商店街へ!』:http://piapro.jp/content/dmwg3okh7vq1j8i1
☆あず×ゆず様が、第8作目の部室棟の死神案内娘“テト”を描いて下さいました!。本当に有り難うございます!。
『おいでませ!木之子大学・部室棟へ♪』:http://piapro.jp/content/rsmdr1c3rflgw7hf
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ご意見・ご感想
nai☆
ご意見・ご感想
“龍”から、将棋かなーとは思いましたが、ほう、S-RPGでしたか。予想はちょっと惜しい!?w
ところで、お兄さん…、なぜに最強の“正装”を放棄した…。それで勝ってこそ、卑怯者の称号が(ry…
てれってって~♪ 来ましたね~www
しかし、ジョブチェンジ・システムときましたかーw どんどんいかがわしいジョブに転向してほしいものだと、思ったり思わなかったり…w
そして総攻撃!
たうぜん「来たっ!総攻撃チャ~ンス!」とか「オラオラオラオラァ~ッ!」とか「敵は総崩れだ!一掃する!」とか「必殺であります!」とか言いながらですよねーw
2010/06/23 21:38:37
enarin
nai☆様、今晩は!
> 予想はちょっと惜しい!?w
ほとんど同じでした!。将棋もいいですよね。成って、龍。今回はRPG要素を強くしたS-RPGにしてみました。
> 最強の“正装”を放棄した…
正装www そうですよね。私もこれで行こうと思っていたのですが、リンレンはともかく、如何せん他のメンツが女性だけだったので、顔を合わせられないという理由で、変えることにしました。あ、メイコさんだけは、ガン見でしたねwww
> それで勝ってこそ、卑怯者の称号が(ry…
いやーほんまです!。これでリンレンに勝っていたら、コレまでの卑怯ルートからはずれずに勝ったと言えましたね。ただリンレンは何故か、裸マフラーに耐性があるのか、残念ながら、裸の効果がなかったような気もします。
> てれってって?♪ 来ましたね?www
来ました!。順○君の”テレッテッテッテー”です。まぁ元ネタは某国民的RPGですが。とりあえず一番有名なので使ってみました。
> どんどんいかがわしいジョブに転向してほしいものだと、思ったり思わなかったり…w
いやー、”裸マフラー踊り子”、のままストーリーを進めていたら、たぶんこのルートになっていたと思います。もう、メイコさん以外、他のメンツが目を開けられないようなもの。今回はシリアス路線で行くことにしました。まぁ、突然、リンレンが把握しないような、強力ジョブになったので、”卑怯”ではあったのですが。
> そして総攻撃!
途中でお亡くなりになる方のが好きなので、
「ボコっとくか?」
↓
「なんだこらおりゃrtyghujktふじこ」(聞き取れないセリフだったので、これで代用)
だったかも知れません。とりあえず、卑怯なジョブチェンジで強くなって、もう、ドラゴンのシルエットをボコボコにして、ログアウトさせました。
リンレンが付いてくる理由がアヤフヤだったかもしれませんね。彼らも海斗に興味がわいたので、付いてくる事にしたんです。
S-RPG要素が強くなったので、この路線で行くことにしました。次は”巳年”。蛇→うわばみ、ということは・・・。あの3人かな?。
このたびのご閲読、コメント、有り難うございます!
2010/06/24 20:03:51
nonta
ご意見・ご感想
最近はあまりゲームしてませんがシミュレーションRPGは特に好きなジャンルでした。
ステータス表示だけでワクワクしてきます。
しかしリンレン、強すぎではw
このどうやっても勝てそうに無い強さはもう反則でしょう?…と思っていたら、反則だったのは海斗の方でしたかw
中盤へ来て主人公としての素質が現れてきたというとこでしょうか。
かの超有名RPGでの【遊び人】を連想してしまいました。
この先もどうなるのか、楽しみにしております。
2010/06/23 21:22:30
enarin
nonta様、今晩は!
> 特に好きなジャンルでした
良かったです!。S-RPGを取り入れて良かった!。前にRPG風ってのはやったことがありますが、対戦形式そのものがRPGはなかったですからね。
> ステータス表示だけでワクワクしてきます
有り難うございます!。各ステータスはゲームに入れたときバランスが取れるとは思えない数値なので、シンプルに”数値が高ければ強い”という感じです。
> しかしリンレン、強すぎではw
HP500×3で、回復と強化が出来て、ブレス。確かに強いですねw
今回はジョブチェンジによる補正があったので、強すぎる位にしてみました。
> 反則だったのは海斗の方でしたかw
ありえないような、ジョブチェンジ方法だったので、反則ですよね。まぁ相手もいきなりで強かったので、それでチャラということで。
> 素質が現れてきたというとこでしょうか
そうですね。徐々にリーダーとしての役割に目覚めていく所ですね。
> かの超有名RPGでの【遊び人】を連想してしまいました
これはモチーフにしてみました。旅人が旅(経験)をして、賢者になるわけです。遊び人そのままのアイデアもあり、オチャラケ攻撃で海斗にもあってそうだったのですが、そろそろまじめな戦闘にしようと思ったので、まともなジョブにしてみました。
> この先もどうなるのか、楽しみにしております
これから先は、このジョブがベースになるバトルモノを予定してます。せっかく作ったジョブなので、これを使おうと思ってます。
このたびのご閲読、コメント、有り難うございます!
2010/06/24 19:10:47