タグ:片思い
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あなたに出逢ってから 毎日が夢のようで
2度とない こわな素敵な人と 出逢うことなんて
「初めまして、よろしくお願いします」
バイトで入ってきた 年上の後輩
優しい笑顔と スラッとしたスタイル
落ち着きがあって 頼りになって
とても優しいお兄さん
好きになるのに 時間はかからなかった
好きになってし...このキモチ届け
まろぽんぬ
私があなたの特別になるには
あとどれくらいの時間がかかるのだろう
震える指先から伝える わがままな願い
「隣にいたいよ」
あなたはみんなに優しいから
他の人にはない自分を比較するなにかを
探しては 傷ついてしまう 勝手に
あなたがくれる言葉 すべてが
脳裏に焼き付いて離れないんだ
例えばこっちの視線...私があなたの特別になるには
まろぽんぬ
ちょっとわざとらしいくらいに
這わせた手に湿る声も
永遠に似たこの夜に今
ねぇ閉じ込め離さないで
「ちょっと待って」
焦らしちゃう21(く)時
カウントダウン始めるの
バカみたい丁寧に畳んだ
服なんて脱ぎ散らかして
心みたい強引に簡単に...ナイトドーム
古蝶ネル
A
「何処へ行こうか」なんて
もどかしいやり取りさえも
楽しめるくらいにはね
大人に片足絡めているの
分かりきった最短ルートで
見慣れた顔に熟(こな)れたキス
何度交わしたって甘美な
言葉をゆっくり咀嚼して
B...ハリボテノハナ
古蝶ネル
A
君が願う明日の中に
あたしが居ないこと
君の一番の人問われたら
あたしじゃないこと
全部分かってるよ
ずっと分からない振りしてた
だってね一瞬だけでいい
隣に居座りたいからね
B...嘘。
古蝶ネル
馬鹿みたいね何度
思っても会いたくて
普段気にしないとこまで
気にしてしまうのも
貴方だけそう貴方だけ
″一夜の過ち″を
入念に下準備して
何食わぬ顔で酒買って
二人飛び込むネオンカラー
抱きしめて今すぐYou&Me...You&Me
古蝶ネル
君の隣歩けない
未来見えないよう
暗い部屋の中で
両目を塞いでいて
静かに囁く甘い
掠れ声にまたね
堕ちて堕ちて
抜け出せなくなる
髪を撫でる手とか
真っ直ぐな瞳にも...君に堕天
古蝶ネル
ちょっとだけ、
ほんのちょっとだけ
近づけたのかな?
そんな思い上がり
本当はね、
分かる本当はね
1ミリさえも
変わりないこと
心臓の音速いのだとか
声が優しくなるのも...yesterday
古蝶ネル
「またね」小さくあげた手に
じんわり残る体温が
夜の風に攫われていく
やめてまだ奪わないで
優しい夢に溺れては
私だけなんて信じてる
でもね本当は気づいてる
…彼女できたでしょ?
曖昧なまんまで
宙ぶらり関係...さよならの合図
古蝶ネル
駅までは約十五分
いつもは憂鬱だけど今日だけでいい!
倍くらいに伸びたりしないかな
夕暮れ寄り添う影
手と手重なって…
ってそんな妄想ばかり
でもね『いつか』って願わせて!
このまま時よ止まれ!
夢オチなら泣いちゃうよ
「大丈夫?」急に近づく顔...ドキドキ♡クロック
古蝶ネル
「今日は楽しかったね」
「また何処か行こう?」
君からの言葉噛み締める
少しだけ触れた小指が
まだじんわり温かい
その頬がね赤く染まったの
気のせいじゃない…そう
思っていいですか?
ちょっとずつでいい
ゆっくりでもいい...Step Up
古蝶ネル
サビ
眠って起きて貴方
隣に居ないのは
ただの日常だし
いつも通りで
懲りずに涙溢れる
あたしがきっと
おかしくて
「恋人だよ」って
堂々と言えない...貴方は誰かの恋人
古蝶ネル
そんな笑顔で話しかけないでよ
その優しさで期待させないでよ
放っておいてよ、やっぱ離れないでよ
矛盾と今日も戦ってるんだよ
誰にでも優しいあなただから
私だけじゃないってことくらい
分かってるけど 勘違いしてしまうんだよ
あなたがくれた言葉が
私に光を照らしてくれた
でもその光は私だけへのではなかっ...タイトル未定
まろぽんぬ
冷えきった手のひらを
そっとただ重ね合わせ
暖まるまでぎゅっとね
繋がっていたかった
数時間後に訪れる
夜の終わりが忍び寄る
まだこのまま居させて
貴方に愛される彼女も
貴方を奪うあの朝日も
弱いままの私も全部...好きな人
古蝶ネル
腐りきった愛
飢えた眼(まなこ)求めて
疲れきって哀(あい)
何もかも失った
擦り切れ残って
壊れた心に
まだ君映した
どこまで行っても
言葉尽くしても
結局僕が本当に...愛幻
古蝶ネル
サビ
好きって聞こえないの
それは耳を塞いでいるから
好きって言えないのは
きっとキスをしてるから
A
ちょっと冷えた小指
わざとらしくぶつけてさ
ぎゅっと握られるとさ
まるで普通の恋人みたい...誤飲
古蝶ネル
A1
超鈍感 わたしの darling
我慢できず 告白 しちゃいそう
見つめられて 高鳴る 二文字を
焦らさないで 今日こそ 聞かせてよ
B1
Smile もらって 刺さって 実はね…
ダメダメ! お口 Chuck!
