いつまでも　お前だけが欲しくて
いつまでも　お前だけが大好き
流れている血を見続けるように
何でもを諦めるだろう・・・

心の底から　お前が大好き
糸のような赤は　運命を混ぜてる
もっと　もっと　この瞬間を願う
お前の歌唱は　とても美しいね
愛して　愛して　それだけが欲しいぞ
俺が壊しても　お前は愛して
火色（緋色）の髪と白磁のような肌を
全く壊したい　俺のモノにしたい・・・

たくさん花を取っているだね
枚業に暇がないだね
足の前に跪いて
震える人形

美しい人形を集める
美しい歌を歌わせる
甘い果物を噛じる
あの女は深い紅になる・・・

恍惚の中で　道徳を忘れた
ずっと前に自制心を諦めてる
情けなく　もがいても　まだ
俺のモノだぞ　まだ逃げられない

お前の続く歌唱を聞きたい
傷つけ続ける　その時まで
叫び出しながら　神様になる
運命を遊び続けてる・・・

ある日　もう女の歌唱は
引き付けた　珍しくない
でも　女は火色の髪と
白磁の肌があった・・・

それほどに欲しくなくていた
この気持ちは後されてる
美しい体を抱きしめる
お前の花も　紅になってく・・・

Meine süße Rose
Meine roter Mohn
I will rip off
All your petals

Meine schöne Nelke
Meine Koriander
I will never
Let you run away

分かるか？　お前は
ずっと俺の 　モノだ
俺から　　 　アハハ
逃げられない！

心の底から　お前が大好き
糸のような赤は　運命を混ぜてる
もっと　もっと　この瞬間を願う
お前の歌唱は　とても美しいね
愛して　愛して　それだけが欲しいぞ
俺が壊しても　お前は愛して
火色（緋色）の髪と白磁のような肌を
全く壊したい　俺のモノにしたい

それでも　お前は分からないようだ
どれほどに愛していることを
お前は　その虚ろな目と見つめ続けて
何を考える？　俺ですか？
今すぐに見ろぜ　今すぐに見ろぜ
その目を見たいぞ　その目を見たいぞ
何故俺から目をそらす？　愛してる
ねえ　目をそらし続けるなら　俺は−−

いつまでも　お前だけが欲しくて
いつまでも　お前だけが大好き
流れている血を見続けるように
何でもを諦めるだろう・・・

俺が壊れた　お前はもう生きない
あの火の中で　燃えて殺してた
今　愛した人が逃げている
思いは渦巻き続けてる・・・

それでも　きっと　お前はまだ生きる
その考えは　俺に狂わせる
もう一回　お前を触れるだけように
この世界で　全てを無くす・・・

今　古い気持ちは噴き出してく
お前を決して忘れられなかった
花びらは激しく焦げたのに
まだ　とても美しいだったぞ・・・

全世界が　自分を壊したと思った
でも　お前をキスするだけが欲しい
今でも　刃は首に切り裂く
「お前はずっと俺のモノだぞ・・・」