タグ「応募用」のついた投稿作品一覧(38)
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街の景色もいつの間にか
変わっていた 僕ら何も変わらないのに
気づけなかった ほころびにも
目を逸らさず 繋ぎ合わそう 二人で
冷たい雨さえ 輝き出す
虹の予告さ
流れゆく静かな時のなかで
変わらない幸せ抱えて
悲しみも少しの笑顔で
塗り替えていけばいい...流れゆく時の中で(応募用)
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A
雨粒を雲が抱えて 変な空ね 心も晴れない 蜩(ひぐらし)
B1
まばたくテンポに 身体が冷やされていく
好きだったなその 気怠いeyes
サビA1
広がった夢はまだ消えない ユウウツな現状(everyday)
甘ったるくてベタつくの すぐ溶けるのに
B2
至高のシンフォニー 身体は満たされてた...ice cream mirage
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A1 感情七号線の渋滞は どこまでも続いていくようで
見えていたものが見えなくなって 同じように流れていくだけ
B1 迂回した先で迷子 気が付けばまた渋滞
C1 絡まった心をほどけば 道が標(しる)されるだろうか
絡まった枷(かせ)をほどけば 足は動くだろうか
A2 いつでも越えられそうな境...ward boundary
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A1
言葉は誘う 正しい道へ
「転ばぬように」と 「あなたのために」と
ふさいだ耳には何が聞こえる?
相対的勝者 冗長なエール
B1
冷たい電波は 液晶でRefraction
頭へスルスル インストール
洗いざらした脳は 誰の意図で操られていく?
S1...manipulation
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A1
楽しくって 美味しくって
嬉しくって 切なくって
迷った時 思い出す
振り向けば キラッキラだ
B1
生き方は下手で 不安になるけど
お互い様だよね
泣きそうならすぐ呼んで
S1...プラズマ
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A
風が運ぶよフワリ 無造作なカオリ
目が合えばオワリ 呼吸までフリーズ
アザの跡が消えてく 雲も形を変える
B
テレポート 即リセ
まばたきすら惜しい日々はきっと体力戦
S
振り向く君の初めて見せる仕草
流星のように脳に舞うポロライド...NPCプレイヤー
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A
青い春も遠い昔の異世界神話でのおとぎ話
戻れぬ赤い甘い日々はグツグツ焦げ付き痛みに変わる
B
独りで歩くことも慣れたけど
ときどき胸の奥ベタベタ ジャムの襲撃
S
夏のいちご さわやか振り切れて 甘さはどこへやら
「酸いも甘いも」なんて良いものでもないし
夏のいちご ケーキと出...夏のいちご(応募用)
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TOKYO ROLL (歌詞の後に音ハメ書いてあります)
1A
焦燥か 憧憬(しょうけい)か 手の汗と熱と涙
何を手に入れたっけ 何になりたいんだっけ
何を持っていたっけ 誰のためなんだっけ
1B
派手にかましてくぜ GT-Rのスキールで
時計の針の音も 聞こえないくらい...TOKYO ROLL(応募用)
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DESTINY
1A
君の心に輝く宝石は 浮世の闇にたゆまず煌めく夢
1B
”呼吸(いき)さえあれば 生きてゆけるだろう”
支え合うことも知らず僕は無為に日々を溶かしてた
1C
愛の調べが繋ぐデスティニー
胸に手を当て 闘志に替えて...DESTINY(応募用)
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ヨルノウタ
独り月を見上げた
未知を風に訪ねてみた
心は聞こえてる
夜道を照らす声
青空を忘れた街にも
Moon light 煌めく空...ヨルノウタ
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C
It feel like comfortable but I/can’t describe understandable
I made progress even I’ve/ hit the big wall and got hurt
Look at my reflection in a...I inspire myself(応募用 修正版)
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【1】
忍ぶ声 彼は誰
迎え来む 月夜へ
頰染めし 彼の月草
仄見る 月影
【2】
咲き遊ぶ 夜一夜
乱れ初む 誰故
酔いたる 手の弄り
なほ長くもがな...しのぶもぢずり(応募用)
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A
いつもより澄んでる夜空 オリオン座が見えてる
いつも見てた ふたご座探してもビルに 雲隠れ
A
どうしようもないこと(音当て:どーしょーもないこと)
いつも言い訳しては
正解がない 生活に前だけを見つめ 走る日々
B
天気予報 雪のマークを厭(いと)うようになった
忘れて行く ものは何...師走(仮)(応募用)
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街に舞った白い花が 僕の心 溶かしてゆく
道に描いたこの軌跡は 今日と未来を繋いでいるよ
どうすればいい?そんな自問自答
毎日辟易 どうすべき 答えもなくて
氷のように 閉じた僕の瞳
寄り添い手を取ってくれた君 想う 帰り道
待ちに待ったこの季節が 僕の心 温めてく
離さないよ 繋いだ手を キャンド...冬のファンタジー(応募用)
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(最後に音の合わせ方ついてます)
A
夜明けに向けて吐き出す白い息
昨日の夜と似てる景色
小さな君の口から溢れゆく
ホントと虚構 絡む視線とため息
B
7割型サティスファイ 合格点台 つまらない
まだ 求めたい 埋まらない 決まらない未来 ぼく次第
満たしてみたい 欠けてた 隙間に嵌めたい きみ...kawatare(応募用)
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A
一時停止 満たす身だしなみ
平均以下out of 眼中(へいきんいかぁうとーぶがんちゅう)
鏡みたら止まらない 悲しい粗探し
B
無駄マナー とりあえずobey(オーベー)?
