AphantaSia
(イントロ)
はじめの一歩
ほら早くしないと
置いてけぼりにされちゃうよ
残りの一歩
あぁ…あと少しなのに。
自分の人生やるせないまま
やめたやめた呆れたんだ。
(サビ)
嗚呼君に知って欲しい
憎しみの果ての冷酷さを
知られないまま幾度となく
無気力に足掻いている
でもどうにもできない様な
ただ張り裂けるこの想いを
まだ気が済まないんだろう
極楽をいつからか夢見ている
生き甲斐を失くした
人生の呂律が乱れて
この世を許し難いけど
未だ僕は本音を言えない
この僕にしか。
お願いどうか知ってほしい
君の知らない僕をどうか
やるせないけど
わがままだけど
僕を許して欲しい
(一番Aメロ)
やるせなさにうちひしがれる
形容しようにもできない
そう叫ぶのもキリがない
今日とて もし壊れそうなら わたしと
背中にもたれかかり合って
支えて欲しかった
哀れな
(1番Bメロ)
あぁもうすぐ手が届く
許しが足りないから虚しいのと
願いが叶うまであと一歩なのに
果たせるまで何度でも
曖昧な絆が絶妙に拗れた
(1番サビ)
もっと僕を知って欲しい。
じゃなきゃ。だからずっと満たされないの
君との思い出を消してしまいたいけど、
寂しい、けど思い出すと辛いんだ
その度に心が膿んでしまうけど
たとえ愛さずともどうにか
苦しいけど僕はなんとか生きているの
埒が明かないから
すぐ手を繋ごうとする
何もかもが崩れ去ったとしても
諦めないのは逆に醜いのと
何も存在しない究極の無
野放図に走る
あの時失くしたものが
もう戻ってこないのなら
どうか
(2番Aメロ)
自分に蓋をして開ける時を逃し、逃し続け
蓋の中では辛いを言い訳に
ズタボロになるこの心なのに
またかと永劫生かされ続ける
あぁもう疲れたんだ
キミはもういないのに
惨めだ
(2番Bメロ)
信じず裏切りあっても尚
まだ諦めきれず、諦めるともっと苦しくなって不規則にそれを繰り返しては
また抗って苦しくなる腑に落ちない最期だ
(2番サビ)
許してなんて言わないから
せめて貴方を生かせた道を。
わからないまま時はすぎて往く
泣きたい、枯れるまではもっときっと
それでも泣けてきちゃうけどまあ
どれだけ嘆こうと仕方ないな
ああ、忘れたいと強く願う程
離れず忘れられない様だ
立ち直ろうにも
なんだかなぁ
愛は裂けた
また今日もやるせなさが残る
ぁぁ忘れて
いつも
私を愛してくれる人から尽く尽きていく
助けを乞うて手を伸ばし
許しを乞うて頭を垂れる
(Cメロ)
掲げた夢叶える命の漸進性
誓って違えて終わったらダメだから
きっとまた逢えることを信じて
消えてしまいそうだけど
最期の力を振り絞って
踠きながら最果てを目指した
君だけが生き甲斐だったのに
畢竟愛する人に想いを伝えられなかった
だから諦めるのは今じゃない
ここまで耐えてきたからには
このくらいじゃ終われない
─
なんてそう思わなきゃやっていけないよな
結局は打ちひしがれて嘆くだけ
人を信じるだけ無駄なのと
やがては愛の感覚も麻痺っていく
要らないなんて言わないで
私を求めてただ抱きしめて欲しかったの
命の尊さに気づきため息ばかりつく
また綺麗事だと呆れている
辛いくせに無理に強がって
貴方に尽くしていた
不安に慣れてしまう
月が落ちたあの日
打ちひしがれてもうなにもできないや
(3番Aメロ)
砕けた愛情すら抱きしめて
僅かな良心が邪魔をする
別れに慣れてしまう
星は収束する
忘れられない愛の隨
代わりを負う甲斐はないのに
(3番Bメロ)
はぁ心底くだらない。
嘆息するばかりで
呼吸が足りないの
そんな世界じゃすぐに
倒れてしまうから
どうか誰か私を支えて
(Cメロ)
何も残らない努力なんてしない
せめて生きた証を誰か覚えていて
他人に譲ってばかりで何も意味がない
また今日とて嫉妬に狂い気が滅入る
何も残らない心の虚無感も
せめて明日にまでには楽にいなくなれる様
何も得るものがない無気力な場合
微かな温もりを感じても立ち上がれない
堕ちて征く
(Dメロ)
声掠れさせて願ってもな
この世の不条理さに泣いていたり
かげかえのない君がここに居ればな
痛い、会いたいそれまでは生きてみたり
それでも全てが無駄になってしまうのなら
忘れられてしまうのならどうか……!
