ブクマつながり
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夏、夜空にかかる雨とゆっくり前に進む足跡
冬、夜空にかかる星と夢見た未来が重なってた
何を信じて生きればって悲しくて立ち止まったまま
朝を迎えていた
離れてく人 廻ってく歪んだ声
影のない手をのばしてた
砕けてくイメージ 僕は声を届けた
振り向いてくれるように願い込めた
また降り積もる雨音 不思議と...aloud
キョータ
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【結月ゆかり】 30Seconds Moment 【オリジナル】
http://www.nicovideo.jp/watch/sm17093966
朝もやの中 消えてたんだ 孤独には慣れないね
君が見てた あの黒い空 僕みたい
今さら何で 泣いてんだ こんな感情なんていらないよ
でも今は 知らない事...【結月ゆかり】 30Seconds Moment 【オリジナル
CAZZ
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「God Bless You」
郷愁に袖を通した
旋律の雨
枯渇している退屈に身を委ねて そして
時間という負債を
寿命で返すように
I'm walking and talking
Charge ahead in pursuit of the unknown
君の浅い言葉
言葉で表せぬ領域に...God Bless You
Notch
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「雲上のサーガ」
歌:初音ミク
詩・曲:ヨガマット
(参ろうや ソラのホコラへと 参ろうや)
いつからか、鳥は見上げるものではなくなり
自由という縄が人々を縛り続けた
ソラは誰かのものになりつつあるよ
どこからか、祈りを捧げる歌が聞こえて
深く沈みゆく者は神話になった
(...et lux perp...雲上のサーガ/初音ミクオリジナル曲
ヨガマット
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A1
放課後のチャイム
君の待つ教室へ
飛び込んだ僕を
受け止めるように
君が手を差し出した
通い慣れた道
並んだ二つの影
「また背伸びた?」
そう言って笑う...桜色、また明日。
否。
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ああ純粋な悪意 剥き出しにして
私が私であるように
摩耗されていく淡々と
ぬるい 光
君はきっと知らないままだ
君はきっと知らないままだ
積み重ねた夜の上に
成り立つ世界の優しさで明日を作り出す
loop/time
ああ大体の類(たぐい) 情か呪いか...abrasion
宇田もずく
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灰色の世界から 秒針 追い越し
いくつもの夢をみて ただ眠りにつく
広さとか深さとかも理想さえも超えたら
青空はどこまで進むだろうか?
胸に光を この手に 束の間の決意を
はやく行かなきゃ 世界は 産声を あげてる
目隠しの隙間から 時間を 盗んで
ここだよ、と叫んでも 誰も気づかない
ありふれた...TIME
Spacelectro
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失敗すると悔しくなる
希望が見えると期待する
裏切られると怖くなる
満たされると幸せになる
褒められると嬉しくなる
怒られると悲しくなる
そんな色んな感情で
僕らの心は出来ているんだ
心が強い人もいる
でも弱い人もいる...言の葉【歌詞】
Luna
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目が醒めても
眠ったままで
青い惑星(ほし)を
探し続けてるの
窓に映る
ホントの答え
わかってるのに
揺蕩うまま
流されてゆく
パルスだけの...【IA】Galaxy Night 【オリジナル】
Spacelectro
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麦わら帽子
短く切りすぎた前髪を揺らす風
誰かの面影麦わら帽子
被ればあの日の僕の手を引く
優しい1番会いたい人
タバコ屋の角に毎年咲くひまわり
背比べしてたいつか勝ちたいな
線香花火の匂いが残る
公園を抜けて帰ろう
今日は大好きな唐揚げ...麦わら帽子
レフティーモンスター
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背伸びしてみても届かないあの星は流れて消えた
明かりだけ灯した 誰もいない町で ヒトは「何」と笑ってる?
