ブクマつながり
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音もなく過ぎていく季節を
足早に人は駆けていく
僕らの世界は回り続けた
焦らないで
使い慣れた 鞄も穴が空いてしまって
何もかもが 飛び出すようで
僕は 嬉しかったんだ
初めて 君が笑った
思わず 涙が落ちた
溶けだす 雪のように...【初音ミク】タイトル未定【オリジナル】
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仕事を終えて 役目を終えて
眠りに付いたね おやすみ
頑張らなくていいよ 無理はしないでなんてね
たまには良いこと 言うんだね
これまでの愛を いくつもの想い出を
体温で伝えられたら もう少しだけとわかっていたのに
複雑な事情でも 道のりを辿ったら
幸せだったよ 愛してる
誰よりもいつでも 厳しくて...【初音ミク(ぐにょ)】トカゲ【オリジナル】
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ノーヒントなんだって このクソゲームは
一人で生きろ
努力と根性 あとは気合だけ
飛び越えて行くのだ
真っ逆さまに 落ちて行く
男も女も妄想ばかり
ふざけた奴らは 全員まとめて地獄行き
あのね
そういう言葉は いけないと思うの
年頃の乙女ならば...【鏡音リン(ぐにょ)・初音ミク(ぐにょ)】嗜み【オリジナル】
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裸になるのはすこし恥ずかしい
でもすごい すごい やめられない
何かを生み出す力素晴らしい
でも眠い 眠い 帰りたい
頭使うの面倒臭いし
少しだけなら頑張りたい
けど巧くできるか不安です!
争うのやめましょう
他人を信じましょう
圧倒的な劣等感を抑えて...【初音ミク(ぐにょ)】賽は投げられない【オリジナル】
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刺さった瞬間に
じわじわ染み込んでいく愛
真夜中に起こされて
一生懸命追いかけっこ
なのにほらほらまだ
すごく元気なの
瞬間移動で目がグルグル
いけない事だとしても
その姿 握りつぶしたいのに
...【初音ミク(ぐにょ)】MushBurn【オリジナル】
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夏の夜に夢心地
胸の痛みに揺れながら
雑音の隙間を抜けて
何時まで泳ぎ続けるの
一日も休まずに貴方をひとり想うよ
扉が開く度 裏切られて切ないの
ねえ気持ちが溢れて
空回りしてごめん
水の中では 冷たくて苦しいの
夏の夜に 夢心地...【初音ミク(ぐにょ)】#218【オリジナル】
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遠ざかった声に咲いた 有象無象 どれもが嘘 昨日が誰かをすり潰した
濁りきった言葉たちが 僕らと殺しあった 呼吸も一つで踏み潰した
待ち侘びてた 群衆に群れた 遠ざかっていった さよなら
あやふやなここまでを抜けて 零れそうな水槽に飛び込んだ
喚き捨てた道の途中では 僕らを壊さないで
水平線、向こう...さいしょへ 歌詞
ぬゆり
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夢中で追いかけた
距離も短い退屈な日に
止まらない声聴いて
傘なんかいらないよ
不器用な曇り空
怪しい空になっていった
不安は的中よ
手のひらにポツリと
泣いているみたい
明日は晴れるかな...【初音ミク(ぐにょ)】ぐにょ【オリジナル】
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真面目を気取っている高校生活
友達もあんまりいないな
時は過ぎ去るけれど
こんな僕に今更何ができるのだろう
ずっとなりたかったんだリア充ってやつ
あの子とも喋れるし
妄想が捗るぜ
帰宅部だから今日もまっすぐ家に帰ろう
近付けない 届かないんだ 高嶺の花ばかりで
いつもパンチラばかり狙ってる...透明スカート歌詞
いのっぴ
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泣きたくても 涙が躊躇って
身体から出てこらんない
夢見るほど 素晴らしいのなんの
期待して損は無いかな
うるさいあいつも
消してしまえそうだ
ほらごらん
こんなに汚い世界
それでも 嘘はつけない
自分が大好き...【初音ミク(ぐにょ)】交代【オリジナル】
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風に吹かれ揺れる星の光
鋭い月のような
嘘みたいだ とても小さくて
すぐにも届きそうな
離れないで
手にした花の名前なんて知らずに
あんまり寂しくて
消えてしまいようだよ
あふれ出す愛しさと
永遠の夜に揺られて...タイトル未定
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小さな私 人ごみの中で
時計みたいに 回っているよ
深い眠りに 魔法をかけて
色とりどりの 星が躍る
ずっとこの世界に いられたらなぁ
とろけてしまいそうよ 甘くて切ないの
君と
見つめ合って 笑って
両手を 重ねたら
いつまでも 傍にいてほしいの...「君と」
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--夕暮れツイッター--
詞 曲 / 愛島(みきとP)
微かに漏れるため息
遍く赤焼けの空
ひとりぼっちの帰り道
淋しさを紛らわすの
俯いてちゃ駄目だとか
秋の風は煩いな
そして 野良猫にかめらを向けて
逃げられて仕舞う...夕暮れツイッター 歌詞
みきとP
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幼い横顔 眺めて歩いて
まぶしくて 冷たい光が射してた
二人過ごした あの日々もみんな
綺麗で素敵な 想い出だよね
最終電車に 飛び乗って
いつも 泣いてたの
あなたに 逢いたくて
いつか 終わってしまうって
思ってたら
涙が 出てきたの...いつまでも愛しい人
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チース 君宛てにレター
ファンシー全開 タイポグラフィの
ピース こわがらないでね
楽しんでストーリー ポストひらきましょう
滑り込んだ地球でわたしは
君の背後でおかしなファントム
どうせ これは
