BLUE RUBY 歌詞


途切れていた記憶が
指の先を掠める

何も掴めないまま
忘れ方を探している

何が僕を殺してくれる?
愛が反吐を吐くような様

君が僕を呪ったままで
夏が夕暮れに蟠る

時間がないんだ
ずっと
愛情が分からなくなって
君を守るためだった

あなたを殺したこの両手で
どうやって幸せを掬おう?
眠りの底の最奥の
鈍痛が生きる枷だ

あなたの言葉を
ずっと
腐らぬよう抱きしめてる
フィルムを遮る緋色
知らない気持ちばかりだ


夢を見ていたんだ
正常な僕の歩く背を
放課後 炭酸水
あなたはほら笑ってる

小さな棘で叫ぶ愚図共
銃にナイフ 火炎瓶に火に

もうさ
もうどうでもいいよ
全部
全部僕が壊すよ

微塵もないんだ
きっと
日常を抱きしめただけで
何の意味もなかった

あなたの遺した笑顔が
僕を抱きしめて刺すの

腐った頭に響く
轟音で日々が錆びる

神様僕らをどうか
地獄で終わらせてくれ

紫の花が願う
あなたの声下らぬ静寂を

あの愛を見た
あの日の愛を
呼ぶ声は彼方

あの愛を見た
あの愛を知った
あの日に戻れたのなら

夕暮れ揺れる視界に
君の笑顔が凪ぐ
もう二度と戻れなくてもいいからさ
隣に居て


あなたの願ったこの世界は
どうやったって至極最悪だ
幸せは一つできっと
あなたのくれたものだけ

だからせめて君がずっと
笑顔でいれますように
君の生きる明日が
あなたの願った明日になるまでさ

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい
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BLUE RUBY 歌詞

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投稿日:2026/02/25 11:55:07

文字数:623文字

カテゴリ:歌詞

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