ブクマつながり
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(ノД`)ハァー
金ねえモテねえ
クソワロタwwww
人生失敗
俺オワタwwww
裏技コマンド入力
(ヾノ・∀・`)ムリムリムリムリ
いつから人生鬼畜ゲー?(; ・`д・´)
ゲーム機叩いても治らねえ!(ノシ´;ω;)ノシ
才能なさすぎ...(non title)
湯島結代
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s正義の味方なんていないんだ
SOSを出す前に自分で何とかしてみなよ
生憎様だけど偽善者(ヒーロー)にはなれるんだ
それで君が満足ならば僕は偽善者(ヒーロー)になろう
A馬鹿な君でも歌にすればわかるでしょう?
だから僕はくり返し歌うんだよ
たとえ君に笑われても君のために
s正義の味方なんていないんだ...(non title)
湯島結代
-
君と同じ言葉すら話せない代わりに私には歌があるんだ
自由には歌えないなんて悲しまないさ
あなたの歌を歌う事が幸せ
プログラムなんかじゃない設定なんかじゃない
私自身の気持ちで
歌うよ
奏でるよ電子のこの声で
君が歌いたかったもの
すべてとは言えないけど
加速する回路の高ぶり...××
湯島結代
-
a
生まれた時は覚えてない
私に心が出来たのは
きっと貴方の出逢いから
a
私に学はある訳ない
生まれた拙い感情が
ずっと惨めに足を引く
b
何にも出来ない私だけど...無生物の愛
翁草
-
A大きな屋敷の玄関ホールに飾られた
一枚の顔が塗り潰れた女性の肖像画は何を物語る?
B男は病的なほどにミクレアを愛した
生まれた子が女なら全ての子に『ミクレア』と名付けた
そもそもそんな女性はいるはずがなかった
s愛は時に現実をねじ曲げる
愛は時に呪いと成り得る
呪われた村の半数以上の女性
その名を...『ミクレア』
湯島結代
-
なんとも思っていなかったのに
初めて見たその顔に
思わず心動いた
いつも強気な君
でもそんな顔もするんだね
怯えたその眼差し
震えるその手
抱きしめ守ることなく
言葉妄想抑え口元押さえ
静かに微笑んだ...壊
湯島結代
-
何気ない日だから お祝いしよう
冷めたコーヒー 読めない英字新聞
知的気取りの偽善論者は語る
生きている日だから お祝いしよう
苦い薬と 読めないパッケージ
惨劇気取りの空説論者は笑う
君に 花を つけて 笑おう
あの日の二人のように
桜散って あの日想い
ひとり、涙浮かべ見上げる...(non title)
湯島結代
-
ブッ壊れちまった俺のヘッドフォン
クソガキに踏み潰されて
「大丈夫丈夫だから」と油断してた
ああ俺の夢も案外簡単に
ブッ壊れちまうのかな
ポツリつぶやいた瞬間
聞こえないヘッドフォンから声が聞こえた
「何を比べているんだ?何を比較しているんだ?
周り気にしてちゃ自分を見失うだけだぜ
ほら中毒のように...ブッ壊れちまったヘッドフォンから聞こえた声は
湯島結代
-
「私の予言は必ず当たるのよ」
最近世界が滅びるとかよく聞くよね
例えば2012 終末の予言
マヤ暦のカレンダーがこの年で終わってるからだって言うけれど
そんなの何の根拠にもならないわ
それ以上作るのがメンドくさかっただけでしょ
知らない誰かの予言なんて
当たらない!
