タグ：歌い手募集

扉を開いたら見える　　
七色の景色が
空になびいた白い雲と向こうに見える地平線に
そう僕たちは真っ直ぐ向かっていくよ
つらくても何度でもやり直せばいい
明日はそこに　
くじけずいつでも前を向いて歩こう
　
僕らの道は続く　
遠くに見えるあの海まで...

型(りそう)にはめて　夢見て
あいつは君が好きだと騒ぐ
そんなスポンジ頭に　収まる女じゃないのに
だけど最近　君ってば
あいつに媚びすぎ　なんじゃない？
君に　一番の旗をさすのは　いつだって僕だけがいい
Honey！
Lonely？
You or me？
君で傷つくほど　愛しさに痛みが　絡めるカラメ...

Aメロ
君は今何を見ていますか？
君は僕をどう思っていますか？
君は今どこで
何をしてますか？
Bメロ
君と出会ったのは
幼い頃の事でした
よく喧嘩もしたね
今となってはそれも笑い話に...

Aメロ
繰り返しの毎日
特にしたい事も無くて
家で1人佇んでいた
君に出会うまでは
楽しみや嬉しい事増えて
したい事や夢も増えたの
失敗だってあるだろう
挫ける事もあると思う
今だってそう、楽しいこと...

Aメロ
君に出会ったあの日のさり気ない会話
さり気ない仕草に惹かれ少し期待してた
君に守ってあげたい、幸せにするって
私は脈打たれ、君に恋に落ちた
Bメロ
出会った時の君はかっこよくて
優しくてどこか頼りなくて yeah...
守って欲しいけど君を守ってあげたい
そんな君に私は恋に落ちて...

Chocolat, Close to you…
歌詞
作詞、作曲: Yamamii
かなしみ と くるしみ を
せなか に 背負って
うつむく そんな キミ を
みつけたんだ
イヤなこと つらいこと
ぜんぶ 忘れて
わたし に ついてきて...

Aメロ
暗闇の街の中
君は1人で歩く。
たまに電話をしては
会話も見つけられず。
今日も1人のまま
何も出来ずに
ただ声を聞くだけ。
Bメロ
互いにすれ違い...

1A
いつもと同じ朝の光は
夢の続きを見てるような
眠そうな目で微笑みあう
ありふれた幸せの仕草
A
君に抱いたこの気持ちは
僕を少しワガママにさせた
初めての愛は戸惑う間もなく
二人を包み込んだ...

「ひと夏の」
くさのふとんの　川岸で
ひなたぼっこ
きみといっしょ
風の音は ここちよくて
みどりいろ　に
溶け込んでゆく
ながれる　雲　と
セミ　の　鳴き声
あくびと　とも　に...

いつも君は
わたしの顔に
肉球(そのて)を押し付ける
おはようのサイン
眠い目を擦り
朝食の支度
ご飯にみそ汁、ねこまんま
1人と1匹 今日はまったり
ぽかぽか陽気のいい天気
いつも君は...

いつも僕の隣に君が
いてくれるそれだけで
どんな困難があっても
乗り越えていける
いつも君の隣に僕が
いるただそれだけでも
どんな小さな出来事も
幸せへと変わる
ずっと行きたがってた aquarium
大好きな魚達に囲まれて...

もの心ついたときから　
感じてはいたさ、
他の人とはちょっとちがった
見方をしていたから
人はただ 生まれて 生きて 働いて老いてー　
本当に意味があるのか　
問う-こ-ともわすーれて　　
あー思い出すのは教える者らがきーてー
感じることもできないくせに
世界の値踏み 僕らに強いた　...

朝　目覚めては　隣にいるあなたの
寝顔 を みつめて ばかりいる
そーっと　さきに起きて　
あなたの好きな コーヒー入れて
起きてくるのを待-ってみるのよ今 私
ふ-と-　思い返すはあなたと　
出会-った頃の事よ　こんな風になる なんて
歩く 道のりは易くはなかった　迷いはあった
それでもあなたと　...

Memory
作詞:monokuroP
月の白銀(シロ)い光(カガヤキ)を
写す鏡にたずねる
零れた星達の瞬き
救うことはできないの
広い空、手を伸ばして
掴む空虚など意味もなくて
願う、壊れてく心が
君を忘れてしまわぬよう...

毎日毎日
同じことの繰り返し。
少しずつ、何かは変わっても
それに気づかぬまま
私は、今日も毎日を過ごしてく。
毎日
昇る日輪
毎日
起きる人間
毎日...

（前奏でバイオリンのソロ）
（柱時計の時間を知らせる音・２回）
真夜中　丑の刻
鳴り響いた柱時計
視界奪うは黒い目隠し
あぁ、闇色世界
ランタンの薄明かり
動けないよ　何も見えない
音ももう何も無い
扉の向こう靴音響いた...

Lied～青い瞳の死神～
「Gebet」
　兄さん。私の大好きな兄さん。
　兄さんの空のように澄んだ青い瞳が好き。
　いつも優しく頭を撫でてくれた大きな手が好き。
　兄さん。今、何処に居るの……？
　あの日、兄さんは遠い異国の戦場へ旅立った。
　本当は『行かないで』って、言いたかったけど
　兄さんを...

カイト　カイト
こっち向けよ
新しい歌作ってみたぞ
お前が上手に歌えるかどうか
ちゃんとここで　聞いててやるよ
♪ら～らら～ら～ら～らら～らら～
　　　　ら～らら～ら～ら～らら～らら～♪
結構上手いじゃねぇか
カイト　カイト
こっち向けよ...

私は王女　君は召使
運命分かつ哀れな双子
君が傍に　居てくれるなら
何と言われたって　構わない
期待の中　玉座へと座る
平伏する臣下達眺め
大人たちの勝手な都合で
君との未来は二つに裂けた
王と決められたからには　いずれ国に殺されよう
ならば　せめて　一時は　鮮やかに咲き　壊してやろう...

馴染めない都会が嫌いだった
足早に歩いてく人波に紛れる自分「ねぇ、ちゃんとここに居るかな？」
誰にも訊けない　不安定な質問
転んでも立ち止まれない
「わかってるんだ」それが強がりなことぐらい
頭がぐるぐるする　どうしようもなくてなんだか笑えた
自分が揺らいでしまうのが怖いよ
差し込む朝日に「変わらな...