サイエンス フィクション 引力つらい
サイエンス フィクション 重力きつい
サティス ファクション ゲ...SF(歌詞)
fabricopops
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忘れぬように。
いつだって僕は一人で
悲しみに酔いしれてたの
気が狂いそうな毎日を
どこかで望んでいたの
手を取ってくれたあなたが
その手を離しただけ
いつからか分かっていたんだ
このままじゃ何も変わらないと
繋いだ手の温もり思い出して...l-白色 歌詞
dust
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大きな瞳が見渡す水平線から
君を乗せたあの地球が綺麗だよ
未来の私からの贈り物はまだ
いつも理想を描いては苦しめていた
一番星に見つかる前に
甘いお菓子は隠してしまおうか
一度きりの幻が今
闇に消えた
さよなら地球の人...【初音ミク】月を歩く【オリジナル】
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光と影が重なって見えたんだ
小さな音が伝わって聴こえたよ あぁ
闇の中で 惹かれ合って逢えたんだ
孤独な僕 見つめ合って笑ったよ あぁ
宇宙の果て
ゆらゆら輝く 青い星
君の事 今は予測不能で
理解は出来ないけれども
銀河の風にまたがって
輪廻の終着地点...【初音ミク(ぐにょ)】?【オリジナル】
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寄る辺のない孤独な旋律はたおやかに谺(こだま)する夜の声と消え
幸福はアイスのように溶け落ちて
少女は淡い本の上で踊る
呵々(かか)と笑う鈍色の月
不束かな夢を一齣(ひとくさり)の言葉で結べ、
繰り返す放課後はやがて時を止め
少女はかくて夜に溺れていく
憂い、...文学 in the 少女
HaTa
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可愛い顔したベイベー
おしりの小さなレイデー
今日も会えないなサンデー
いつも不安定なのさ
悲しい顔したベイベー
1人で踊るよレイデー
月の裏側でメーデー
いつも無関係
甲斐性のない日々はまた素通り
大層もない今日もいつも通り...ムーン 歌詞
たま
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超能力があったって
別に何もできやしないなって
十何年で知ったこと
自分の無力さくらいだった
わたしイッパン・イン・ザ・ピーポー
勝手なことを言ったって
誰も「それならこうしよう」なんて
解決策はそっちのけ
思考停止中
浅はかな嘘も...サイコなわたし
石風呂
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誰も知りたくない この部屋の中
暗がりでひとり 水色になる
悲しいことは 消えない
立ち向かうことさえ出来ないの
間違いじゃなくて 答えがない
マリンブルーの海でおやすみしよう
南の海で揺れるような
そんな私を見ているの
la la la…
目の前のような 遠いような...夢の中のマリン 歌詞
いのっぴ
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長い髪が揺れた
「僕もそのクラブに入れてよ」
トゥーシューズを履いてひらひら屋上で踊ろう
アイスキャンディーを舐めあった
淡い赤の色が恋だった
それだけできっと良かったんだ
彼女は言う
「多分ね」
もうさようならなんだ シーサイドガール
もう二度と会わないの...ツツジの相談
メル
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無力な抵抗 虫の息で
大人たちへのレジスタンス
ほんとは全部 嘘だったのです
僕らは目を伏せた
うずくまって被弾した感情
故に血を流した友情
愛されたい ないものねだり
どうすればいいの 教えて?
一緒に 走って 転んで
秘密 守ったでしょう...黎明ワンダーレジスト
ぽりふぉ PolyphonicBranch
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待ち合わせ並木道から通り過ぎて角の雑貨とコーヒーショップ 転んで
「今日こそは」と聞かなくちゃって
でも絶対曖昧な答えになるの...多分ね
二人、背中合わせ 甘いものが好きな君と
夜の縁で枯れたせいね
飾らないで混ぜて頂戴
あたしパッとセルフメディケーション
哀にダーリン 想いが黒に染まって
騙し合...[初音ミク] ひよたまカフェ [オリジナル]
つなまる
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完成した盲目は 反省した僕たちに
後世の君たちも 反抗した近代だ
もう戻らない時代は 進化する僕らの脳に
きっと彫りつけられて 戻っていく 戻っていく 嗚呼
もっといっぱい遊べたなら 君といっぱい遊べたなら
ずっと君と遊べたなら 今もずっと遊んだだろう
もっといっぱい学べたなら 君と...アンドロメダ幼稚園(歌詞)
ぴすたP
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夢なら少し 物足りない
白い肌 気付いてよ
すべては 受け入れられない
つめあと 残ってるよ
遠く離れた星の 苦い恋の行方も
正しいことが全部では ないけれど
雨に打たれて
形を変えても
すぐに 取り戻せそうだ
夏の終りに ぷかぷかの魂...【初音ミク(ぐにょ)】つめあと【オリジナル】
10兆憶万円
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「夕空センチメンタル」
まただ泣いてしまいそうだ…
口を開こうとした瞬間
急ぎ足な電車の
ドアは閉まったんだ
そんな今日の帰り道
あなたみたい 曖昧な空で
何だか温かくてすごく切ないの
夜になって 何もかも
見失う前に 手を繋いで...夕空センチメンタル
xotickamatani
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7mgのタール 吐き出し思ったこと
あなたの匂いが邪魔をするの
白んでいった休日に
「つまらない」って 愚痴を投げた
嫌いになったコーヒーは
見えるたび切なくて
無造作だった吸い殻は 一人になって変わり果てた
幸せだった日々さえも 煙になって
消えていく
真夜中の愛はとても惨めで...Cigarette
カネコユウキ