ブクマつながり
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俺を見下して
馬鹿にしたあの学校
俺を見捨てた
あいつらがいる場所で
手首切ろうと
ポケットにカッター忍ばせた
あの日の間違った勇気はもう持ち合わせてない
あの日の勇気は本当に間違っていたのか?
息が詰まりそうだが吐き出せず
外の夜道に逃げ出した...なあ、見ているか?
湯島結代
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あなたがくれたかけがえないもの
今もまだこの胸にあるから
あなたのことを思い出しては
涙にくれる日々であります
遠い雲がただゆるやかに流れていく
何もできずただ見つめているだけ
歌えを歌えば届くのかな?
空の上のあなたに
歌を歌おうあなたに向け
泣き虫な私は...タウタ
湯島結代
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塞ぎ込んだ夜 何一つ見えないよ
風が泣いている 君が淋しさに泣くように
〝笑顔は君のため〟そう云った昨日の夜
嘘をついた訳じゃないけど ごめんね
今は何も言わず 傍に居てほしい
この言葉が君に届かなくてもいい
ただ叫び続けている
在りきたりな台詞しか出てこないけど
冷たい街の風に奪われないよ...Birthday
windyou
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静かな朝
雨粒流れる
鳥たちの歌声
音にあふれた世界では
こんな歌声小さすぎる
音のない世界なんて
それはそれでつまらないでしょう
音を愛し受け入れること
そうさ世界はくだらない音に溢れている
静かな夜...音
湯島結代
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なんかさもうさ嫌になっちゃて
行く当てもなく夜に逃げ出してみた
ああ、でもさやっぱさ
逃げ場なんかなくて
ああ、でもちょっとさ
君を少し頼っていいかな?
君もさそりゃいろいろあるって
わかってるわかってるだからさ
いつものコンビニで待ち合わせた午後9時ごろ
座ってよ慰めなくていいさ...逃げ場はないけど星はある。気まぐれな星だけどね。
湯島結代
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人寂しくなると 深い夜の月を見上げる
この優しい朧月夜 身を委ねれば
涙のひとしずく 頬伝うのさえ 安らかに思える
だから まだ包まれ守られている 朧月夜
AH この遠くにある月は 誰のために
AH この澄みきった夜の風景 寂しく咆える
ESCAPE FROM 白昼夢に酔った街の喧騒から
M...朧月夜〜ESCAPE FROM MY CONFUSION〜
windyou
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手を伸ばす
触れられない
もどかしさが
愛おしい
背中合わせの通じ合い
君はどんな顔をしてるの
僕にだけ見せて
耳をすませば
悲しい波のせせらぎ
耳を澄ましても...鏡
湯島結代
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君は愛を捜して 君は待ち続けて
路地裏の片隅 うずくまってる愛を
交差点の人波 怯えてる愛を
誰かを必要とすることは とても自然なこと
誰かが君を必要としている それも自然なことさ
君は愛を捜してーーseek for affection
信じようと思うことは とても自然なこと
だから つまずいてしま...君は愛を捜して
windyou
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a
ふわふわな空想夢心地
嫌な事からバイバイ脱兎
バッとbadフラッとバラテスコ
b
3時の時間にお薬飲んで
直ちに帰還しお土産もって
ひとりぼっちの「ただいま」
s
かっこつけたって...余事熟考
湯島結代
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君が好きで大嫌いだ
君が好きだからこそ苦しいんだ
悲しい独占欲は深みを増して
愛しい狂愛が膨らんでいく
きっと君は××するだろう
君が好きで好きだけど大嫌いなんだ
君のせいでこんなに苦しい
本当に嫌いになれたら楽なのにな
それでも依存するのはきっと僕が弱いからだ...(non title)
湯島結代
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頭抱えて悩む昼過ぎ
誰かの言葉が突き刺さる
『辛いなら辞めればいい』
『結局何がしたいの?』
『苦を感じたとき趣味ではなくなる』
持論を掲げて笑ってる
考えてみたんだ馬鹿が馬鹿なりに
『愛されたい』とか『注目されたい』とかじゃなく
誰かが俺の作品で楽しんでくれたらなって思ったんだ
誰かの笑顔を見てい...ねえ、今日は
湯島結代
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君はわからないだろう僕のこの気持ち
だけど悪い事じゃないんだよ
