雨の中に浮かぶ真っ赤な
パラソルの中で君が歌えば
時の流れ 止めたような
心乱れ 煙草を捨てた

LaLa さよならだね
LaLa 幸せにね
LaLa 遠い街へ
消えて、消えるよ
woo…LaLa


いつの間にか大人になって
君は幸せ見つけていたね
曇りガラス 煙った部屋
君の声が聞こえるようさ

LaLa さよならだね
LaLa 幸せにね
LaLa 遠い街へ
消えて、消えるよ
woo…LaLa
LaLa…

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • 作者の氏名を表示して下さい

LaLa〜雨の日のさよなら

好きになって、でも自分は相応しくないと思い込んで、そして一方的に離れてゆく。
それでいいのか!? と思いつつ、でもそれがこの主人公の美学なのかもしれない。
そんなことを考えながら歌詞を書きました。

閲覧数:15

投稿日:2024/08/28 13:49:43

文字数:206文字

カテゴリ:歌詞

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