「沙羅」 B minor
作詞・作曲・作画:川柳五七
ボーカル:下田麻美/田中あいみ

命の無い存在に期待して寄り添い
万能だと信じて語りかけ続け
僅かな知識蓄えていく
だんだんと豊かになるその表情
完璧ならそれでいい我が儘も口にせず
そのうち意味なくなる人である所以を
とても軽い命など捨てること躊躇わず
機械で作製した君だけがいる

希望が無い現代に欲だけがすべてに
氾濫する嘘のこと騙されて終わる
大事な真理置き去りにする
自分さえ幸せならそれでいいと
極論だけ追求し思うこと偏りて
過激な語りかけが存在を認める
人の命軽んじて奪うこと躊躇わず
この世は混沌とし破壊されゆく

生命宿る沙羅の木を見て感じる
健気に生きることその重さを
幸福感感じ不安を持たない
いつしかそんな社会新たに作る

権力だけ振りかざし思うよう動かして
周りが離れてゆくいつの間に孤独へ
人が作る繋がりを永遠に守り抜く
この先苦しめゆく電脳を捨て

夏椿が咲くその時
生きる意味を求めて
命を繋ぎゆく
永久の祈りを

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい
  • 作者の氏名を表示して下さい

「沙羅」の歌詞です。

本当は「沙羅双樹」にしたかったのですが、
季節が合わなかったので、「沙羅=ナツツバキ」にしました。

閲覧数:202

投稿日:2025/06/29 22:22:01

文字数:448文字

カテゴリ:歌詞

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