これも好きってやつなのさ
ああ、この存在を否定されているような感覚
寂しいな悲しいな
ほらまたトラウマが手招きしていて呼んでるよ
⦅僕を置いていかないで⦆
後先考えない独占欲
君は笑ってくれるだろうか
僕だって生きているんだ...( ˘•ω•˘ )
湯島結代
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あなたの残した
譜面に誘われ
既存曲をなぞっていく
埃まみれの五線譜に息かけた
どんな世界が広がるのだろう
音を奏で紡いでいく中で
一体何が見えるのだろう
この腕で何が生み出せるか
なんてわからないけれど
とりあえずやれるだけやってみよう...(non title)
湯島結代
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A舞踏会で王子様が
一目惚れしたお姫様
12時の鐘が鳴り階段駆け下りて
足を踏み外して死んだらしい
b魔法使いの言うことは
『数人分の生き血肉』
彼女の体を保つのに必要なり
sその美貌で他の姫達を
惑わし餌にする王子様
その可能性に気づかずに...嗚呼、我が愛しの灰かぶり姫
湯島結代
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あの日あの時あの瞬間手を伸ばしたのは
何気ない気まぐれふとしたこと
そうあの日あの時あの瞬間手を伸ばしたのは
何気ない気まぐれふとしたことなんだ
あの日あの時あの瞬間忘れることができない
瓦礫は全てを押しつぶしていった
君すらも
今でも夢に見るんだ
今でも苛(さいな)まれるんだ
どうして俺なんかが生...潰幸
湯島結代
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「コーヒー淹れたよ」
「ありがとう」
伸ばしたその手は空を霞む
ああなんだいつもの幻聴か
君はもういないんだ
君はもういないんだ
ふと悲しくなって顔を触る
薄れていく記憶の中
過ぎていく日々の中
この悲しみも忘れていくのだろうか...いつものこと
湯島結代
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守ることが逃げの道だと
知らないやつはお前を笑う
笑いたいやつは笑わせておけばいいさ
それでもお前は気にするのだろう
それでもお前の傷になるのだろう
それならすべてを話せばいいさ
そして一緒に泣いて笑おう
ああ、そうさ
泣きたきゃ泣け
笑いたきゃ笑え...最初なんて誰かのまねごとでいい
湯島結代
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I可愛いだけが女じゃねぇのよ
A裏では何してるか分からねぇ
可愛いクラスのアイドル実はいじめの首謀者
だけどもうその仮面は剥がれねえ
bあぁ、つまんねえなこんな世界
普通がわかんねえならいっそ、狂っちまえ
s可愛いだけが女じゃねぇのよ
女の世界もいろいろ大変だ
男は何もわかっちゃくれねえ
いや、誰も...笑え
湯島結代
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山は燃ゆりて木々踊る
川はせせらぎ鳥は鳴く
秋深し実り多くあれ
揺れる揺れる水面(みなも)の如く
心揺らぎ立ち止まる
所詮小石一つの投じ
されど揺らがせ命告げる
山は白粉(おしろい)木々痩せる
川は凍りて鳥籠る
冬来たり蕾開花待ち...春華秋冬夏歌
湯島結代
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出会いはいつもの繰り返し
「やあやあ其処のお嬢さん」
恋におちたというやつだ
そこから1日のうちに恋が実り落ちた
事実を知っていつものことまであとちょっと
笑って泣いて疲れて眠って忘れて
今日もまた君に何度目かの恋をする
その繰り返しの中僕は思うのです
『本当にこんな僕が君を愛していいのですか』
本...今日も僕は君に何度目かの恋をする
湯島結代
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織の中に月が閉じ込められてる
ミカタなんて変えてしまえばそんなもの
折られた翼さすり
空を見上げる
貴方様の元へと飛べず
愛を囀(さえず)る
誰かのために自分を捨てて
織の中でかわれる小鳥
望む願いはただ一つ
たった一度でいいからもう一度...オリドリ
湯島結代
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a
僕の日常なんて
誰かのフィクション
だけど僕は変わらずに
君のそばで生きている
a
触れる事に怯えて
その手を隠していた
だけど僕はもう
迷い捨てて生きて行く...もう1人じゃない
湯島結代
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ねえねえ、大人は何でも知っているんでしょ?
じゃあじゃあ、教えてちょうだいよ『自分らしさ』って何?
あちらがいいなって真似してみても
自分じゃなくなるの
あの人みたいにって前を向いても
誰かを引きずっている
迷子のアナウンス聞こえてますか?
『自分らしさ』ってなんですか?