S1
はじまりは全部 darling 次第よ 今でもね ...Up to darling!
緩ひそか
もう夢の中ですら
会うこともない二人
突然降り出したあの小雨
『偶然』完璧なシチュエーション
傘は今ね一つだけ
「時を止めて!」願っても
叶うことはないと思っていた
もしも映画やドラマだったなら
きっとキスで幕おりるのに
奇跡も運命も無いんだと...ロマンシングレイニー
古蝶ネル
もうちょっとだけ見つめていて
言葉なんて今は要らないから
サヨナラの時間を止めたまま
手を繋いで歩きたいな
好きとか照れながら
言い合ったりしてさ
なんて妄想繰り返しても
そんな日は永遠に来ないけど
乗りなれた車に慣れた隣
曖昧な関係でも良いんだよ...ナナシノヨル
古蝶ネル
甘いミルクをくるり掻き混ぜて
ゆっくり飲み干した午後八時
ノンシュガーのホットミルク
あぁ…何だか恋の味がする
現実ってなんか、こう…
上手く行かなくて不味くて
でもちょっとたまにだけ
蜂蜜みたいな感じで
憂鬱と不安に目を瞑る
眠れない夜に君を想う...ホットミルクは恋の味
古蝶ネル
いつになれば君はさ
僕の視線に気がつくの
いつまで待てば君は
僕に恋ってやつを抱(いだ)くんだ
待って、待ってる
ずっと待ってるよ
すれ違う度にチラ見
いやガン見をして
去って、去ってく
また去っていくよ...「いつまで。」
古蝶ネル
ほろ苦い片思いなんて
いつもより甘くかき混ぜよう
君のこと想い続けてる
恋心 愛に変えたいの
今わたしは背伸びをしてる
またおしゃれなカフェに入って
流れているいつもの街並み
それをよそにコーヒー頼んだ
子供っぽい見た目のわたしが
大人っぽくおしゃれをして...Bittersweet Cafe
おんださとし
本当はね?言いたいこと
君に聞いてほしいこと
たくさんあったはずなんだけど
抱きしめられたらなんか
どうでもよくなった
胸に顔を埋めてみて
じゃれつくように触れてみて
何度目かのキス重ねてさ
同じ体温になるまで
合わせた肌に君の匂い...君に末期の恋をする
古蝶ネル
ねぇ、ただその手のひらで
私の頭を撫でていてよ
ねぇ、ほら「行かないで」とか
飲み込むし我慢出来るから
ほんの少しあとちょっとだけ
温もりってやつを感じてたいの
ほんの少しあと五分だけ
貴方のこと独占してたいの
優しくて嘘つきで
甘いけれど苦くて...友達未満
古蝶ネル
夏の暑さを僅かに残す車内
他愛ないおしゃべりをしても
肘置き一つ分の距離が
もどかしくて堪らなかった
私の気持ち全部見透かすみたいに
大きな手が首を撫でる
涼し気な瞳で、なんで
何気ない会話に
散りばめた好きを
上手く握って、...止まない蝉時雨
古蝶ネル
「大人しい子が好き」って言えば
クロカミセイソに早変わり
″ピアスが多い″のがお好み?
十三個もあったら足りるかな
「よく食べる人は可愛いね」?
吐くまで食べるから見ていてね
「なんかお前ってキモチワルイ」
なんで?タイプに合わせてるだけ
どうしたら分かってくれるの
「自分を大切にしなさい」って...ワタシパッチワーク
古蝶ネル
ハイタッチ!触れた手と手
きゅんきゅん!ってするの君のせい
あぁこのドキドキ聞こえないで
隠せなくなるの
いつからだろう?私たち
″公認カップル″なんて
恋人未満の関係なのに
友達止まりのこの恋を
本当は進めたいの!
もしも想い伝えたなら...トキメキ・コイゴコロ
古蝶ネル
Lyrics by 坂口 美涼
過ぎ行く姿に
そっと投げる ひずんだ愛
アナタのまわりを
枯れた花で 埋めつくすわ
イバラの檻に アナタを閉じ込めたままで
真っ白い部屋で 一緒に過ごすの
刻が経てば 気づくわ偽りない想いに
そしてアナタは ワタシヲ 好キニナル・・・
「そう、運命ね・・・」...Shrieking affection
椎奈乃々歌@のの
飲みかけの缶コーヒー
関節キスしちゃったり
隣歩く時何気に
手を繋いできたり
その気もないなら
思わせぶりはやめてよ
…ウソ、やっぱりヤダ
帰り際に頭を撫でて
「楽しかった。またね」
その腕掴んで引き留めて...君の好きな子になれますか?
古蝶ネル
「愛してる!」の強さだけ
全部一番なのになぁ、そんな自信があるのにな
努力は君を裏切らんよ 君はかわええ子なんやもん、裏切られるんは僕だけや
大好き、大好き、消えていく
世界は愛で溢れてる
悩むことなんてないんだぜ?
愛してるってかっこいい
大好きだって、かっこいい!
忘れられない想いだけ募って募っ...好きってだけで大優勝!
orobO