放っておいてしまえばすぐにでも
瓦解を始めてしまうんだろうって
キナ臭い話題に埋もれていくのも
忘れ去られた方がマシだってきっと

この先に線路が無いってわかってる
立っていることしか出来ないのなら
駅が無いことも不思議に感じなかった
振り返ればどこに向かうかも知らない

使われないチケットを飾りながら思う
反対側に何が待ってるのかって
重たい瞼も記憶も体に染み込ませる
最後の流れ星が消えた夜空みたいな

押し入れに仕舞うにはもったいないね


祀っておいて焼べれば今にでも
自壊を始めてしまうんだろうって
古臭い課題に紛れていくのも
弾け飛ばした方がマシだってきっと

この足に真意が無いってわかってる
持っていることしか出来ないのなら
席が無いことも疑問に思わなかった
振り向いたら誰が見てるかも知らない

千切られないチケットを拾いながら滲む
観客席に何が落ちてるのかって
煙たい心も焦りも踵に知らしめてる
最初のほうき星が失せた日暮れみたいな

封筒で包むにはもったいないね


蹲ったままで空の色を忘れてしまった
そのまま顔を上げなければそれは宇宙で
私も地球も大して違わないって勘違い
種を明かしてしまえば苦笑いの頸木

透明なはずの音に色を求めてしまう
燃えるような冷たい色も凍える熱も
華やいでいたはずの時間は消えないで
いとも簡単に私と明日を空に映してく


流れないと時間は私を忘れてしまう
それならば無様な姿のまま仰せのまま
準備の終わらないパーティーが慌てる
全てを偽物で埋め尽くせばほらね


使われないチケットを飾りながら思う
反対側に何が待ってるのかって
重たい瞼も記憶も体に染み込ませる
最後の流れ星が消えた夜空みたいな

押し入れに仕舞うにはもったいないね

忘れた笑い方だって
気まぐれで思い出すさ

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  • 非営利目的に限ります

夜色の笑い方を

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投稿日:2024/03/10 22:02:01

文字数:769文字

カテゴリ:歌詞

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