MicchanSunlightの投稿作品一覧
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A
二つの光浴びて
目を覚ます朝
そこから一日のスタート
B
平日仕事前の朝 少しばかりの
プレッシャーと不安が
私にまとわりつく
S
準備OK!! 必要な物は持った...自転車で出発!
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A
晴れた日 夜空見上げるの
輝く星々に向けて
耳を澄ましてみれば
微かに 宇宙(そら)の音が聞こえるの
B
この無限大の宇宙(そら)には
どんな音楽があるのだろうか?
私はまだ聞いた事のない音
聞いてみたくて ...悠久の宇宙(そら)に耳を澄まして
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Yougre(Version.2)
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自転車で出発!(カヴァー)
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大丈夫だよ その心配ごとも自然に
時間が持ち去って行くから
悩みも 痛みも
時が立てば 生きる力となる
誰かが教えてくれたんだ
時間は僕らの味方
思考変えれば 時間は
僕らの居場所となる
悲しみ 怒りは
時間が 優しき花へと変える...時間は僕らの味方
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漆黒の光に照らされて
私が歩くこの世界を
いつかは この光を
あの太陽のように変えて
みせるの
みんな影を隠して
太陽の陽射しのように
生きているね
私もみんなと同じ陽射しに
なりたかった・・・...漆黒の光
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言葉の力は時に
冷えた朝の空気のように
冷たく私の頬を突き刺す
君に言われた私の真実が
今も私の脳裏に響いてくるの
君を思うと私は
無力感と君への憧れで
心が支配され
君になりたいと思い
なれない事悟る...Fast
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時間は僕らの味方(カヴァー)
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【VOICEROID+EX 東北ずん子 テスト】 朗読 夏の温もり
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きらきら星(カヴァー)
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A1
私の名前は 桜の武士
桜色の刀で 戦う
私は町内で 事あれば
お主の元へといざ 走り行くぞ!
B1
戦(いくさ) 事件 波乱が満ちる
江戸の戦乱さなかで 私は
桜のように刀 を振り躍らせて
悪の心を 切りつける...桜侍
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【VOICEROID+EX】スタンス(立場) 朗読 by東北ずん子
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A
心にある 闇と憎しみを抱えて
私は今日も眠るの
いつかあの人のように
沢山の人に笑顔届けられる
人になれるように祈りながら
B
私大丈夫 一人で生きて行ける
孤独には慣れている
友達と呼べる人は...微かに残る光の思い(仮タイトル)
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A1
忘れたくない
Refainする この思い
君の奏でるShadow Melody
影のように僕の心捕(とら)えた
Your Shadow and Light
歩いても君のMelody Refrainする
(間奏)
A2
離したくない...Shadow Refrain
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そこいらのインディーズの
ミュージシャンたちの感謝の言葉
彼らのいつも歌う
SNSで歌っている
感謝の賛美歌 もう聞き飽きたぜ
彼らのような者が
政治家になったら
この国から不幸者は
いなくなるだろうね
ホームレスも幸せになり...ならず者の音楽家達
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知らない街へと辿り着いた
私は目的果たすためここへと
辿り着いた
未知の新しきこの場所では
無関心と鬱陶しさ 賑やかさが踊る
私の興奮と不安を 止められる者
誰もいない 私は今新たな扉を
開けた冒険者さ...未開拓地の街
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僕はまだ君に会っていない
君の顔を知らない
けれど
それでも僕らは心では繋がっている
君が楽しい時も悲しい時も
僕もその感情の影響を受けていると
感じたんだ
まだ会わぬ君と僕は繋がっている
そうこの宇宙(せかい)で
君のライフは僕のライフでもあるんだ...心のネットワーク
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A
地球(せかい)は弱い者を見捨てはしない
地球(せかい)は弱くて純粋な君を
置いて回ったりはしない
この星は不器用な者達が生きている
世界だから
B
地球(せかい)は不完全な惑星で
地球(せかい)は弱い者達が多い星だから
強い者なんてほんのひと限り...Fancy Earth
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朝焼け頬に滲んで
昨日のダメージは
太陽と共に浄化された
あの日君が僕に突き刺した ナイフ
今見つめている 太陽が
僕の傷を拭ってくれた
言い訳いらない
君のいい分 聞き飽きた
僕は新たな光探すから・・・
君を愛する心 今微かに...朝焼けの未来
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漆黒の光(テストソング)
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黒い太陽 照らす妖艶の光
君の心の光と闇
君はこれからも
未来も誇り高く
浮かび続ける 黒い太陽
黒い光 妖艶の光
儚き黒い太陽
大地に照らす 妖艶の光
ステージすらも
その光で支配される・・・...黒い太陽 Black Sun
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Spring Start
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君のツイッターのフォロー
外したからって
君の事嫌いになった
わけじゃないよ
気になるのはむしろ
君の私に対する気持ち・・・
君は
私の事どう思っているの?
