おとぎ話みたいな
嘘みたいなあの日々のこと
私は今でも忘れてないよ

君が私に手を伸ばす
私はドロドロで涙で頬を濡らしてる
対する君は綺麗で輝いて見えるの

靴を隠されて
水をかけられて
教科書を破られても
あなたが笑ってくれるなら
私は笑顔を絶やさないから

君がいた夏はとても短くて
例えひと夏の恋だとしても
今だけは君を想わせて

君がいた世界は儚くて
触れたら溶けて消える恋でも
それでも君のこと好きなの

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい
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  • オリジナルライセンス

君がいるだけで

途中で頭がこんがらがってシマイマシタ。。。

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投稿日:2016/01/10 11:24:59

文字数:206文字

カテゴリ:歌詞

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