意味ないなら シカトでもOK
C
謙虚マリオネット 格好(かっこう)の奴隷
思いやりおもてなし ウラはあり...Zone of control(応募用)
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戻れない日々を探しながら
A1
大事なものほど見えなくて
ぶつけた言葉が
たった一度だけなんて
笑ってみせた 弱さが悔しかった
A2
目を背けてしまいたいこと
向き合えなかった
きっと許せないね...clear up(応募用)
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C
It feel like comfortable but I/can’t describe understandable
いっふぃーらいかんふぁーたーぼーばっ/
きゃんでぃすくらい あん(だ)すたーだーぼー
I made progress even I’ve/ hit the big wall...(読み方付き)
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C
It feel like comfortable but I/can’t describe understandable
I made progress even I’ve/ hit the big wall and got hurt
Look at my reflection in a/ p...I inspire myself(仮)(応募用)
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A1
ヴィンテージのワイン 片手に
動くたびに揺れる 異国のearring
・・・詐欺師だなんて 言わないで
愛し合ったあの時間にはいくら値がつくでしょう
B1
見つめたら 見つけた 隙間
手を伸ばす あなたの全部もらうわ
S1
愛を投げただけ 嘘などないわ...swindler(応募用)
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グレーがかった 青の絵の具は 水平線へ続いていく
海が口ずさむ 愛のバケィションは 光に抱かれ 刹那と知らず
慣性が止まる
眩しい眼差しに映る未来 希望に満ちて煌めく 飛沫のように
祈りもいらないような 明るい橋 渡っていく
手を繋いで 満ちて
晴れ間が続く限り
As Long As Sunny Day Go On(応募用)
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イントロ (36)
会いたい会えない恋 八重の桜
胸を引き裂くがごと 咲き誇る 刹那の調べ
A1 (36)
生ぬるい風を浴びて 間延びした欠伸の
らうたき横顔に 期待は揺れる
A2 (36)
使い捨ての青い春 つまらぬ世迷言
若きを分かつのは 弥生の常よ
B (24)...刹那の春
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A
Let me know what you like
派手好きのBOY
Let me know what you need
蓼食うようなBOY
I don’t know what to do
だってもうどうしよう
forceが憎い
B
付かず離れず 永らく 保つdistanceの中で...moon(応募用)
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切ない夜に 火を着けて 身を焦がした 花が匂う
消えゆく火の儚き 刹那浸る我に酔う
そう 燃えて 燃やして 孤独の火を
一夜だけでも
山吹色紅色紫色 様々に 魅せる花の虜よ この憂き世を忘れても
私の手から 色を灯そう 誘う先端(さき)へ
見え隠れる 闇を消すよう
着いてはまた消える火 突いて...FIRESTARTER(改)(応募用)
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1
A
昼間に咲く花に紛れ
照り返しに胸が灼かれ
B
美しく反射できる身など持ち合わせてなどいない
S
言えない真似事 見せない秘め事
陽に当たる場所は星の裏側でいい
2...影、光纏う(仮)(応募用)
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花匂う 花燃えゆく
切ない夜に 火を着けて 身を焦がした 花が匂う
刹那浸る我に酔う
山吹色紅色紫色 様々に 魅せる花の虜よ浮世を忘れても
私の手から 色を灯そう 誘う先端(さき)へ 嗚呼
着いてはまた消える火 突いては更に燃える花
次から次へと色も形も変えてく
滴る火花が散る 焦げ付く湯気で煙る...FIRESTARTER
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1
立って這って吸って吐いて
孤独な世界で
この身が果てるまで 狭い水槽 自由さ
足並みは合わず 足音の不協和音
出過ぎた杭に 居場所はない
本当のことを 言えばほら「言い訳」
言葉飲み込み「すみませんでした」
雑踏葛藤 嘘八百
虚構の世界で...水槽(応募用)
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1
A
幸せの形のリングを指に
微笑む君の目が曇る
約束が嘘になってもいいから
心から笑ってくれよ
B
「今年の冬はきっと
雪も見れないな」
そう呟いた君は春を迎える...雪の散る春
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summer town こんなに
季節も人もhigh speed
焦らす君はまるでmirage
summer time 手と手が
少し触れるくらいのdistance
風は足早に過ぎてゆく
(KSTY様への応募用)
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A1
海の色は青いもの
染めても染めても それでも
魔法にかかることもあるの
あがいてもあがいても解けない
B1
一期一会の道標(みちしるべ)
無差別的な恋時雨(こいしぐれ)
迂闊(うかつ)に穿(うが)つ歌 止めて
刺さって流れた茜...海の色(応募用)
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