出会って数カ月して
気づいた事...歪んだ恋心の詩(仮)
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A
あの日君は私を裏切った
君はみんなの前で
僕を除け者にした
B
君の見えない悪意
以前から気づいていた
君が僕の感性を
メールで罵った
あの日から・・・...My Red Devil Boy Rock Star
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知らない街へと旅に出るぜ
荷物はもうまとめた
平日仕事 家に帰れば愚痴うるさい親父と兄弟
ためこんだストレス
ヒッチハイクの旅で発散してくるぜ
道路脇 光で照らされたアスファルトで
ヒッチハイク
手をかかげてやっと止まった一台の車
未開地の旅はデンジャラスさ
載せてもらうドライバーは皆良い人とは限...ヒッチハイク
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Goodbye Sunrise
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A
Ah.... 今は賑やかなこの町も
かつては見えていたんだね
蒼き美しい山々が・・・
B
この町も都会に近くなる度
都会に近づけようとする度に
あの遠い町の山が見えなくなるね
C
人が増えて行くたび...コンクリート
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滲んだ五感に
外の空気吸えば
閉ざされた感は
甦る
部屋に閉じこもっても
そこにある快感は
安らぎを与えてくれるけど
安らぎは
安らぎしか与えない
部屋を出て 外へ行こう...アウトサイド
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赤く染まる 蒼穹(そら)
赤くそまる雲
もう ダークブルーに
染められていた
エブリディ 一年は
365か366
今年は366で終わる
赤く染まる蒼穹(そら)
見上げている
今日を振り返った...赤い蒼穹
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誰かと比べても
意味がない きりがない
あなたはあなたでオリジナル
人がどうのこうの言っていても
関係ない そいつが言うあなたは
奴の誇大妄想
自分と他人 天秤にかける事
不可能 無意味 比べられない
あなたはあなたが知らない以上に
素敵な人で この世に一人の大事な人だから ...オリジナル
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恋い焦がれてる? 憧れている?
遠くに住むあの人に
あの人が私の心に
恋という火を再びつけた
失恋という絶望に浸かっていた私
もう恋はしないと決めたのに・・・
あなたの優しさが私の心に火をつけた
恋という火を
心の灯(ともしび) 心の奥から
この火が消えないように 消せないように...恋火
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Hello!Tokyo!
Hey Tokyo!
今私は貴方が恋しいのよ
いつも騒がしくてやかましい
音楽溢れるTokyo
今貴方に会いたくて
恋しくて 寂しいの・・・
貴方とあったのは夏以来
僕はそれ以来貴方には
あっていない...Hey! Tokyo
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花たちは人を嗤わない
それは あなたの良さを
花たちは 知っているから
暗い亡霊の鬼と
心狭き人達は私を嗤う
その狭き君らの世界の中
花たちも見ているよ
根暗だろうと根明だろうと
人は皆 素晴らしい事
花たちはわかっている...全ては見抜いている(仮)
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A
ある日
街中を歩いていたら 見つけたんだ
知らない誰かが落とした
やるせない感情の塊を
私はそれを拾って希望の詩(うた)にしたんだ
S
この感情の持ち主は
この歌を いつか聞いてくれるだろうか
お願い 宇宙よ 近いうちに届いて...道端に落ちている感情
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君のくれた優しさで
心は空回りして
君との思いでは
今ナイフとなった
この街に もう君は居ない
居なくなった 君が決めたんだ
君の決断 否定しない
僕が望むのは
君がいつも
健やかでいること...Easy Knife