春海瑞希 かぐりんの投稿作品一覧
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藍に夏風 - inst
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またまたそんなに考えて
君は何処へ行くのですか
拙い言葉のだいじょうぶ
涙見せぬ様に言いました
僕には何も分かんないよ
君の素晴らしさも将来も
だけども僕は信じているのさ
精一杯のきらめきを
泣いたっていいのさ
そんな強くないから...だいじょうぶ - 歌詞
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藍に夏風/初音ミク
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過去を想えば綺麗に視える様に
この小さな地球のその暮らしは
いつだってレプリカだ
蒼を除けば遺影に消える様な
この季節と町との情景は
いつだってオリジナル
まだ解らないよな
まだ変わらないよな
繰り返す夏は今も
胸の奥で一人嘆く...追想哀歌 - 歌詞
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藍に夏風 - inst -3
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青く見えたこの土地の空は、何食わぬ顔で僕を見ている
蒼が揺れた、時計の針はいつも君を指してる
道を抜けた先にあるホーム、跨線橋、列車は毎時一本
気の抜ける様な時がいつも、ここで僕を待ってる
遠く澄んだ僕らの日常が
確かな傷を纏って、有り余る日々を裂いて
届く様な生温い温度が
列車を降りた途端に、鼻先...藍に夏風 - 歌詞
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例えば 明日世界が粉々の塵に
なってしまってもいいんだ
君は笑った 強がりだってこと
分かり切って
なのに 僕は何にも
出来やしないんだ
自分が傷つかぬ様にしたかっただけ
そりゃ浅ましいよな
騒がしい毎日を君は絶えず生きていた
それが僕に大切を教えてくれたの...君と逃避行 - 歌詞
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春の日に縋ったまま
夜明けを待っている
あの声も、あの色も
思い出せないまま
足りないものばかり
数えていた日々に花束を
継ぎ接ぎの言葉でも伝われば
この花が散る前に
さよならは言わないで
君が思い出になるまで...花想ひ - 歌詞
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追想哀歌 - off vocal
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残夏/初音ミク
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真っ赤に燃える花弁
人混み抜けて開いた
待ち合わせはとっくに
過ぎているのに一人だ
パッパッと光る花火が
冷たい頬を照らした
初めての浴衣で
気取ってみたの、君のため
少しも楽しくないのです
後で飲み物奢らせなきゃ...閃光花火 - 歌詞
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「残夏」
夏を思い出したんだ、一瞬
八月の日差しと青、焦げ付く記憶
雨に濡れる紙切れがそっと
私の心を撫でで、あの世に誘う
君を思い出したんだ、一瞬
踏切、砂利道、街路、空、通学路
雨に濡れるアスファルト
随分、胸の奥が鳴り止まない
そろそろ帰ろう...残夏 - 歌詞
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「lily」
そんな 分かってんだよな lily
きっと 壊して仕舞えばイージー
だけどその日は雨が強くって
花束の白で染まって
今更わかり合えないよな
本音はとうに噛み殺した
二人で歩いた遊歩道
梅雨の寒さが背に染みていた
好きとか嫌いとか言い合って...lily - 歌詞
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追想哀歌/初音ミク
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朝焼けに染まった部屋は
むず痒い衝動を飲み込んで
文字盤が吠える
冷たい空気が煩わしい
淀んだ頭を動かして
冷え切った身体を今、起こす
あぁ、また今日が始まる
お金がないとか
愛が足りないだとか
そんな事は特に何にもないけれど...朔日、夜が宙を舞う - 歌詞
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閃光花火 - off vocal
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追想哀歌 - 2mix inst
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追想哀歌 -3 2mix inst
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「lily」
BPM=153
Key=E Maj
最初のとこ(何て言うのあれ)
AM7 A♭7 C#m7 x3
AM7 B C#m7
イントロ・Aメロ・Bメロ
AM7•A♭7 C#m7•E7
F#m7•A♭7 C#m7•Bm7(11) E7
(二周目だけ下の行がF#m7•A♭7 C#m7になります)...lily - コード
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「咲いて、八月」
いつからだろうか
空が青いのは
僕らの時間が変わっちまうのは
いつからだろうか
木々が青いのは
僕らの日常が終わっちまうのは
咲いて August
今日がきっと最後だ
お別れは言いたくないよな...咲いて、八月 - 歌詞
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花想ひ/初音ミク
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閃光花火 - 2mix inst
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花想ひ - off vocal
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藍に夏風 - inst +2
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咲いて、八月 inst
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絵本の中のお姫様みたいな
煌々した夢の中で居られたら
なんてことない私の毎日は
見たことの無いくらい面白いのでしょう
皆私を揶揄うから
誰にも言えないの
塀の向こうみたく、可愛くなりたくて
私の居場所はもうここには無いってこと!
そんなの夢みたい、出る杭が打たれていく
皆私をほっといて...シーニュ - 歌詞
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雪灯 - inst
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辛いことがあるんだけど
何が辛いのかわからないよ
そんな時は思い出して
君が貰った沢山の愛
そんなの何処にあるの?
綺麗事ばかりは聞き飽きた
どうかな目の前とか
探してもいいのかも?
何もかもどこかに置いてって
今日は同じ夢を見ませんか...カドル - 歌詞
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残夏 - inst
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花想ひ - inst 2mix
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朔日、夜が宙を舞う/初音ミク
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君のいない夜は
少し寂しくて、嫌になるの
曇る窓を眺めて
そこは一面の銀世界
遠く、街の明かり
君と、見ていたかった
開く画面の明かりだけ
部屋を照らしてた
雪が降り出したこの街は
一人寂しくなった私を笑いながら...雪灯 - 歌詞
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シーニュ - off vocal
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君と逃避行 - off vocal
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君と逃避行 - 2mix inst
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