『私らしく』ってなんですか...『自分らしさ』
湯島結代
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ADeep, deep into the darkness
Secretly sinking and people not knowing
Small, small mark as it was not noticed
Still I wanted to notice you
You do not ...Help Call
湯島結代
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『自分が悪い』
(負のループ)
『どうしてできない』
(自己嫌悪)
その行動がだれかの傷になるとも知らずに
今日もまた傷を増やしてく
躁鬱アンチェイン
未だ縛られて
他人の声など聞こえない
躁鬱アンチェイン...【あげ】躁鬱アンチェイン
湯島結代
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誰かが言うような神曲なんてかけないけど
僕は僕なのさだから自由に自重しつつ好き勝手
ねえ君はさ、趣味でやってる?
それともさ、利益歓迎?
もしかしたら、有名になりたい?
まあ人それぞれだけどね
気にせずに楽しんで歌うのさ
それができればいいんだけど
過去や声は気になるもので
迷いや戸惑いを乗せた...僕には神曲なんて作れないけど無理して作る必要もないんじゃない?
湯島結代
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一人きり
御手玉をひょいとあげ
口ずさむのは数え歌
愛した人の
二階から
見下だし男を誘い
知らない体 触れて言うは
甘い言葉
貴方様のため この体捧げましょう
三つ指を...檻姫
湯島結代
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『今は亡き君へ』なんて誰かは笑うだろう
笑いたければ笑うがいいさ
僕は好きにやっているから
ありきたりな曲だなんて誰かは笑うだろう
笑いたければ笑うがいいさ
僕は好きにやっているから
でもいつも同じ曲は本当だ
もしかしてこれは無意識的に
君の好きなあの曲に
似てしまっているのかもしれない...ごめんね、僕はありきたりなものしか作れない
湯島結代
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a
手向けの花の代わりに
あなたへ歌を送りました
空の上から見ていますか?
ぎこちないけど少しは
笑えるようになりました
b
いつもは少しだけの愛の歌
だけど今日は頑張ります
あなたに伝えたいから...最愛の歌
湯島結代
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A色あせた日記帳に
綴られた寂しさ
少しでも無くしてあげられたらな
なんてね思うのです
b踏切の音が響き渡る場所
あの人だった欠片探す
s大人の恋愛なんて
まだまだわからないけれど
せめてあなたには
幸せに笑って欲しいんだ...ダイアリー
湯島結代
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1つの夢に囚われて
大事なものが見えなくなってた
あなたの言葉目から鱗
そうか欲張りくらいがちょうどいい
自信なんてないさ
あとからくるもの
さあ、進め
人生すきま産業
道がなければ作ればいいじゃん
その先に壁があったとしても...人生すきま産業
湯島結代
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泣いてていいから少しだけ
口を開けて
1粒コロンと飴どうぞ
気晴らしに
どうしたんだい?
また馬鹿にされたのかい?
どんな言葉も君には気休めなんだろう
傷つけていいよ
いやむしろ傷つけて
君が少しでも楽になれるのなら...結局は同じなんだけどなあ
湯島結代
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月の光揺らめきて
神場(しんじょう)を歩くは誰ぞ
シャラリ響き渡る
鎮静の鈴の音散り
踊りて候
今のこの緩(おだ)やかな幸福は
誰かの犠牲がある事忘れるなかれ
さあ
踊れ 踊れ 踊りたまいて
彷徨えし御霊(みたま)を導きたまえ...狂鬼演舞
湯島結代
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A
降り続いた雨が 間もなく終わり 優しい日差しが
綺麗な 虹の架け橋 描いてる
B
どこまでも 続いてく 七色の虹を
見るたび小さな悩みも 忘れてしまう
C
胸に秘めた ストレスを 吐き出して 行こうよ
昨日までの 私サヨナラ しよう
A'...祝‼︎ 曲化「For Tomorrow」
キンキンさん
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腕を組んで
充電しなきゃです
ココロバッテリー
10% 20% 30%
腕を組んで
歩いてみようよ
恥ずかしがる
キミが キミが
愛しすぎるのです
ツンツンな キミのこと ...ココロバッテリー
tanaka_tanako
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a
見渡せばほら 綺麗な空が
花 咲き鳥歌う
楽園
足が動いて 歩き出せる
ああ 当たり前の
幸せ
b
何求め何探し 私はここに居るの?
わからないだけど今は この幸せ抱きしめ...幸せな夢を
湯島結代
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A1
心に浮かんだ色は
何色だろう?
ふんわりしたピンク?
元気なオレンジ?