たとえ全てなかったことになったとしても
見つめあって手を取り合っていた僕らは。
嗚呼あの願いがあのとき叶ってればな
こんな想いをせずに済むのにな
まず取るべきは自分の手だと、
もっと早くに気付けてたらなぁ。
あの日お互い手を離さなければな
麻痺するのは変わらないだろうけど
本当に少しはマシだったろうなぁ
(3番サビ)
どうか信じて欲しい
でもその手を離したのは君も同じだ
冷酷の先の虚無とてほら
壮絶と涙の諦観的なSOS
誰にもわかるわけがない
あの時の絶望感たるや
だからこそかつての貴方に
届いて欲しかったのに
─どうして!!!
伸ばすことすら忘れた腕は
もう何も求めない期待しない
薄味に残った寂しさの形は
せめて今日なら誤魔化せるように
歩き出すのはまだでいい
愛おしき今日という日を
誰より忘れないようにどうか
いつか報われると思い込んでいた
自分の甘さに気づくの
その度に自分の無力さを
飽きるほど思い知らされるの
失くしたものを探しに往く
旅の終着点なんてないけど
焦がれた手を取れるその時まで
それすら許されないのなら
どうか
(落ちサビ)
世界を憎むほど
君の匂いは消えてしまうけど
悔しいけどどうしようもできないな
いつしか出逢いの思い出も失せていく
もう消えてしまいたいけど
まだ悲しみを唄わせるこの世界に
生かされ続けて
苦しいのと1人で泣いているの
(ラスサビへの繋ぎ)
空の流星が
僕の夢の彼方
遥かあの星に
虚ろな星の刹那
(ラスサビ)
嗚呼、救われたかった。
虚空に堕ちた心も全部どうか。
人が分かり合うことはできない
心の内まで全部ぎゅっと
打ち明けれる人がいないから
この世界では息ができないの
そしてもう夜が明ける息が詰まる
言葉にならないけど
タイムリミットが近いみたいだ
倒れそうな場合あの頃を思い出して
取り乱しそうなら無理しなくても良い
挫けてもう諦めそうなら
もういっそ全て辞めてしまおうか
愚問だらけの駄文的な人生で
すぐ自暴自棄って呆れてるんだ
叶わぬ夢を見て傷ついてしまう
そんな脆弱な心じゃ
そう永き夜に終わりは来ないな
手を差し伸べ手を合わせ
心通わせ心を壊し心を許し互いに頼り
一つの過ちが許されないなかで
暖かく寄り添い無作為に憧れだけ抱いたが
嗚呼辞めたい本当に。でも
名残惜しい
(アウトロ)
崩れていく(お願いどうか)
駆られていく(不安と焦燥に)
途絶えていく(どうかもうやめて)
食い違っていく(その度にひとたちは)
凍っていく(貴方のぬくもりが)
燻んでいく(代わりはいないんだ誰も)
褪せていく(お願いどうか)
忘れていく(どうか消えないで)
壊れていく(お願いどうかもう)
幻の中で手を取ったあの頃の僕らの未来が
重圧に耐え続ける
冷たい床に頭を打つ
また瞳の奥が痛む
なんだか重い、きつい、
ずっと宛を探している
ああしょうがない気にしすぎている。
苦しさだけが募る
私を愛して
悔しさが滲む
私を信じて
切なさが響く
私を助けて
羨ましさが跋扈する
私を癒して
どんなに尽くしても報われない
人生のやるせなさに心が軋む
無駄の積み重ねで心がこむら返る
空っぽな心の輪郭が身勝手に虚無っていく
体中が痛い当たり前に慣れていく
もう遅い、どうにもできない、ああ辛いな
もうありえないけど君が戻ってくるのを
無駄とわかっていても無力に待つばかり
ああ、分からない人の心というのは
ああ、変わらない諦めそうだ
(アウトロ合唱)
ヤケになる程報われないみたいだ
あぁだからか、分かり合えないのは
生き甲斐すら忘れてしまったようです
天穹に映る星空に立ち尽くした
出逢いすら耐えられないみたいだ
涙とて溢れ出やしないの
憧れを紡ぐ哀の唄
心が麻痺してばかりだ
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