見たことのない世界をみたくて
飛び出すことを決意したあの日

目指すゴールは少し違うけど
見える景色はみんな同じだから

誰もが不安、孤独、抱えているけれど
恐がることない

走り出した足は決して止まらない


ハルカへ続く青い大空を
見ー据えて初めて
君の夢もボクの夢も叶うと言えるから

カナタに見えるあーの日のー背中
いーつか届くかな?
楽しみながらだけど少しずつ進んでいくよ

キミがボクらのために泣くのなら
ボクらはキミのために泣くだろう
キミがボクらのために笑うなら
ボクらはキミの笑顔を守るから

共に過ごした時間、場所はこれからも増え続けていく

ただ偶然と思えない。この出会い。

ハルカに続く水平線をつかんで初めてキミの夢もボクの夢も近いといえるから

カナタに照らす光のシャワー
いつか届くかな?
楽しみながらだけど少しずつ進んでいくよ

暗い闇の中立ち止まっていた日
目の前に見えーるその道を見つけてた

あてもなーくただ道を歩いてた
そんな思い出ーがまだ青を曇らせる


ハルカに続く水平線をつかんで初めて君の夢もボクの夢も近いといえるから

カナタに照らす光のシャワー
いつか届くかな?
楽しみながらだけど少しずつ進んでいくよ

ハルカに続く青い大空を
見ー据えた今では
キミの夢がボクの夢を叶えてくれるだろう

ハルカに見えたあーの日の背中
いーまでは隣に
肩を並べた今新しいヒカリの果てへと

泣いていた過去ーは消えはしないけど
笑いあーう未来で上書きしよう

一人じゃないこと確かめたなら
「せーの」の合図でも一度走り出そう

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい

青のカナタ

9pidさんの曲につけさせてもらった歌詞です(・∀・)

閲覧数:109

投稿日:2012/04/15 19:05:30

文字数:679文字

カテゴリ:歌詞

オススメ作品

クリップボードにコピーしました