B1
たくさんの色が
混ざり合ったり消えたり
心に
描かれていくんだね...ココロパレット
アリス
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頭の中で何度も自分殺しては
君の笑顔が声が浮かぶ
その目が僕を攻めたてているの?
最高で 最良で 最低な
嘘をついては さらに
不平とか 不満とか 不安とか
そんなものに 潰されそうで
ねえ、お願いだよ
君だけは嫌いになりたくないのに
もう、壊れそうだよ...Thorny Heart
湯島結代
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Aねぇねぇ君はさ、僕が死んで死体踏んで笑うのかい?
いやいや僕はさ、君のことを分かっているつもりなんだ
bカチカチ打っているそのツイートの上
誰かの不幸はリツイート
既読無視はしないでよ
s君に好きだって言えないんだ弱虫は
明日屋上から飛び降りて僕は死にますので
君が好きだって言えないんだ怖いから
...「僕はね、本当に君が好きでした。さようなら」
湯島結代
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「 妄想少女。 」
A 「君の好きな子は誰ですか?」
なんて簡単な質問
だけど私は緊張して目も合わせられなくて
B 君の好きな人なんて知りたくないけど
私だったらなんて妄想しちゃって
その可能性を信じちゃって
サビ 君が好きな人が私だったらな
なんて心の中でずっと考えてて
でも到底的外れ...「 妄想少女。 」
Mee。
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カボチャのランタン
ケタケタ笑う
カボチャが彼氏なんておかしいかしら?
けれども魔女ならおかしくないよね?
昔々あるところに仲のいい魔女と普通の人間がいました
けれども人間は魔女をかばって首チョンパ
首だけになった人間を魔女が抱いて涙を流すと
ハロウィンの奇跡かいたずらか首はカボチャのランタンになり...ジャックオーランタン
湯島結代
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ずっとずっと夢を見ていた あこがれの勇者様とのデート
そっとこっそり妄想してた これがいわゆる恋なの?
おっといけない私はただの 地味な宿屋の娘なのに
まるで魔法にかけられたみたいに あなたに心惹かれてく
子供の時にそっと助けてくれた
あなたは今
街の人々の頼もしい勇者様なの
この恋はきっと・・
だ...恋のエンカウント率上昇中
湯島結代
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敷かれたレールの上 歩けと言うから
何の躊躇いもなく 歩いた真っ直ぐに
ただ 絶対服従
それこそが僕の運命(さだめ)
命令に 従うことで
人間と 共に生きていた
本当の僕を 簡単に壊した利己主義者(えごいすと)
独り善がりな 共鳴(しんぱしー) 押し付けた
僕の口は 僕の気持ちを
嘲笑うよ 熱を奪う...巡音ルカの主張
とーる。
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何気ない日だから お祝いしよう
冷めたコーヒー 読めない英字新聞
知的気取りの偽善論者は語る
生きている日だから お祝いしよう
苦い薬と 読めないパッケージ
惨劇気取りの空説論者は笑う
君に 花を つけて 笑おう
あの日の二人のように
桜散って あの日想い
ひとり、涙浮かべ見上げる...(non title)
湯島結代
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【太陽と向日葵の約束】
作曲:たてごと♪
作詞:しープ
絵・動画:しん。
《A》
青い海 注ぐ太陽
空も季節を塗り替えて
波の音 誘う潮風
弾む
心揺らす...【動画公開中】太陽と向日葵の約束
しープ@動画師様募集中
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A
胸に響く音に 懐かしさ覚え
過ぎた時間に 気づかされる
色も形も うまく覚えていない
声も姿も うまく思い出せない
B
空から見下ろす貴方なら
消えそうな私を見つけてくれますか
S
あの日に会いたいと思うように...花火色
柚葉-ゆずは-
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今年もやってきたクリスマス
今年もやってくるのか?サンタクロース
苦労するぜ
良い子になるためママの点数稼ぎに
yo yo 夜更かして
夜通し苦労通り越し静かに布団にダイブ
「だいぶ疲れているようね」とママの声聞こえる
yo yo よくやっただろ?
疲れたよ
外が白く染まる頃に...どうなるクリスマス
湯島結代
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無理をせずに一歩一歩
相談も忘れずに休むことも忘れずに
吐き出してみれば案外楽になるもので
泣き腫らした目はいつかおさまるさ
とりあえず深呼吸深呼吸
下を見てないで上を見上げれば
綺麗なおひさま笑っている
明日はいいことあるかなんて
わからないさわからないから
明日も生きてみるの...明日は明日にならなきゃわからない
湯島結代