外待雨
降りしきる雨の下で、今も何処かを見つめてる。
「止まない雨は無い」なら、疾うに枯れ切っているはずなのだ。
時間が経てば経つ程、胸の穴が広がるように。
痛みの無い虚しさが、僕を飲み込もうとしてるんだ。
「忙しい今の君だから、忘れてしまうかな。」
雨が僕等を映し、まるで君が側に居るみたいだ。
僕は流れのままに、歩いてきた。
それだけなんだ。
「前を向いて歩きなさい。」
歩き方が下手な僕等は、この雨が映す君の姿だけが生きる証なのだ。
僕が生きていた証なのだ。
雨が心の奥に、絶え間も無く流れるようだ。
叫んだ。宛も無いまま。意味も意義も疑うのだ。
全て流れた、無為のままに。君の声が聞こえた。
「失くしたものは失くして初めて気付くように。」
虚しさが君の姿、この雨に映したんだ。
雨が。
雨が僕等を映し、まるで君が側に居るみたいだ。
意味も無いままに、それを今も眺めているんだ。
降りしきる雨の下で、今も何処かを見つめてる。
どうせ、雨は止まないから。君と共に歩いていこう。
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