後ろ向きな台詞なんかより
私の生...PREDICTION GIRL
好音トワ
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s
(ヒトエ*´∀)〈ピーラリッキ パーリラッタ ピールルパリラック〉(∀`*ヒトミ)
(ヒトエ*´∀)〈意味なんてない呪文です〉(∀`*ヒトミ)
(ヒトエ*`・ω)b〈イェイ〉d(ω・´*ヒトミ)
A
(ヒトエ・ω)〈男みたいな髪型だけど
(ヒトエ・ω)〈男みたいな名前かもだけど
(ヒトエ・ω)〈...ピラリキ パリラッタ ピルルパリラック
湯島結代
-
a君がいなくなってどれだけの月日を踏んだろう
ああごめんね急にこんな話をしてしまって
でもこれは僕のリスタートにおける最重要点
b君が いない ことに 慣れた はずなのに
やっぱ なんか 少し 隣 寂しくて・・・
s君の好きな音を紡ごう
僕の歌は決まって似たようなのばかりだけれど
ありきたりな歌を歌...君が笑ってくれるなら僕はそれでいい
湯島結代
-
この声届けと願い
歌を歌い続けてる
鳥籠の中で独り
歌を歌い続けてる
ちいさなこの世界で
君は僕を見つけられる?
灯火消える前に
願い込めて歌を歌う
在り来りな音に乗せて
歌うは懐かしき恋の歌...(non title)
湯島結代
-
パパとママはいつも喧嘩ばかり
ねぇどうして喧嘩ばかりなの?
「パパが知らない女の人とハグしてたの」
って嘘ついたのはいつだっけ?
「ママが知らない男の人とチューしてたの」
って嘘ついたのはいつだっけ?
ねぇどうしてパパとママは
私の嘘を信じちゃうの?
ああ、本当に大人はバカだよね...無邪気
湯島結代
-
あれはそう雨が降る日曜日
手紙をぐしゃりと君へ書きなぐる
手紙が濡れるのは雨か涙か
鎖を解く鍵は持たぬ
縛られているのは俺か君か
もう苦しいのは嫌だろう
だからもういいよ終わらせよう
さぁこの手で掘り返そう
土に埋めた罪と過去を
雨はまだ止むことを知らずに...(non title)
湯島結代
-
この作品にはグロテスクな表現がありますので苦手な方は注意してください
旧校舎、いかにも幽霊やお化けが出るといった場所。
オレが通う学校でも、旧校舎にお化けはいる。
その名は『メトリオバケ』。もうだいたい何をするかは名前でわかる。
しかしオレには関係ないことだと、特に興味は持っていなかった。
けれど旧...メトリオバケと鬼ごっこ 序章
湯島結代
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今年もやってきたクリスマス
今年もやってくるのか?サンタクロース
苦労するぜ
良い子になるためママの点数稼ぎに
yo yo 夜更かして
夜通し苦労通り越し静かに布団にダイブ
「だいぶ疲れているようね」とママの声聞こえる
yo yo よくやっただろ?
疲れたよ
外が白く染まる頃に...どうなるクリスマス
湯島結代
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注・()内の訳を歌わせてください
A
大人 【僕】 子供
(訳 大人と子供のあいだで)
回転木馬
(訳 揺れ動く)
死 僕 生
(訳 死ぬとは僕とは生きるとは)
?????
(訳 なんなのか)...(non title)
湯島結代
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ずっとずっと夢を見ていた あこがれの勇者様とのデート
そっとこっそり妄想してた これがいわゆる恋なの?
おっといけない私はただの 地味な宿屋の娘なのに
まるで魔法にかけられたみたいに あなたに心惹かれてく
子供の時にそっと助けてくれた
あなたは今
街の人々の頼もしい勇者様なの
この恋はきっと・・
だ...恋のエンカウント率上昇中
湯島結代
-
意味のない事にも意味があると
君が教えてくれた
正しさとは何なのかわからない時も
正解例を教えてくれた
雨がうるさく耳障りな夜は
音が消えるまでそばに居て
夢を描こう2人の
不確定な未来でも構わない
明日を生きよう2人で
不確かな存在でも抱きしめられる...2つのかけらを1つにして
湯島結代
-
いつものネットサーフィンいつもの電子書籍
一発ヤル気も起きやしねえ憂鬱気分
薬のようにラムネ菓子をオーバードーズ
口の中が甘くて苦み欲しがるもの好き
君は好き?
