昔ここで遊んだね 朧気な記憶
砂の城の直ぐ側で 紫陽花が見ていた
死にたいと願う度 また此処に引き戻される
涙雨降り続く 耳に障る雨の音が心を締め付けるようで
どんなに辛いときでも あの花は変わらず空を見上げてた
大人になって僕らの 道が別れようと
迷ったらまたこの場所で二人落ち合おう
約束は想い出に変わるだけで胸の中へ
広すぎるこの世界で 僕は一人ぼっちになり 膝を抱えうずくまる
今君はどこに居るの? あの笑顔のままで今も夢に見るよ
夜の闇が幕を下ろして 今日が終わっても
僕は死ねない それは太陽があると信じているから
涙雨降り続く 耳に障る雨の音が心を締め付けるようで
どんなに辛いときでも あの花は変わらず空を見上げてた
枯れてもなお咲く
鮮やかさを失くしても
愛されなくとも
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真麻
ご要望をいただきましたので、曲募集中の歌詞をまとめました!
下にいくほど新しいです。
基本的に改変可で、大きな縛りも作っておりません。
練習などにもどうぞ!
説明文のところからジャンプできます。
--------------------------------------------------...曲募集中の歌詞まとめ
太田PoN太
自堕落で時間をくいつぶして
酔っ払って噛みつきたくもなる
ひまを持て余して今日も僕らは
死が近づいているのを感じて
刻一刻と夜が更けてくのを
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三蒼
光が揺らぐ君の目には いまにも消え入りそうな
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白以外ない辺り一面の夢みたいな珊瑚の破片をあつめて
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shima
九十九の電燈と青く心象描く照明に縋る
終生僕の最後の綴る殉情宿る風景の如く
九十九の電燈と青く心象描く照明に縋る
終生これが最後の綴る殉情宿る風景を。。
叫喚と血漿の拍子 透明な心臓の砕ける
量子(クアンタム)が氷層に散って閑静を内包し
狂い咲く精神現象、疾患は退廃と幻想に囚われた
脳髄、心象の情詩...歌詞 - 現象学(bpm113)
shima
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