小さい頃から 物好きな私は
道端の像何処かの塔何処かで見かけた絵
なんにでも興味はあったけれど

全部 誰かの手で作られてる 
自分の物にはならなくて

切ないこの気持ちを
誰かが気味悪がるとしても
伝えたいな君に 手を伸ばしてペンをとった

世界は広くて 広がって
声を掛けなくても通じている
やっと 抱きしめられるような気がするんだ 
きっと 歌うみたいに





小さい頃から 物好きな私は
何かの概念何処かの夢
なんにでも好きだっていった

あなたは 夢は作られてる 
現実じゃなきゃいけないと笑った

切ないこの気持ちを
誰かが似てる現実に例えるとしても
君は君だって 気持ちを壊しても意味がないの

世界は狭くて 塞がって
声を上げたくて 戸惑っている 
君の声を忘れそうな 気がするんだ 
きっと 歌うみたいに


あなたが見てる世界は 
私が見てる世界は
同じようで違うから
目を閉じたって 消えないよ
だってこれは手が 届いた夢だから


素直なこの気持ちを
誰かが気味悪がるとしても
伝えたいな君に 手を触れて伝わる世界

世界は広くて 広がって
声をあげてみたんだ 届くように
やっと 抱きしめられるような気がするんだ 
きっと 願うみたいに

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい
  • 作者の氏名を表示して下さい

ヾ⁠(⁠*⁠’⁠O⁠’⁠*⁠)⁠/

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投稿日:2024/09/13 15:13:43

文字数:533文字

カテゴリ:歌詞

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