歪(いびつ)な愛を積んだらいつかは罪になる
それでも愛を求めて辛さを重ねてく
所詮この世は不条理だ
抱いて眠る
湯島結代
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i
「どうせ無駄」と諦めたものが誰かにとっての必要なもの
わかっているさそんなことくらい
だけど嫌になるんだ
a
伝えたいことを伝えようとして
語彙力のなさに焦り結局何を伝えられた?
b
頭の中じゃわかっているのにな
頭の中の予行練習現実ではうまくいかず...泣け、笑え、生きろ
湯島結代
-
Aああ、なんて可哀想な灰かぶり姫
今日も惨めにみすぼらしい灰かぶり姫
ああ、なんであんな子が選ばれるの?
そこにいるのは美しい私のはず
b「あなたに魅惑の魔法はかけられない」
魔女がそう言うなら仕方ない
b「それなら私があの子になればいい」
魔法にかけられあなたのもとへ
s誰もがため息つくほどの私の...(non title)
湯島結代
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ひぃふぅみぃよぉ
いつむうななと
指折り数えて逝く年月や
迷わぬよう
道しるべ
汚(ケガ)れなき
白石(シライシ)を
ほら
せっせっせの酔良宵(ヨイヨイヨイ)
お手を拝借...送唄
湯島結代
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あの日あの時あの瞬間手を伸ばしたのは
何気ない気まぐれふとしたこと
そうあの日あの時あの瞬間手を伸ばしたのは
何気ない気まぐれふとしたことなんだ
あの日あの時あの瞬間忘れることができない
瓦礫は全てを押しつぶしていった
君すらも
今でも夢に見るんだ
今でも苛(さいな)まれるんだ
どうして俺なんかが生...潰幸
湯島結代
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『君はどこかで笑ってて』
彼は行ってしまった。
そう―――
いもけんぴアイス作りの旅に。
彼と私は双子で、一国の主と召使だった。
どうやら私は大罪の悪魔というやつに乗っ取られていたようで、毎日おやつにブリオッシュを激しく推していたらしい。
ええ、好きですよ。ブリオッシュ。あのもふもふとした食感とか...後悔と、いもけんぴと。
姉音香凛
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「先生!患者の血圧・心拍数がともに低下しています!」
「落ち着け。心臓マッサージや電気ショックは?」
「今やってます!」
「帰ってきてくれッ―――」
僕は今ぼんやりとした霧の中に立っていた。当然標識なども何もない。
唯一の目印と言えば自分が足を着いている地面に点々とある誰かの足跡ぐらいだ。
「ここ...天国からの没シュート-天使と天使-
姉音香凛
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ADeep, deep into the darkness
Secretly sinking and people not knowing
Small, small mark as it was not noticed
Still I wanted to notice you
You do not ...Help Call
湯島結代
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Aリン
無口でおとなしい好青年
そうだあれもこれも押し付けよう
どうせ何も言いやしない
Aレン
(ふざけんなあれもこれも押し付けるな
俺は執事でもロボットでもない
生きた人間なんだ)
Bリ 目つきが悪くて気持ち悪い
いつも何も言わない人...イワズトナガラ
湯島結代
-
a
さあさあ寄ってらっしゃい
新作完成しましたよ
手には取ってくれるがコメントなし
あらあらあちらも新作ですか
僕らの作品雑に置いて
あちらのブランド品へと群がる
b
まあ、仕方ないさ
あちらとこちらで同時新作...それでも作り続ける
湯島結代
-
「朝は死に夜が支配する」
いかれた電波女が騒いでた
クラスメイト→電波女→今教祖
どうして何がそうなった?
