タグ:いちゃみね
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オレは部屋でベッドに寝っ転がりながら、新曲の譜面を見ていた。
がちゃ
リンが部屋に入ってきた。
「ねぇねぇレン~!」
「なんですか」
「いい曲見つけた♪」
リンがオレの左耳にイヤホンを押し付けてきた。そして、リンは右耳につけ、隣に座る。
流れてきた歌声は、リンとオレのものだった。
この曲⋯
ラブソン...イヤホンで繋がる僕ら
akine
「レーーンー♪」
「ぐはっ!?」
俺は鏡音レンー
今何故か姉の鏡音リンに抱きつかれております…ってホントになんで!?
「リ……ン…!くるし…。苦しいから離れて!!」
無理矢理リンを引き剥がす。
そういっただけなのに、みるみるリンの顔は雲っていき…
「レンはリンが嫌いなの…?…ふぇ…グスッ」
ついには...君が抱き付く時。
湖鍵
今、アタシの目の前で愚痴を言っている女二人のヤバさに、マジで病院に行ったほうがいいんじゃないか、とマジで思ったことが何度かある。
そして、今もそう思っている。
「メイコ姉~、ホントレンがムカつくんだよ~!」
緑髪のツインテをしたネギ娘、ミクが泣くような声でアタシに縋ってきた。
……アタシが何をすれば...【レンきゅんなう!】いちゃみねめ、レンだけ爆発しろ!←【自己解釈】
雪りんご*イン率低下
アナログな置き時計が時間を刻む。
ちくたく ちくたく ちくたく ちくたく……
12時まで、あと10分。
トントン、トン。
暗い部屋の中で響いた音に、気づかないふりをする。
トントン、トントン。
「……...Thank-you for Your birthday !
ゆず玉
高鳴る思い。...
Triangle 下 レン視点ver
あきのき
『ちょっとヤンデレ・リンレンのちょっといい話』(前編)の続き
第3章 すれ違い
あれから半年が経った。俺はこの日を楽しみにしていた。
結局あの後、四日目の朝は容赦無くやっ...ちょっとヤンデレ・リンレンのちょっといい話(後編)【オリジナル小説】
PなりたいP
「ねぇレン、私を殺して・・・」
リンが俺にまたがりながら、潤んだ瞳で言った。
「分かったよ、リン・・・」
俺はリンの首に手をかけた。
第一章 日常
ここはブルーベリーの栽培が盛ん...ちょっとヤンデレ・リンレンのちょっといい話(前編)【オリジナル小説】
PなりたいP
ボカロ日課! ~レンクンは思春期ってやつですか?~
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注意事項★
※いつもの作品と違ってちょっと危ないかも?
・ちなみに作者はリン×レンがいいとおm(ry
・リン鈍感過ぎるヨー
・一応ミクとかもでるしな?うん
・できるだけ抑えます(何をだ
・いい人...ボカロ日課!~レンクンは思春期?~
*ちるらむ*
…
…
…
『は、…ぁ…!や、、や…』
「ほら、これがいいんだろ…?」
『や、や、や…・・・ やっぱりかぁぁぁぁっぁぁぁあああああ』
皆さんこんにちは、鏡音リンです。
しょっぱなから、レンとばば抜きしてて負けてしまいました!
「はい、じゃあ罰ゲームぅっ!」
『(´・ω・`)...秘密のババ抜き【あまいのを!】
餅米
はじまりは、入学式の日だった。
意気揚々と桜のアーチをくぐり抜け、これから始まる中学校生活に胸を膨らませ、喜びと、どこか不安げな、複雑な表情を浮かべ、すこし大きめの制服を着た1年生が、入学式の会場の体育館へと足を運ぶ。
そんな中、私の目に留まった、1人の男子生徒。
背格好からして、彼もきっと1年生だ...大嫌いな君との小さな恋。
衣恋@ついった
「ちょっと、そこの鏡音レン!止まりなさい!」
後方から聞こえたその声に、俺、鏡音レンはゆっくり振り返った。
そこにいたのは・・・
「あれー、リンちゃんじゃん♪」
両脇にいた女から手を離すと、眉毛をつり上げてキッと俺を睨み付ける、鏡音リンの前に
立った。
「どしたの?・・・あ、もしかして、ついに俺に告...生徒会長との小さな恋。
衣恋@ついった
「ねえねえレン」
「んー?」
「・・・何この状況」
「えー?」
現在あたし、鏡音リンのひざの上にレンが寝っころがってるという状況。
「何って・・・膝枕?」
「・・・そこじゃなくて」
そういってあたしがレンの頭をどかそうとした瞬間・・・。
「だめ」
そういってレンはにやっと笑った。...【鏡音さんハピバアア!!】大好き【レンリン注意!】
壬玲