タグ:恋人
126件
何も考えずにただ
歩いていたら見つけた
幸せな出逢いを
抱きしめるまで
時間はかからなかった
小さなプレゼント
優しい言葉
少しだけ強引なキス
不器用で不慣れだけど
たしかに愛があった...ココロ
古蝶ネル
今日のおやすみも
明日のおはようも
ずっと傍で
聴けたらなんて
ささやかな願い
星に導かれて
近いのに素直になれない
君に届いて
きっと次こそは
伝えるから...ムリよムリよも照れのうち
古蝶ネル
共に進もうか
同じ歩幅で
会話はない
気持ちだけ居て
何が好きだったっけ?
自問に答えでないこと
気付かないふりしてた
好きだよなんて
薄い言葉いらない
なら何が欲しいのって...別れうた
古蝶ネル
おやすみって微笑んで
隣で眠る君の顔みてた
数時間後冷えたベッド
机には綺麗な文字が並んでる
「おはよう 今までありがとう
さよなら 二度と会わないよ」
思い出はまだ煌めいてる
昨日に偽りはなかったはずで
抱きしめた君の輪郭が
胸に隙間を作った...PLEASE
古蝶ネル
「そんな日もあるよね」
見ないふり重なる同じ点
繋げること怖がってでも
黒く確かに濃くなってる
嫌だなは我慢すればいい
「おかしいな」目を閉じ
痛い心は蓋をして
傷口に触れ合った
涙は愛の証って
少女みたいに信じ込む...萎れた恋を摘む
古蝶ネル
「変わらないよ」
そう誓う愛の裏側
自分に言い聞かせるみたい
信じられないよって
突き放したいのにな
甘い目が声が離さない
ずっとだとか一生なんて
安い言葉と知りながら
落ちていくスピード
加速を続ける...アイトミライ
古蝶ネル
何処に隠れてんの
探す姿見当たらないけど
面影に思い出懐かしい匂い
ありふれた恋愛みたいに転がってる
寒いからってじゃれたように
繋いだ手の温もりなんて
子供みたいな触れ合いが今
何よりも欲しいんだ
雨が熱を奪ってく
灰色に染め上げて...雨灰色
古蝶ネル
空気の抜けたボールみたい
〇しただけの破れたカレンダー
明日の献立の食材
冷たい机に君は並ばない
いつからだったろう
同じ家に居るのに
心は三万キロ離れてる
アパートの錆びた階段
上がる足音を愛しく
思えなくなって...please
古蝶ネル
「今すぐに会いたい」
そう滅多にない我儘
「今、行くよ」って
面倒くさがりの君が
来てくれたこと嬉しかった
でも二度と話せなくなるなら
いつもみたいに来なくてよかった
白いだけの部屋
涙は乾かない
頭痛も目眩だって...電子音の贖罪
古蝶ネル
唐突に浮かぶ二文字
電波に乗せて送信
「相応しいのは
彼でしょう」なんて
拒絶よりも辛いのに
忘れられないまま
顔合わせ気まずいのに
何も言い出せずに
なかったように笑う
雪の美しさ...盲信的愛にサヨナラを
古蝶ネル
好きなんて薄氷に
似た言葉にまた騙され
踊るそれは滑稽に
酸素足りないみたい
君の隣は息苦しい
それでも他の誰か
居るなんて嫌だから
独占欲を顔に貼り付けて
威嚇して腕絡める
すぐにすり抜けるけど...ソーダ色の涙
古蝶ネル
今灯った幸福感
君と腕に抱いて
このままずっと
二人は恋人(ふたり)のまま
歩んでいくと
そう信じてた
どんな困難も
暗闇さえも
君という星が
照らし導くから...chocolate cosmos
古蝶ネル
ありがとう愛した人
今日までは恋人だった
明日からは他人になる人
出会うことは必然で
運命の糸を信じていなくても
不思議と惹かれる感覚
結ばれるとわかった
一番近くにいた二人は
当然のように隣合った
笑うタイミングも趣味も...君にサヨナラを
古蝶ネル
立てかけた写真の中
君と僕とで二つの笑顔
隣合い歩まない未来が
脳裏を掠めるからまた
涙が零れていくんだ
二人で買ったベッドに
息することも忘れ
愛し抱いた部屋が今更
僕に呼吸法を問うけど
わからないんだだって...愛酸々素
古蝶ネル
僕たちとは似ても似つかない
関係の曲ばかり部屋に溢れ
居場所は互いと妄信的に
思ってたのは僕だけだった
都合のいい感情
割り切るの面倒で
好きに分類しただけ
君は表面だけ撫で
心は見ていなかった
離れてから知る...サヨナラ
古蝶ネル
離れてく見えなくなる
背中に呟くお別れと
嫌いだよって強がり
世界で1番誰よりも
愛してそして憎みました
街の灯りの眩しさ
連絡を待つクリスマス
約束だけの誕生日
遊び人の君好きなまま
馬鹿野郎なんてさ心でだけ...運命と恋人
古蝶ネル
Do you hate me?
