もう何にも残らなくても
人は生きて自由をつかみ取る
朝が来てまた昼が来て
夜が来て星に願いを託し
あてもなく夜道を歩く
この先にどんな明日があるのか
勇気を出して踏み出した道
きっとどこかへ続いているよ
なぜかわからないけど わくわくしないかい
きっとその先には誰かが待っている

もう何にも語らなくても
重い罪を背負って賢くなる
人はみな生まれながらに
可能性としがらみ背負わされる
始まりと終わりはいつも
突然にやってくるものなんだ
思い切って突き出したこぶし
自分だけの道を切り開く
なぜかわからないけど どきどきしないかい
きっとその先には君が待っている

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい

カラミネーション

リンちゃんとレン君の歌の歌詞

閲覧数:93

投稿日:2018/04/08 21:33:11

文字数:281文字

カテゴリ:歌詞

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