満たせた寂しさも楽しさも偽りで 蒸発した愛は焦げ付いた
爛れて(ただれて)漏れ出した痛みと悲しみで
「ねぇ一人にしないで」 孤独が首に巻き付いた
近づけば近づくほど 曖昧になる境界線...ちょびっとの愛を
kijima
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「あんなこといいな」未来 想像して 思い通りの運命を
切り離した世界線
バイバイ わかってはいたって もうだってどうしようもない
瞼閉じれば
自由に空を飛んでって 行きたい場所に行けるから
もう放っておいてくれ
逃げ込んだ世界 コーリング SOS 戻れなくなる前に
扉の向こう...anywhere door
No85
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アドベントクローバー
BPM=138
作詞作編曲:SILVANA
RAP詞:しゃけみー
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曖昧な言葉投げつけあって
大概のことは伝えきれずに
証明に爪たてるくらいなら
共鳴していこうぜ 地の果てまで
散々な干渉で狂った未来も...アドベントクローバー
SILVANA
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出会った時は気がつかなくて
左手には誓いの証
枕元に 置かれた現実(リアル)
悲しい朝日 ただ目が眩んで
好きじゃない、強がって
遊びだと微笑った(わらった)
鍵かけてしまい込む気持ち
…言えない
唇重ねて 嘘重ねて 2人の体温重ねて
寂しさとか強がりとか間に混ぜたミルフィーユ...Dolce
キラキラッた
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BPM: 170
繋がり重なる名のない星から
輪っかや燃えてる名のある星まで
暗く寂しい この夜を照らして
さよなら お月様 別れて消える
解読できない宇宙の言葉で
無重力の中 不思議な踊りを
未知の生物と地球を回して
見つけた惑星 見えなくなって
指差す合図で儚く消えてく...【初音ミクdark】アヴェク・トワ【オリジナル】
イズレ
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夕日が染まり消えてゆく
雲や光は君のように
ごめんよ僕は限りあることさえ
気づかないまま
素直にこの心
溢れ出す涙堪え
見つめる先にはもう
崩れて触れることさえ・・・
願い続け
この瞳に輝いていた...時のカケラ【オリジナル】
かるび太郎(オカメP)
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アブセンティー / v_flower
一瞬にしてバラバラになった
長い長いさよならに
見せかけの慈悲なんて要らない
大口叩いてガラガラになった
暗い暗い箱庭に
穢れた名を馳せるだけだった
お粗末な 結末だ
君にはお似合いだろう
蝕んだ光が牙を剥く...アブセンティー / flower (歌詞)
晴いちばん
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BPM:195
S
一滴君が寂しくないように
零した指先水面に消えて
切に生まれ巡ると恋の空
共に変わらない願い
A
小さく鳴る時間の波を背に
一つ二つ思い出を数え...千色と艶の境界
temali_oshino99
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『 セントライト 』
逆さまの答え 自由に使えて 不情熱のやり場を探しに行こう
小綺麗な言葉を常に選んで 背中に「押して」とも書いておこうか
寝ても覚めない パノラマの下 目的はどうもあやふやな毎日
おはようって 回り始めた時計 目まぐるしいビートで踊れそうだよ
特別な人になろうとしたこと
完璧に...セントライト / 歌詞
はりー
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dyed
静かに流れる時間が
傷跡残していく
心の中に宿る本能が
幻を現実に映し出していく
紅く染まったsilence
その声が この愛が
夜空に放たれ弾ける
愛して 壊して 叫んで
もう戻れないから...dyed
かりく
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"恋とは愛か、生とは愛か、
死とは愛か、愛とは何だ "
人は生きていれば必ず死ぬものだと
即ち死ぬことは幸せなことだと
頭に叩き込んでみてはするけど
分かったものじゃないな、涙だけが頬を伝った