I sincerely hate that you
I don't want to hate you even more
″ What should I do?″
That is really easy
″If you like me,
I will love yo...Bye
古蝶ネル
さよならに溢れた言の葉
いつまでも気の遠くなるような
散々言った恋や嫉妬
怒り悲しみも 同じように枯れ果てる
破壊的な夢を見よう
二度と覚めぬように
手を叩いて 叩いて
愛が零れていく
半分個し続けた 小さな幸せ
身を払って 払って...未亡人症候群
りくりくり
(a)
そういえば今日は記念日
あなたの心と話した day
あなたの心に触れた day
そういえば今日は記念日
あなたにささやく ありがとう
あなたに微笑む ありがとう
(b)
笑う顔 照れた顔 怒った顔に 堕ちました
好きが募って 今、心に伝えるよ...ありがとう 記念日【楽曲募集中】
さざなみ
(a)
この世の中に君がいなかったなら生き方を忘れてしまっていただろう
この世の中に恋がなかったなら出逢えていなかっただろう
(b)
君はよく言っていたね
「大好き」だって
「幸せ」だって…
素直に気持ちを伝えられないんだ
きっと君より君のことが…
(s)...君に。【楽曲募集中】
さざなみ
誰にでもそっけない冷たい人
そんなイメージのある 一人の男の子
それが あなただった
何を言っても 無反応のあなた
どこか 惹かれるところがあって
気付けば 気になる人でした
明日が 同じ日にはならない
もしかしたら 来ないかもしれないのに
それでも 初めて言ってくれた言葉
『それじゃあ、また明日ね...また明日ね。
Shizuku
Aメロ
新しいことに脅えて
泣いた夜はいつしか
乾いた朝を向かえては
錆び付いてく感情
Bメロ
情けない関係では
恋人ごっこは馬鹿らしくて
ありふれた懐かしさに
意味もないことを得ようとした...ラブ・アクトレス
りくりくり
一人で悩んでいた
あなたのわがまま聞きすぎて
苦しんでいた なぜか
お互いの為に一緒にいるはずなのに
ここにいても きっと
幸せになれないよね
そう自分に言い聞かせて
勇気をつけて あなたに
「さよなら」を言うの
優しくしたかった...不安定な恋人たち
現MB
【A】
日陰に咲く一輪の花
眺めては君は今日も歌う
Repeat
木霊する声は戻らない
こんな声を張り上げて叫ぶ
Where is the fairy tale?
【B】
願いを書いた紙飛行機は
今は どこを飛んでいる?...together
ループ
長いあいだ迷惑かけた 子供なのに意地はって
毎日笑っててくれた ほんとの涙みせないまま
私が泣いても泣いても 慰めてくれて
心につかえがあったから
今この場をかりて言うよ
ずっと心に秘めてた ありったけの・・・(ありがとう)
泣いたとき 嘆いたとき
叫んですべてを否定したくなって...何もできなくても。
すいみ
長いあいだ迷惑かけた 子供なのに意地はって
毎日笑っててくれた ほんとの涙みせないまま
私が泣いても泣いても 慰めてくれて
心につかえがあったから
今この場をかりて言うよ
ずっと心に秘めてた ありったけの・・・(ありがとう)
泣いたとき 嘆いたとき
叫んですべてを否定したくなって
それでもずっとずっ...何もできなくても。
すいみ
時々不安になるのはね
きみがいつか誰かを好きになる
そんなことがちょっとでもあり得るから
だからもう少し待っててよ
そんなことないように
強くなるから
となり並んで歩く帰り道
卒業してもかわらないふたり
それが嬉しいのはぼくだけなのかな
いつかきみが言いそうなこと...帰り道の約束
手羽先つばさ
桜色した淡い恋
まるで夢みたいな
でもね頬を抓ったら
痛かったんだよ
君と会えて幸せ
一緒に色んな「ハジメテ」を
経験していくの
共有していくの
初めての手の温度 初めての君の体温
どれもどれも温かいね...ベビーピンクの幸せ
しの
夏の雨 凍える身体
褪せた緑は影で覆われて
何もない 両手は嘘つき
頬を伝うのはきっと涙じゃない
偽の仮面 剥がれて落ちて
転がる傘は何も守れない
嘆く君の 言葉は虚しく
「ごめん」は全て雨の音に消えた
「さようなら。お元気で」
暗い昼下がり 君の言葉はそれだけで...夏の雨、冬の影
まみやりんご
夕日が赤く燃える 二人で観覧車
滑りこんで 空に染まる 遠くの街眺めた
始めて手をつないだ 優しい手のひらに
包まれてく 心地よさを 確かめてた幸せなの
いつまでも終わらないで 永遠止まらないで
夢に見てたこの日を 晴れた日乗る観覧車を
ゆらゆら空の中に 浮かんで小さな小部屋
ほら 生きてる それだ...箱庭観覧車
鳥バク