一滴の 朝露に 閉じ込められた 永遠の迷宮

それは 静かな庭 ひっそりと咲いた 痛みの残滓

貴方の気高さを ここに記す 一輪のblue rose

**

静謐に閉ざされた鉄の門は
微かな悲鳴を上げて 風に揺れ
罅割(ひびわれ)た天使像が
ただ懐古する 一人の男

信仰と愛の狭間に置き去られ
偽物の花を探し求めた 彼の名を
刻んだ墓碑すら朽ち果てて
記憶は遠く 霧の向こう

やがて人は噂する
病んだ森の そのまた奥に
佇む騎士の亡霊を
騎士が手に持つ 蒼い薔薇を

**

ひとつの 物語 終わりなき 哀しみの輪廻

今は 幕も閉じて 誰も近づけないよう 棘を纏い

貴方の気高さが 静かに咲く 一輪のblue rose 

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい

blue rose

精査改変する余地が山ほどありますが、とりあえず。

閲覧数:21

投稿日:2011/04/09 14:48:37

文字数:315文字

カテゴリ:歌詞

オススメ作品

クリップボードにコピーしました