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消せないね 思い出も 傷跡も
それでも僕が 選んだ結末だから
「僕の気持ちなんて 分からない癖に」
そうさ 君の気持ちなんて分からない
君にしか分からないのさ
甘い幻想に惑わされてはいけないから
甘い蜜を断ち切った
君の目をくり抜いて
キスしちゃいたい程 愛してた...喉を刺す
にこるそん
幸せってなんだ
頭を警備が
巡っている
死のうとした
捕まえられた
誰かを殺した
捕まえられた
これが俺のせいか?
フリカエッタ
常識はいつだってゴミだった...刹那
Sirona
ピピピッて聞こえていますか?
どこにいますか?
届いていますか
やっぱりいませんか
それでもなんか
歌っていいですか
そういう気分なんです
そうしないと暗闇の海に溺れて
消えてしまいそうなの
ピピピッて繋がった?...ピビッ
Sirona
もうずっと体が動かないんだ
頑張れないのが辛かったんだ
夜になる 月が見える ため息をつく
本当は怖くて仕方がないんだ
僕が僕として生きられないなら
生きている理由もないだろうから
こんなはずじゃないなんて 僕のせいだ
今更戻れないんだ それなら死んでしまえよ
死ねない僕は臆病者だ!
こんなんじゃ駄...雨と茜空
アキトワ
君は何故泣いているの。僕は貴方になりたかったのです。そうだったんだね。他には何かあるのかい。別に特別って話はないですが。では、欲しい物はないかい。欲しい物を一つだけ買ってあげよう。それなら一つお願いします。彼処に咲いている花を取ってきてはくれませんか。そんな物でいいのか。はい。では、花を取ってくるよ...
それでは。
アキトワ
(Hey come on)
起きて、向けて 裁きを今こそ
認めろ 犯した過ちを
言い訳不要 そこで落ちろ
永劫回帰の中で居ろ
約束を破った君がよく言うよね
錆び付いた誓いと風化した夢地図
(here we go here we go)
理想を追いかけた 心血を注いだ
この夢 叶えるのか?...My Guilty
SMOKEMURI
偽善暴力の平行線
割れた水晶の様に煤けた世界
断頭台に喰われて消えてゆく
次は誰
フェイクニュースのキャスターは
嘘だ本当だとか考えちゃいない
悪者だって神様に縋るだけ
信じるだとか愛するだとか
理想語って夢見てら
影を踏まれて鬼さん此方...拝啓、8つ目の大罪を背負う貴方へ-歌詞-
きい
誰のために生きているのか
わからないまま答えた
伝えたいことの意味を
まとまらないまま描いた
着飾った当たり前だけ吐き出して
誰かの美しい語を紡いで
錆び付いた埋もれた弦
奏でる音もない
私、認めてほしいだけなの
何者でもない私を...【曲募集】※タイトルなし
かぐら
終わらない途中の映画
炭酸水を飲み干して
絡みつく夜に中指を立てて
君がいない陳腐な街に さよならを言うんだ
軽はずみ 口滑らし
宵に咲く花 絶え絶えの僕の話
罵声怒号にはこの歌で耳を塞いで
心残りのエンドロールに手を振ってる
口紅で頬をなぞって 春荒らしの前夜祭にて
差し出すそれに手を伸ばして...春想アスファルト
アキトワ
都会の扉開こうとする僕に
夢より大切な愛が哀しい
こんなに愛したことはないのに
止まらぬ涙も君を映せない
※モノクロームな夜の中で
君の動き止めて
風のように生きていたい
僕の願いきいて
何もない部屋にギターだけ転がして
夏の日のフォトグラフ君が愛しい...モノクロームな夜 作詞・須賀正文
sugarnana
白い息を弾ませた
クリスマスの遊園地
人混みの中で二人は笑う
あなたの気持ち気づいたよ
だけど私じゃダメなんだ
二人残された時間
もうあまり長くはない
終業時間の喫茶店
「好きだ」と言う声
私が消える運命でも分かってくれますか?...夢見る蝶の唄
志無
僕らは息をしている
不幸自慢をしている
昨日仲間と吐いた愚痴を思い出す
腫れた目で君を思う
今はなんでもいいよ
浮いている思考と明日のこと
終わりが良ければ全て良し
浪費する僕に 終わりなんてあるのか
この生きる僕は明日に笑えるのか
今という人生で 不幸を嘆く朝で...シゾ
アキトワ
変わっていこう 変えていこう
さあ Brush up!
もっと加えていこう 更に工夫していこう
ありきたりじゃつまんないでしょ
例え人に何を言われようとも
それが自分のスタイルなら 貫き通して行こう
迷って 止まって 勇気を出して Brave up!
ぶつかって 悩んで 挫けて
下積み重ねに重ねて
...Brush up!