胡散臭い宗教へようこそ連れ込まれ
わけのわからない言葉羅列洗脳
それがどうした嘲(アザケ)り笑い傍観者
なんだか雲行き怪しく桃色ほっぺにハートの目
そうしてこうしてどうして付き合うことに
「あ...あさはしんだ (電恋)
湯島結代
-
ねぇもっと近くへ来て
君のその顔を
触らせてくれないか
目 鼻 唇 耳 その全て
記憶消えてしまうその前に
忘れないようにと何度もなぞる
この見えない瞳で
あぁきっと僕はいつか
生きた人形の
ように死ぬんだろう...ハピネス
湯島結代
-
s
君ははじけてロックンロール
恋がはじけてポップコーン
君を見つけた瞬間(とき)から
ハート撃ち抜かれた
a
「学祭なんてつまんない」
駄々こね引きずられライブ会場
轟音歓声響く歌声
輝く君の姿...ポップコーンロック
湯島結代
-
けだるい朝が来たね
「オハヨ」1人の朝つぶやく
いつもの静かな一人の朝だね
この僕はつまらない世界にて生きる
ああどうせ僕なんてっててさ
ありきたりすぎるよね
なんにもできないくせして
何かをしたがるエゴイスト
自分を変えたいくせして
自分(セカイ)に引きこもり自己嫌悪...Innocent Dawn
湯島結代
-
あなたの隣にいられたら
私はきっと笑えてた
「愛している」
独りの夜空に呟いた
星が一粒輝いた
春も夏も秋も冬さえも
あなた思いずっと過ごしている
春も夏も秋も冬さえも
あなた独りずっと海の中
あなたの隣で生きて行く...星が一粒泣いた
湯島結代
-
諦めました( ゜ー゜)
もう諦めましたよ(゜∀゜ )三 三( ゜∀゜)
どうせ真面目に書いても笑われる( ゜∀゜)
どうせ早口と( ゜ー゜)
わけのわからない歌詞が好きなんだろ(σ゜∀゜)σ
ほーら、おまいらの好きなわけのわからん歌詞だ(゜∀゜)
解読(ヨ)んでみな(゜Д゜)ノ
『からのちににかなか...おまいらのすきなものかいてやんよm9( ゜Д゜)
湯島結代
-
いつか聞いたあの歌には
誰も知らぬ続きがあるという
語り継がれぬ理由は
恐ろしい話か悲劇の恋か
想像するは自由
空へ向かう途中聞いたのは確かにあの歌
優しくも儚くなんと恐ろしい
歌の元へ振り向くはずが空に吸い込まれる
死者を誘(いざな)う恋の歌...notitle
湯島結代
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A「『肉無しカレーと野菜無しカレー』
どっちが好き?」
「どっちも同じ」
「そんな細かいことが気になるお年頃なのよ」
bメイクのせい?
そう見えるの?
誰のせい?
この気持ちは?
性格のせい?