まるで心が無くなったかのような行き場のない喪失感を
これから抱え、一人で抱え生きていくのだ
僕は強く...生きる証 / 歌詞
Guiano
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振り返れば浮かぶとある夏の日のこと
遥か昔君と僕が此処に居たこと
秘密の暗号確かめたこと
自分の足で歩いてきたこの感触を
たった一度きりで選んできたこの感動を
秘密の場所に埋めたこと
オレンジの日々に染まる 嗚呼
宝箱も秘密基地も夕焼け空も
ゲームボーイの裏ワザも思い出になった
ちっぽけな僕の声があ...ぼくらのタイムカプセル_歌詞
ラムネ
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『等身大の未来』
作詞:ハヤブサ 作曲:ハヤブサ
夢片手にくぐる改札 親も君も残して
いつの間にか季節廻り 気付けば夢も捨てた
人混みとか仕事も慣れてそこそこやれてるけど
あの日無くした君の笑顔が瞼の裏側に焼き付いてる
臆病で嘘つきで最低な自分を
偽って閉じ込めて欺いて独り生きてる
そんなピエロみた...等身大の未来_歌詞
NANiCA ハヤブサ
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擬態の痕から
見ないふりできないくらい
存在が溢れ出して
しまえばいいのに
不快なものだけ
あつめてのみこむ
行為で
成り立つ
夜の国で
太陽の製造法を導いている...幽霊
宇田もずく
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嘘みたいな状態です
我が目さえ疑います
まさかのこの感情に
自分自身追い付けない
笑った 笑った 日々も
触った 触った ことも
話した 話した 昨日も
見えなくなる
また今日の私も 明日のあなたも
きっといつかは 全部忘れてしまうの...わすれる 歌詞
tilt
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[A]
夕闇の訪れ 争いの終息
降りしきる雨が この身を濡らした
始まりは唐突 咽返る慟哭
運命の過酷を 泣き歌いましょう
[B]
嗚呼、崩れ行く痛み
握る一振りの刃
心を凍らせた事も
幻で在れと願った...「悠久の光」
hyena
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忘却の記憶を呼び覚ました
闇は静かに呼吸を
歯車の軋む音を合図に
今 始まる悠久の世界
旋律は気高く 鼓動は速度を
未来への切っ先を研ぎ澄ますんだ
そして止まらない衝動を胸に
抱いて駆ける
君の涙の理由 拭い去りたいよ
千年の時を越えて蘇るデスティニー...悠久のブレイブハート
ぽりふぉ PolyphonicBranch
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ねえ 君と歩く季節の中で
影落ちる事無く
ねえ 君と大切な約束を
心で受け止める
指切り、解いた時
瞳は明日を告げるの
剥がれ落ちていく
元に戻らずに
だけど雨を飲み込んだ歌は...Alexis
雄之助
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灯火の命題 作詞作曲 さまぐら
何処かで見つけたものは
今、僕の隣で微笑んでいる
寂しがりな僕なのに
君のことが嫌い、なんて言ってしまうんだ
犇めくビルの隙間を抜け出してぼんやりと空を見ている
時々、分からなくなる
僕がここに居た証やその答え方でさえ
今以上、失くしてしまうくらいなら、進まなくてい...灯火の命題 歌詞
さまぐら
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昔々あるところに強靭な肉体を持つ老夫婦が
おじいさんは山へ芝刈りに おばあさんは川へと洗濯に
おばあさんが洗濯に勤しんでると
川上から例のように 桃が流れ てきて やがて 見えなくなる
まさに一瞬の出来事 そうさ 刹那のごとく
憤りと 遣る瀬無さと 焦燥に 打ち拉がれる 其の おばあさん
声にならな...もしも桃が流れてくる川が激流だったら 歌詞
mokemoke_p
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『 NightGale 』
抱えた孤独の在処を 引き出しの奥に仕舞うのは
誰かが開けて見つけても 触らずそっとしてほしいから
記憶と痛みの在処を 同じ引き出しにしまうのは
今だけ忘れてたいだけで 他に見合う場所がなかったんだ
捨てられないものばかりの
行方知らずの 居場所もないものが居る場所
心の入...NightGale (歌詞)
はりー