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初めまして、小野塚さんです。
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昨日は一日中わたしをほったらかして どこで何をしていたの? とても寂しかったんだから
あんまりうまくはないくせに僕は何度も繰り返す それほど楽しくないけれど なぜか飽きもせず 誰かが言うほど人生はクソゲーだとは思わないし
心に雪が降る 寂しさすべて覆いつくすように このままでいられたなら
長い道を一歩ずつ しっかり歩いてきたことを 花は それは静かに可憐に讃えてくれました 何も変わらないってことを嘆いていた毎日に
毎年この時期になるとテレビも クリスマス特集なんてしている どうせ行く場所も予定もないし
はっぴぃはっぴぃ くりすます ほら くりすます 今年締めくくる めでたい冬の祭りじゃ
迷うこともあるよね だって生きているんだから 答えを急かされても なかなか出てこない 今までもこれからも 誰かのため自分のため
言葉ひとつひとつ やさしい風に乗せて 全部 全部 愛しい人に届けたい
誰かの思い出にはまだなりたくないからね 今日も一日せいいっぱい暇をつぶす もうこのままどこかへわたしを連れてって
思えばいつでも全力で追いかけていた 何も怖くなくて ただひたすら追いかけていた 希望が湧き出る泉のよう
白い雲が漂う空 僕らが目指すのはその向こう側 知らない景色が果てしなく続くけど
夜ごと夢を見る 明日もその先も 走れ どこまでも 未知なる先を目指せ
何かが終わる時ちょっと寂しくなるけれど 新しい始まりの合図だから今 前を向いて 心のままに生きてゆけたとしても
次から次へとスローモーション 流れるすべてがスーパーエフェクション 山の上から海の底までスパイラル
禅問答! やってみよう 明日への扉 カルボナーラをすすりながら新時代の幕が上がる
世界中がひとつになろう 助け合えば笑顔あふれる こんな時だからこそ必要でしょ
ふたつ重ねた歌声が 街を 空を 世界を変えてく やさしい歌声がココロ強くする
静かに夜を照らす白い月の下で 一番近く遠い思いを伝えたい ありがとうも言えなかった日々
桜の花の咲くころに 大切なことを あなたに伝えるため
もう一回 笑った顔を見せて きみの笑う顔 わたしは好きだよ その手さりげなく握ってあげたい
今年. . . 初めての雪が 降りだしたら 真っ先にね 想ったのは キミのコト 変わらずに 元気で過ごしてますか
はっぴーすまいる ありがとう何度でも はっぴーすまいる 伝えよう この声で ふたりが生まれた日に (鳴り響く)
1年365日 気がつけばあっという間 ただただ息をして生きているだけ 幸せですか
「今年のクリスマスは中止になりました ……なーんてね! 毎年言ってるよね 今年も来るよ 僕たちの特別なクリスマスが」
ツバメにはなれないから 翼なんか持ってないけど この空を高く飛んでみたい
夕暮れの町に ともりだす灯り 高い空に一番星 輝いてた 夜の入り口で 少し立ち止まる
Landin on the dream できるなら海の見える家がいい いつもそんな夢を話す ああ 素敵な友よ
もう何にも残らなくても 人は生きて自由をつかみ取る 朝が来てまた昼が来て
もしわたしの声が 遠くきみのもとまで届けば 見上げた空にきみの顔かさね
まだわからないキミのことすべて まだこれからいろいろ教えてよね キミの好きな歌 歌ってみたいな
風の音 空の色 雲の高さと日のぬくもりを 何ひとつ逃さぬように 感じていたんだ 変わらずにいることの難しさを思い知るたびに
淡く甘い思い出は美化されてゆく だから未来描くんだ 僕だけの色で なりたい自分じゃない でもやり直せない
雨上がりの空をずっと眺めていたら なぜか何かいいことありそうな気がする 気がするだけ わからないけど
もうちょっと待っていてね 素敵な歌を歌うよ 大好きなあなたのために