この胸の痛みがお前に解ってたまるものか
虚ろな目でただ宙を見つめてる
恋も夢も全部、どうでもいいんだよもう
つまらないよ
きっと意味ないよ
目を閉じても眠れなくて 冷えた窓を少し開けた
澱んだ空気に飲み込まれそうで
狭い部屋を満たしていく
冬の夜気と生活の音
心はただ擦り減っていく日々です。
泥に塗れた靴で踏んづけた ガラスは音を立てて粉々になった
誰にも言えずいた言葉たちが 喉を塞いで生き苦しい
この胸の痛みがお前に解ってたまるものか
虚ろな目でただ宙を見つめてる
恋も夢も全部、どうでもいいんだよ、もう
意味ないよ きっと
隙間風で揺れるカーテン
深い夜が慰めるように
抉れた心を優しく包み込んだ
遠くから聞こえてくる車の音、洗濯の音
明日を拒んで泣いているみたいだ
僕みたいだ
この胸の痛みがお前に解ってたまるものか
ぐしゃぐしゃになった心(もの)は戻らない
愛も、富も、名誉も、どうでもいいんだよ
くだらないから
そうだ、この胸が痛むのは
口に出せない自分の弱さだ
涙と季節が夜に溶けていく
お前がどう思うとかどうでもいいんだよ
聞いてないよ 全部意味ないよ
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