(A)
 
  桜の葉が青々と 夏の始まりを告げる

  向日葵が太陽に 向かって咲きほこった

  向日葵畑で君とすれ違う ほのかな恋の始まり

  わたしには気づいてないよ ただの一方通行



(B)

  君に話しかけれることが出来ないよ 一緒になりたいというのにね

  向日葵みたいにどうどうとした 勇気をわたしにください


(サビ)

  君の隣で笑い合いたいな でも小心者には出来ないこと

  夏の暑さが今のわたしの 恋を燃え上がらせているみたい



(A)

  四季が一周まわってまた あの夏が来たよ

  去年みたいにあの場所で 君とすれ違ったの

  君の隣には女の子 すごく幸せそう

  わたし何も出来ない 悔しさだけ残ってた


(B)

  あの時声をかけていたならば 少しは変わっていたのかな?

  小心者のわたしには考え られないことだけど


(サビ)

  君を想うことなど出来ないというのに 頭の中は君でいっぱいだよ

  君を愛してやまないこの気持ち まるでどうどうとした向日葵のよう




(リン)あの時声をかけていたならば 少しは変わっていたのかな?

    小心者のわたしには考え られないことだけど


(ミク)君を想うことなど出来ないというのに 頭の中は君でいっぱいだよ

    君を愛してやまないこの気持ち まるでどうどうとした向日葵のよう

ライセンス

  • 非営利目的に限ります

Passive Note【歌詞応募】

素敵な曲があったので応募させていただきます・・!

イメージ的には夏に出会った少年に恋をしてしまう女の子みたいな感じです。
時代的には江戸~平成ぐらいがいいのでしょうか・・。
私的には明治あたりで、はかま履いているころかと^^
個人的なものですが;;

タイトルを訳すと受身な人とでたので(エキサイトさんですが・・)消極的な女の子をかいてみました。

閲覧数:141

投稿日:2010/07/04 19:54:24

文字数:606文字

カテゴリ:歌詞

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