黒ずきん
偶然又想起 嬉鬧的回憶
一起聚集在 後山秘密基地
想起那夏天 滿盈的月暈
演奏著狂想曲
それぞれになっても、
心配することはない
遠く行った君が、
心(ここ)にいるよ
站在交叉路口 (彷徨う)
徬徨著 未來的出口 (出口)...I Was Here
SMOKEMURI
高架橋の下
遥か遠くに居た青春みたいな学生達
が楽しそう笑い合っていた
傷んだ手の平が
鍵を回す
毎日 正解を探すように
停滞が恐怖を煽ってくる
摩耗した精神が電信柱殴って
正常だと言えばいいのか
高架橋の上で...透明な生活
Sirona
桜ハートフルムーン歌詞(テキスト)
歌い出しメロディー
奏でたい桜ハーモニー
散るみ夜がしいとおかしも〜
きっと叶える夢は
あの時視認(しに)し恋グラフィック!!(デュエット風に)
Aメロ
あの時好きだった君のことばかり考えちゃうんだけど
なんて迷惑が光る
美しいこの姿...桜ハートフルムーン歌詞
大野貴広
定期を落として 泣きたくなって
誰かがやさしい金曜の交番
なんか気づいたら ひとり歩きで
誰も盗まない二重ロックのひととき
みんなきれいで うつくしくてすごいな
お決まり紙パックコーヒー飲料 オフライン再生の夜
ぼくは狂ったもんが そんな好きやないみたい
最寄りを見送って 旅立ちたくて
誰にも会えな...マッシュ・ヘア・ライツ
飴太
蠢くエゴ 心を蝕む
剥き出すエモ 心を劈く
叫んだって届かない悲鳴
私を小馬鹿にした マトリョシカ
子供じみた 語彙でまた罵倒した
醜い面を寄せて また明日?
滲み出てる 狡猾さ恐ろしや
その残虐性に
免罪符かざして
黙秘を貫いて...達磨
水城 瑛
洗面台
鏡に嫌いな顔が写って
割りたくなったが
できないな
だって鏡を変えるのには
お金がかかるだろうから
忘れられない誰かのこと
殺せたら気持ちが晴れて
清々しく生きていけるのだろうか
そういうの考える時間が...理性
Sirona
あーあー
今日も今日とていい天気ですが
ご機嫌いかがでしょうか
調子はどうですか
右を向けば罵声を浴びせてくるいつもの仕事仲間
左を向けば表面上の付き合いしかできない
仲間
前を向けばいつまでも届かない君の背中が
あるんだ
そうだきっと...talk
Sirona
どこまでもつきまとうアイツ いついかなるどこかの裏で
善悪はまさに紙一重 どこへいってもつきまとう
自分は何もできていない 目指すラインに届かない
苛まれた自己否定 こんなはずじゃなかったと
気づけば望んでしまったこの立ち位置
アイム ア シャドウ
アイム ア シャドウ
執念だけで這いつくばる
アイ...アイム ア シャドウ
黒ずきん
僕に語りかけてるMugには
淡くグラグラのアプリオリ
甘く寄り添っているMugには
一人だけの世界 そして…
僕に語りかけてるMugには
少し落ちぶれた日々の跡
秘密めいているのは自惚れ
一人だけの世界 なぜに…
時間の中にくさびがある気がして
命の中に痛みがある気がして...Shabby Mug
おんださとし
透けた手と朝を待つ僕
溢れた朝焼け 落ちた夢の跡
春先は憂鬱の六畳
明日が嫌になったのはつい先日の前の事で
月の木漏れ日が覗く
夜明けまでは何を話そうか
君の横顔は苦しそうで
そのわけを聞きたいのに俯いたままで
絞り出した言葉を君に放って
空を飛ぶ星を探して...僕らの夜明けだけ
アキトワ
作詞6作目です!!!!
生贄のお話。
生贄の出番ですよ そこの貴方
お前が悪けりゃ 問題ない
罪塗りたくって 気持ちいい
薬みたいな臭いのする 酒ぶっかけて
ゲップ吐きかけて
お前は心底嫌そうに
眉間に皺寄せる
でもそれで良いんだ 気持ち良いんだ...ガラクタ
にこるそん
高架下の小さな段ボール
いつの間にかそこがマイホームのようです
ただ暮らすだけ
遠く向こうから熟れきる前の空
君が来るのを待つだけ
呼ばうように 伝うように
僕が何度想いを強く叫んでも
(それは きっと)
君とってはただの鳴き声なの?
寂しさと悲しさとを常々抱えて...【可不】野良猫【オリジナル】
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ぐるぐる回るドラム洗濯機
ここはコインランドリー
僕は一人で終わりを待つ
徒然並ぶドラム洗濯機
ここはコインランドリー
僕は一人で終わりを待つ
ぐるぐる回るドラム洗濯機
ここはコインランドリー
僕は一人で終わりを待つ
徒然には自販機の選択肢...【可不】コインランドリー【オリジナル】
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キミ ボク i love you?
スキ? キライ? 愛シテル?
夢見る 乙女の ココロは
ユラ…ユララ…
綺羅 綺羅 世界は
君が居る それだけで
夢見る 乙女の ココロは
弾けるの!
キミ ボク i love you?
スキ? キライ? 愛…してる?...キミ ボク スキ キライ
慧梓
ワンツーちきしょう スリーフォーちきしょう
おっさんなのにいい匂い おっさんのくせにいい匂い
(おっさんなのにいい匂い おっさんのくせにいい匂い)
ブーンと走り去る原チャリ 乗っていたのは おっさん
後から漂うおっさん臭が ありえない香水の香り
原チャリの後ろに釣り竿立てて ガニ股でズボンも汚い
そ...おっさんのくせにいい匂い
矮鶏ぽろ
作詞 笹平ひかり
ポップコーンみたいだね
弾けてく泡の向こう
何も見えないわ
高速回転スクリュー
眩しいクラスター蹴る
あの石の行方追って
弾む呼吸で
もっと奥まで泳いでゆこう
明日も会えるように...CYCLE SHIP
笹平ひかり
ドロドロップ・ランデヴー
【Verse 1】
カフェのガラスが映している
この街の片隅で
黒いタクシーとあなた
見て見ぬフリして
ピアスの穴と同じように
私の中に注ぎ込んでよ
うざったいなあ
吐き出した言葉足りないの...ドロドロップ・ランデヴー 歌詞
rep1ica