水辺に 映る 白い 雲は
ふわり流れて(ah-) ゆらり揺らめくの(ah-)
(ah)晴れ渡る青空を 覗き込めば
(とても大きく)(とても優しい)(湖みたい)
そっと掴んだ ワンピースの裾 風に委ねる

打ち寄せる波の音を(聞く) 太陽の光を抱い(て) 夏の匂い 楽しむの

ああ 小さな 空の瓶に
(思い出を)(入れよう) いつまでも残る
(白い砂)(一杯) 拾って

どこまでも続く空の(下) 吸い込んだ空気の味(が) 胸に満ちた 夏を行く

ああ 過ぎ去る 季節の色



-かなver-
みずべに うつる しろい くもわ
ふわりながれて アー ゆらりゆらめくの アー
ア はれわたるあおぞらお のぞきこめば
とてもおおきく とてもやさしい みずうみみたい
そおとつかんだ ワンピースのすそ かぜにゆだねる

うちよせるなみのおとおきく たいよおのひかりをだいて なつのにおい たのしむの

あ ちいさな からのびんに
おもいでお いれよう いつまでものこる
しろいすな いいぱい ひろおて

どこまでもつづくそらのした すいこんだくうきのあじが むねにみちた なつおいく

あ すぎさる きせつのいろ

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • 作者の氏名を表示して下さい

ふわり ゆらり【動画完成】

晴れ渡る空の下、まったり流れていく時間、優しい夏の感触をイメージして書きました。
legataさんの曲に添えた歌詞です。
https://piapro.jp/t/Sg_T

採用していただきました!

閲覧数:256

投稿日:2019/07/16 20:51:34

文字数:504文字

カテゴリ:歌詞

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