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『花涙』
①番
涙が花弁と落ちる
心だけは余花のように
ずっと咲いてる 散ることはない
綺麗な記憶のままで…
君からもらった思い出が
巡る季節の中で
春がくるたび、また香りだす
心と記憶 残り続けてる...『花涙』
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『君に返していく』
①番
気づいたら 駆け足で
通り抜けてく
輝く道を歩けてたらと
いつも思うけど
どうして僕らずっと
不器用なまま 歩き続ける
いつだって器用になんてなれない
進んだ道の先に...『君に返していく』
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『ここで。』
世界にひとつだけ灯ったものがある
世界にひとつだけ灯したいものがある
だから、
奇跡を起こし続けるんだ、
軌跡を残し続けていくんだ
確かに、ここに。この世界に。
私の言葉で、私の声で、紡いでいくんだ。
目に見えない灯火が、
静かに身体中を巡っていくから。...『ここで。』
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『きみのしあわせ。』
今日も
一生懸命頑張っているよね
たくさん傷ついてきたよね
ぐっとこらえてる君
ギュッと抱きしめたい
泣いてもいいよ
そんな日は
僕が受け止めるから
いつも頑張ってること...『きみのしあわせ。』
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『わすれられないおと』
声が忘れられないんだ
名前を呼ばれたときの音
最後に会ったときの
最後に君がくれた音が…
もう、こんなに時が経ったのに
あの声だけは、ずっと残ってる
君の空気が乗った声
気づいたら再生してしまう
また、ふいに会いたくなったよ...『わすれられないおと』
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『君なら大丈夫。』
ずっと探していた
人生の中にある正解を
なにが正解か
少しもわからぬまま
いつになったら
知ることができるのだろう
行きたいところへも
いつまでたっても
未だに行けぬまま...『君なら大丈夫。』
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『もっと素敵になるあなたへ』
胸を刺すような
痛みもすべて
私は忘れなくて
いいと思っている
痛み喜び
重ねていくたびに
今の私になっているから
どうしようもなく
消えてしまいたい夜もあったけれど...『もっと素敵になるあなたへ』
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『どこかで今日も。』
あなたがただ息をして
ただこの世界に存在していること自体が
愛しくて
周りからのあなたの評価も
あなた自身の評価も
偉くないとか、
生きてるだけで偉いとかも
どうでもいいよ
どこかで今日も...『どこかで今日も。』
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『消えない音』
君にとって私はどんな存在だったんだろ
ちゃんと“特別”だったかな?
きっと触れたら壊れてしまう距離で
聞けなかった
なにもわからないまま、曖昧なまま
今でも
あの優しい声の余韻に触れてしまう
君の笑顔も
ずっと心に残ってる...『消えない音』
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『いつか君の光に』
苦しそうな君を横目に
泣いてもいいんだよって言いたくて
抱きしめたくてしかたなかった
悲しい夜があるのなら
受けとめられる自分になりたい
今でも願っている
どうか優しさに包まれていますように
本当はそばにいたい
大切な気持ちを教えてくれた君だから...『いつか君の光に』
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『声の温度』
叶わないってわかってる
届かない想いだってことも
それなのに
ちょっとだけ期待すること
何度もやめられない
私の心には
いつも君が居る
ああ
でも君の中には...『声の温度』
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『静かに灯る』
君とは何も始まらなかったけど
出逢えたこと とても感謝してるよ
君を好きになれたことで、自分を好きになれた
ずっと自分のことが嫌いでした
こんなにも私自身を愛せて
こんなにも私が私を大切にできるようになるなんて
想像もつかなかった
君のことも大好きだったけど
君といる私のことも大好き...『静かに灯る』
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『夜の先、見上げた空に』
物心ついた頃から
ずっと考えていた
自分には何ができるだろう?
私の生きる意味は?
幾度となく考えて
考えるほどに消えたくなった
数え切れない冷たい夜の先で
大人になって
随分経ってから...『夜の先、見上げた空に』
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『遠くても変わらないまま』
好きなのに会えないのに
寂しくないなんて 不思議だよね
僕の心の中には
ずっと君が居るんだよ
君の声が まだここにある
静かな余韻みたいに
消えてしまうことはなくて
ずっと 反芻している
たとえ もう二度と会えなくても...『遠くても変わらないまま』
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『月の光』
僕達は いつだって
自分と闘っている
この世界を 生き抜くために
どんなに辛くても苦しくても
何かを失っても
大切な人を失っても
もがきながら生きていくんだ
戻れない優しさがあることも
受け入れていくんだ...『月の光』
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『未完成の物語』
君の声、雰囲気が心地よくて
その不器用な優しさにも
どうしようもなく惹かれてしまった
君の傷と孤独に
気づかないふりもできたのに
目を逸らせなかった
本当は隣に居たかった
でも君には余裕なんてなくて
私との距離も曖昧なままで...『未完成の物語』