「むこうはどんな所なんだろうね?」

そんなことはおそらくあなた自身もわかっていないんだろうね。

だから、無事に着いたら便りの一つや二つぐらいちょうだいね。


あなたはその扉を開いて彼方へと行こうとしている。

そんなあなたに、わたしの歌声と祈りが届けばいいなって。


あぁ、雲ひとつないような、抜けるほど晴天の今日は

本当に悲しいくらいまでにお別れ日和だった。


でも、またいつの日にか出会えると信じられたなら、

きっとこれからの日々も変わらずにやり過ごせるね。


その扉が閉まればこのまま離ればなれになってしまう。

でもきっと、あなたの煙は雲となり、雨になるんでしょう。


あなたに出会い、わたしに生まれた恋。

それは、ありふれた人生を紅く色付ける様な、幸せで、やさしい恋でした。



・・・さよなら。

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • 作者の氏名を表示して下さい

サイハテを勝手にアレしてみました。

またも懲りずに曲→小説第4弾。

あれ、目からコーラが・・・。

本家:sm2053548

閲覧数:196

投稿日:2009/10/01 01:43:39

文字数:372文字

カテゴリ:小説

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