槌を振るえ マーロンさん!×やはり,カイトはどうなってもカイトである

投稿日:2011/04/14 01:54:02 | 文字数:2,105文字 | 閲覧数:1,169 | カテゴリ:小説

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ここまで読んでくださった貴方
ありがとうございます


えぇとですねぇ
素晴らしすぎる原曲様は,まだニコ動には投稿されておりません……

ニコ動での予告動画
http://www.nicovideo.jp/watch/sm13094301

曲(You Tube)
http://www.youtube.com/watch?v=RQL_j7JV7es&feature=related

曲(サイト)
http://akunooukoku.com/



基本,本編の内容は書いてないつもりです
なので,自分的にはネタバレしたつもりはありません……
もし,なってしまっていたら本当にすいません!!!!

言っていただければ,即行削除致しますので……







悪ノP様の手により超格好良くなっても,自分の中ではカイトはカイトですww
カイトはカイトらしく,カイトらしい役割を一生懸命やってもらいましたwwww






ご意見・感想いただけると嬉しいです
よろしくお願い致します

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TEXT
 

私の名前はガレリアン・マーロン



まず,簡単に自己紹介でもするとしようか

私は,USE(Union State of Evillious) 暗星庁の裁判長だ
誰も私には逆らえない


そして私は,己の立場を利用し,被告人の貴族や王族から金を頂いている



人呼んで,悪徳のジャッジメント



最近は『コレ,結構格好良くね?』とか思ったりもしているぞ


















「あいつは,本当に最低な変態なんです!!」



被害者の少女が叫ぶ


あぁ
そんなに叫んでも無駄無駄
あいつの無罪は既に確定してるからさー






叫んでいる少女は,どうやら被告人である,あの男にストーキングをされていたらしい


うん
とんだ変態だね
だけども,そんな感情よりも『金,欲しい!』が真っ先に出てくるよね

ってことで,無罪無罪~


だってさ
被告人,超金持ちだぜ?
こりゃあ,金を巻き上げる絶好のチャンスじゃねぇか








とりあえず,今日は公判は終了
判決出すのは明日だったかな?


そんなことを考えながら,帰路についていると後ろから声をかけられた



「あの……」


「ん?」



振り返ると先ほどの少女
何のようだ?



「……あ,貴方が,その……」


「んん?」


「……お金で有罪無罪を決めてるって本当ですか!?」


「どうだろうねぇ……」


「真面目に応えてください」



少女の目は真剣そのもの

ま,いっか
喋ったとしても,こんな娘の首ぐらいすぐに飛ばせるだろうし



「本当だよ」


「……そんな…………」


「あの男を有罪にして欲しければ,金を出すんだね」


「…………いくらなんですか……?」


「あいつは,ざっと50万程度,出してきたかな?」


「…………」


「あ,用事が無いなら帰っていいかな?」


「……ここに」


「ん?」


「この袋の中には,金貨が詰まっています」


「ほー」


「お金にしたら,50万なんて軽く越えるはずです」


「うんうん」


「コレ,あげます」


「マジで!?」


「だから,あいつを有罪に……」


「このままだったらな」


「え……?」


「あいつが,あと50万以上出してきたら話は別だ
 あいつの出した金額のほうが大きくなるわけだから,あいつは無罪になる」


「でも,このままだったらあいつは有罪……と」


「あぁ」


「やったぁ!!!!!!!!!!!」



少女はピョンピョンと奇妙な跳ね方をしながら帰っていった
そんなに,あの男を有罪にしたいのか?

まぁ,いいだろう
あいつはきっと有罪だ



















最後の公判の日
少女はまだ叫んでいた



「こいつは,私に付きまとうだけでなく……」


「付きまとうだけでなく?」


「……tんです」



?



「の,覗いたんです!!
 わ,私が……き,着替えてるところとか……入浴してるところを…………」



!



その後,少女はやたらとその話をおしてきた
それが相当ショックだったのだろうか
















終に,私が槌を振るうときが来た


「判決を下します……」



余裕の顔を,不安そうな仮面で隠す少女
仮面なんて被らず,余裕の笑みを浮かべる被告人



「被告人は無罪!!」


「えっ!!??」



その場に居た誰もが驚いた
でも,一番驚いているのは少女



「ちょっと!」


「何かね?」


「話が違うじゃない!!
 貴方は,お金で動く裁判長でしょ!?
 それなら,ちゃんとそうしなさいよ!!」


「私にはそんな噂がたっていますからねぇ……
今ここで『お金なんて滅相もないですよー あははー』とか言っても無意味でしょう
だから,あえて言いますよ?
今回,もう金は関係なしです」


「何でなのよ!?」


「貴方は,被告人に『覗かれた』と言いましたね?」


「えぇ
 それが,女としてショックなのよ!!」


「ロマンじゃないか……」


「は……?」


「男のロマンじゃないか
 そういうのって!
 貴女は女だから分からないだろうけど,これは男にしたら,
『人生で越えたい壁の一つ』と言っても過言ではないのだよ」


「…………」


「分かるかい?
 純粋に『見たい』という気持ちに加えて,何か格好いいじゃないか!」


「…………」


「『俺さ,この前,女子風呂覗いたんだぜー』とか人生で一回は言ってみたいじゃないか!!
 私も言ってみたいのさ!!」


「…………」


「分かるかなぁ……
 いや,きっと分からないんだろうなぁ
 でも,とにかく,これはどうしようもない問題なんだ!!
 被告人が男である限り,この罪は有罪にはならないんだよ!!」





























次の日から,検事や弁護士の目がとても冷ややかなものになった気がするのは,気のせいということにしておこう

アイコンは熊シーツ様から頂きました http://piapro.jp/t/s0CQ



書けるときに、もそもそ書きます
最近は忙しくて更新スピード落ちてますが

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作品へのコメント2

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    ご意見・感想

    なんか好きだわコレwww

    いや、面白かったですw

    2012/03/07 17:48:47 From  サブロー

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    メッセージのお返し

    なんか嬉しいわコレwww

    えと、メッセージありがとうございます
    面白かったと言ってもらえて光栄です
    ギャグはパッと思いつかないとダラダラ続いてしまうので、思いついたときに投稿する感じですw

    2012/03/07 22:48:14 アリサ

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    ご意見・感想

    ハハハ…アハハハハ…


    今日公開の本編動画を見た後にこの作品を読ませていただいたので、もう笑いが止まらないです。

    よし、次は僕もジャッジメントで書こう!たぶん糞真面目な駄文になってしまうと思いますが…

    2011/06/13 18:28:40 From  Raito :受験につき更新自粛><

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    メッセージのお返し

    感想、ありがとうございます!


    今日、公開でしたよね!!
    予告で、殿堂入りしたのだから、本編はミリオン行くだろうと勝手に願っておりますww
    あぁ
    良いPVだぁぁぁ!!!

    すいません
    取り乱しました……

    悪ノP様、大好きなもので……




    今度また、ちゃんとしたのでも書こうと思ってます
    いや、本家が投稿されてないのに、ネタバレの塊のシリアスを書くのはどうかと思いましたのでww

    なので、ネタバレを含まないように気をつけながら、これは書きましたww





    ここに出てくるガレリアンは『ガレリアン=マーロン』じゃないですよねww
    もう、バカイトですww

    こんな文章でごめんなさいm(_ _)m

    2011/06/13 22:05:56 アリサ

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