校舎の窓の向こう 眺めた町の中に
雲のような"わたあめ"を 置いてみたいんだ

忘れてた はじまり 誰もが 描いてた 心を
気の向くまま キャンバスに

小さな影の中に 君には何が見える
幼い頃のあの子 夢を描いてた

忘れてた はじまり 誰もが 思ってた 心に
抱えきれない 大きな願いを

見えないモノだって 信じられる
自分だけが感じた景色
輝く青空を 見上げたまま
風を感じていたい 大きな花のように


忘れてた はじまり 誰もが 持ってる 心に
絵の具付けて 未来描く

見えないモノだって 信じられる
自分だけが感じた景色
僕だけ 一つの キャンバスに
風を描いていたい 空色のパレットで

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい
  • 作者の氏名を表示して下さい

空色のパレット

2013年9月10日に公開した楽曲、「空色のパレット」の歌詞です。


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閲覧数:130

投稿日:2013/09/12 00:07:34

文字数:301文字

カテゴリ:歌詞

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