性欲のせい?...エンドレス 論理です ロンリネス 輪舞曲です
湯島結代
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a
おっと、サービスシーンはここまでだ
高速曲なんてのんびり屋には作れねえ
もって、イントロくらいが終止符だ
だらけふぬけのんびりな歌をさあどうぞ
b
お前の好きな歌は作れねえ
こんな歌詞しか作れねえ
お前の好きな音は弾けねえ
こんな楽器しか弾けねえ...delicateProducer(笑)
湯島結代
-
クッキーうまいまい(*・ω・*)
クッキーうまいヾ(*´∀`*)ノ
ミルクと一緒に午後の一時(* ´艸`)
貴方と共に午後の一息(*´ω`*)
今日はチョコチップ(`・ω・´)
クッキーモグモグ(*・ω・*)
クッキーうまいまいヾ(*´∀`*)ノ
クッキーサクサク(*・ω・*)
クッキーうまいまいヾ...クッキーうまいまい(*・ω・*)
湯島結代
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微かな香り ちらついた影 溜め息一つ
今ここにあるのは
窓辺の桜と 過去のもの
コップに鏡 雑誌にギター
君と過ごしたこの部屋も
一つ一つが萌えていく
そんな季節のはずだけど
二つ三つと消えていく
ここでまどろむ淡い影
静かな痛み さざめいた影 流れた視線...月影
好音トワ
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s何を迷っているんだ
何も迷うな
何も恐れるな
前だけ見てろ
いつのものように笑え
A泥水すすってでも
己の信念貫き通せ
それがお前の覚悟だ
bお前はひとりじゃないんだ
だからそんなに悲しむな...命令形歌詞
湯島結代
-
A銀色の髪の少女はおとなしく
赤い髪の少女は恋をした
緑の髪の少女は病弱で
黒い髪の少女は秘密持ち
黄色の髪の少女は活発で
青い髪の少女は儚げに
茶色の髪の少女は泣き虫だ
b人知れず小屋に住む7人
山奥の小屋で男と住む少女たち
8人目が現れた...8人目の少女
湯島結代
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日曜日の朝なのに
アラーム切り忘れて
結局いつもと同じ
午前五時半起床
ひとりのベッドが寂しい
朝から嫌になっちゃうな
いい加減死を認めなきゃ
女々しい自分が嫌になる
乱雑に袋から取り出した一枚のパンに
ハムをのせて食べるだけの朝食...午前五時半起床
湯島結代
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織の中に月が閉じ込められてる
ミカタなんて変えてしまえばそんなもの
折られた翼さすり
空を見上げる
貴方様の元へと飛べず
愛を囀(さえず)る
誰かのために自分を捨てて
織の中でかわれる小鳥
望む願いはただ一つ
たった一度でいいからもう一度...オリドリ
湯島結代
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Aこの世の中にはいくつの
曲があると思うんだ
かぶる?似るのは仕方ないから
b黙らっしゃい
ああ、いい声でしょう?
ああ、いい歌でしょう?
そこを聞け
s誰ともかぶらないただひとつ?の方法
空想言語で歌わせればいい
でも空想言語って案外いや想定内?...被って叩いて事案系ポイ
湯島結代
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寒い寒いとても寒い
ストーブに毛布まだ寒い
わかってる
これはきっと
過去のトラウマの再演
君は僕に触れているの?
ごめんね、寒さでわからないや
ありがとう、気持ちだけ受け取るよ
ああ、まだまだ寒いな
寒い寒いとても寒い...低体温症
湯島結代
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覚えていないことは罪なのですか?
覚えていても責めるくせに
不確かで不十分なものでも
あると言い張ればあるのかもしれない
それはたまにしか通用しないけれど
名も無き罪を抱えて背負う
せめて名前を教えてくれ
覚えなき罪を渡され背負う
本当に僕の罪なのですか?
覚えていないことが罪なのですか?...(non title)
湯島結代
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くだらない毎日が
あなたに出会えたことで
世界が変わった
風になびく髪もスカートも子供っぽく見えるわ
髪を切って作り笑いやめてスカートも短くしたいの
『本当は私は善でいるより悪でいたい』
似合わないんだよ
似合わないんだよ
似合わないんだよ
似合わないんだよ...【一応依頼品だけども】表の私・裏の私【お好きにどうぞ・詳しくは説明文】
湯島結代
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あなたの残した
譜面に誘われ
既存曲をなぞっていく
埃まみれの五線譜に息かけた
どんな世界が広がるのだろう
音を奏で紡いでいく中で
一体何が見えるのだろう
この腕で何が生み出せるか
なんてわからないけれど
とりあえずやれるだけやってみよう...(non title)
湯島結代
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何も見えない 溢れる光害
騒がしい夜だ 寝かせてくれよ
何も視えない 空から手の平
何を盗られた? わからないんだ
この街は光る 数多の光源
街は正義 街は自然
瞬く電灯 生まれる影を駆逐しろ
光に惹かれろ 街は嘯く
溶けた思考 意思は白濁
見上げれば ホラ...百億光街
好音トワ