ブクマつながり
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たった一つの空白で全てカラフルにしてしまった
君の宇宙
平行線 向こう側で花が咲いていたって知らずに
夏が終わる
ずっとこんな風に傷つけて
滲んだ指で描いたって今更だろ
きっと
彼方見上げた空に夜光雲が走る
ロケットに乗せたさよならと
このがらくたの歌が...ゴーストロケット
ichica
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青い果実を一つ齧ると
苦い、そう、青は苦い
ソーダで酔っ払えた
僕らが夏に計画した夢
大金、大義をばら撒いた
二人のように愛に、愛に!
生きるために死にたいな
「酸っぱい時だけ泣こう」
そんな指切りをして走るの
間違いだとか、もう知らない...オレンジに明日はない 歌詞
ルワン
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チャイナガール
作詞作曲編曲/ちいたな
歌/IA ・ONE
BPM180
♡IA ♢ONE ☆IAONE
☆いーあーさんすー!
♢待って頂戴 もっと頂戴
頭の中は極楽浄土
だってなんてやってたって
誇れるあなたは皆勤賞 yeah...チャイナガール
ちいたな
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「パライソ・パライソ」bpm127
song by nejishiki
A=紲星あかりパート
B=ONEパート
A:上目遣いで涙浮かべ
誤魔化した感情 もうバレてる
B:無意識を操作する悦びは
偽造した愛の言葉
A:秘密宿した白い肌に
吐き気がするの 愛しすぎて...【紲星あかり&ONE】パライソ・パライソ【オリジナル】
ねじ式
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恨み愛のグラビティ 軽薄なテレパス
容態はどうだい ことなかれ主義者
しらばっくれちゃってみっともないことこの上ないね
仕方がないさそれがオトナです
心ここに在らず 見える救いの手は罠
あれは誰が言った どこへ行った 知らぬ存ぜぬ
渦巻くヒトのエゴ 探り合った性の根を
黒く塗りつぶした顔で笑えよ
ね...ラッカンライア 歌詞
メドミア
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「笑わないヨハネ」
鋭い爪も牙も 自分を傷つけるだけで
守りたいものなんて
簡単に見つからない 見つけたくもない
そのくせ思うんだ
我儘さ 愛を知りたいなんて
どんな色してるかな 赤ければいいのにな なんて
巫山戯た言葉 それなりに 真面目なのにさ
ねぇ 何がお望みなの?
これじゃまるで僕だけが ...笑わないヨハネ 歌詞
Minase
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作詞作曲編曲/ちいたな
BPM195
朝凪にうなされて
怨色空を見上げた
「どこに行こうかな」 呟いて
行先など無いのに
どこかであなたは今
夏に怯えてるかな
「これでいいんだよ」言い聞かせ
方蔭 身潜めた...茜音色の蝉時雨
ちいたな
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作詞作曲編曲/ちいたな
BPM215
ねぇ 耳を塞いで ねぇ 瞳を閉じて
えぇ それでもいいわ 本音 胸にしまった
手の届かない 境界線引いて
送った手紙は 空に鳴り響いた
嘘だ
藍 哀 愛してるなんて
何も心に響かない
途中下車した 未来予想図...藍色ベリル
ちいたな
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作詞作曲編曲/ちいたな
BPM195
生きるから 強く生きるから
あとちょっとだけがんばってみようかな
逃げるから たまに逃げるから
どうやったって明日はやってくるのに
消えたいな 全て捨てたいな
間違っちゃいない それはわかってる
飛びたいな 空を飛びたいな
叶わない願い事 絵空事...夏掛けの群青
ちいたな
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星に願いを
作詞曲/Δ
一人眠れないまま 黒い天井を眺める
点描のように散らばった架空の星を繋げて
願いを込めたって ああ、そうさ これは所詮紛い物
救世主の死んだ世界で僕はいつまでも 探し続けるんだろう
追いかけ続けるんだろう
夜風に吹かれたくて コンビニまで歩いて
欲しくもないアイ...星に願いを 歌詞
でるた
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みつけてよ
足りない 足りない 足りないや
わかってんのに
言えない 消えない 見えないの
ねぇたすけて、ベネ
魔法使いでしょ、聞いてよ
空に飛ばして
ぴょこり とんがり帽子
こっちおいで
ほら こんにちはって...「ベネ / flower × 初音ミク」歌詞
seventhlinks
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曖昧 多感の現在地
昨日と明日の間の境界線
証明未遂で通過して
思い出せたのは一体どれくらいだ
感情 残像 現実の消化不良に
呼吸 困難 理想は渋滞中さ
期待を裏切った世界を転がして
鼓動を繋いでる
今という名の駅に停まっている
僕の所為だろ、つまり...【歌詞】各駅停車 /末代まで雨季にしてやる。
末代まで雨季にしてやる。
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『夏空とコントレイル』
Music:あぽろ Lyric:市ヶ谷ネイ
八月になれば
僕らは秘密基地へ集う
優しい声に向かって道を駆け抜けた
朝露が落ちて
夏風がさらう木の香り
耳を澄ませば風鈴の音が鳴り響いて
淡い夕日に木霊する蝉時雨
花火で描いた悪戯の文字...夏空とコントレイル - Lyric
ラテルネ
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「銀河電燈」
ねぇ、なんでもない話をしないか
多分だけれど 時間はまだあるでしょう
銀河の明滅 青いライト
最終の列車 ふたりぼっちだった
最後から
ひとつ前の駅に行こう
きみとなら
どれだけかかってもいいからさ
見えない空 濁った瞳...銀河電燈歌詞
ナユタン星人
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お伽のハナシ
昔むかし、が続いてって
生まれた世界 言われてもわっかんねー
命ってフシギ
夢が広がって 飛んでっちゃって
ぼくらのミライ ワクワクとまんないね
少しは背が伸びたかな
空に浮かぶ雲をさわってみたいから
足が速くなりたいな
水の上を走って クジラに乗っかって...ぼくらは宇宙を知らない 歌詞
◈ゆくえわっと