タグ:歌
158件
「聞こえるかい?」オルガンは歌いました
どうせ君には 聞こえない届かない
もうあの時のように 上手く歌えないんだ
楽しかったあの頃には 戻れない
もう誰もぼくのことを 必要としない それでいい
あと少しだけ歌わせて
(Only to you)
君だけに歌おう 最期の時まで
音なんて出やしない それで...Sound
詩
幸せで 満ち足りた 歌声で 溢れてる世界で
それ以上 良い言葉が思い浮かばないよ
表さなくても いいくらい
輝いてる 綺麗な歌声達
そんな風に 幸せそうに 輝いてみたい
街中 大勢の人 それぞれ輝いて 無言になる
小さい自分に気付いた そんな気分
正しさで 黙った 自分に重なる
この歌声しか 無いん...歌う
SARI
さあ sing! 歌おう
さあ sing! 叫ぼう
さあ さあ さあ さあ
さあ!
命のリズムに合わせて アーアー
体のリズムに合わせて アーアー
ああ↓sing? 歌わない
ああ↓sing?!叫ばない
ああいや ああいや
いやー...Sing!
羽旨マボル
Words By mit.s
蒼いエンジェル
眠りから覚めて 気付いた季節は 僕だけのヒカリ
眩し過ぎた 君だけが 太陽に煌めいてる
ハイビスカスのように着飾った 君を今 迎えに行くよ
小麦色のマーメイドと呼びたい ジョニーデップにも口説かれそうさ
木漏れ日の下で 君はうつむいて何か言いかけた
だけ...SUMMER MEMORY - Blue Angel - 2011 (初音ミク:ボカロ曲)
Tochiro
街明り一つ星に例えて
喪失に蓋をする
春色の指で耳を塞いで
世界さえ胸の中
ああ病めるときも
健やかなるときも
スコアを手に取れ
音楽を始めよう
鍵盤は踊る真夜中
群青を埋めるのは誰の声...シンセサイザーナイト
吹憐
badinfinity
DADADA!!
私は世界を総べています!
こんなに綺麗な空を見ているのに
あなただけは寂しい顔して
私の世界を描くpaintingtoolはもう全開!
さぁ描こう私たちの世界を
苦しみの中にあるgoodface!!
いつまでも一緒にいよう
でも、きみが望んでいるかわからない...bad infinty
カーディナル
A
「この世のどこかにイダイでステキな神サマがいるんだって」
そんなヨマイゴト興味もないし確信もないし価値もない
本当だったらスゴイコトだけれど普通に考えりゃアリエナイ
B
ゴミ撒き散らした交差点のど真ん中で
アタシは今日もマイクスタンドと突っ立って
だるくて重い体引きずり目を閉じる
飽くほど溺れた...ナンニモナイセカイ
電電来子
たくさんの想いを綴り
約束をここに託した
『変わらないものがあるんだ』
見えないけど確かにある
手をつないで伝わる
モノを信じてと
口には出せなかった
でも気づいただろう
もう 声も出ないよ
君に笑いかけられても...音のない歌
yukino または カロ
もしも願いが叶う
言葉があるのなら
僕はなんて願うのかな
それは未来だから
もしも願いが叶う
言葉があるのなら
君はなんて願うのかな
それは未来だから
悩んで悩んで考えた
何を願おうか...時の悪戯
わんたむ
小さな命に声をかけた
夢見て大きくなるんだよと
優しい顔した人の顔
記憶の片隅で目を覚ました
気がつけばほら僕の声が
誰かの背中を押せるように
※初めて震えて響いた
声が届いてますか?
広すぎる空を渡っていますか?
そこで君が聞いてくれるなら...歌。
emisyou
さぁ歌いましょう さぁ笑いましょう
さぁ踊りましょう さぁ行きましょう
ひとりで唄を歌ったってつまらないでしょう?
だからね 誰でもいいから 一緒に唄を歌いませんか?
どんな唄を どんな人と 歌おうかな
黄色いあの子達 赤いあの人 青いあの人 桃のあの人
さぁ集まれ もっとぎゅっと集まって!
ぶち壊...自由になったもんが勝ち
ニコル
離れ離れになってしまった
魂の欠片を探してたの
刻(とき)の止まった夜の花園に
君は一人閉じ込められていた
原罪と慈愛の物語を紡いで
辿り着いた結末は永遠の冬
地上の太陽が爆発して
時計が止まったとしても それは君のせい?
空へ逃れた私は君を呼んでいる
“ひとりきりで舞うここは冷たくて怖いよ”...天ヲ照ラス鳥のフォークロア
IO
妹は、歌う事が大好きだった。
しかし、人前では決して歌わなかった。
自分の歌を聞いた人は不幸になる…それが、妹の口癖だった。
妹はいつも人のいない所で歌っていた。
彼女の歌を聴くのはいつも鳥や獣。
それでもいいと彼女は言った。
私は、そんな妹が大嫌いだった。
しかし、両親に嫌われるの...歌姫が海魔女になった理由
方向音痴
暗い部屋に色が戻り
起きて窓を開け放てば
はやる音と外を走り
いつもの日は始まる
ほら
輝いた稲穂の先に
見慣れた顔があり
頼りない肩を...渡り、駆けて、踊らせて
橘 木竜
天垂れ落ちた
明るい空を
ぼンやり見上げ
泣き出した
キミから聞いた
優しい歌が
ハツキリ浮かび
咲き出した
ホントは辛かつた...ぢやないか還歌(かんか)
橘 木竜
届かない 届かない
今はない 青い空
青い空 青い空
本当に 青かった?
声持たぬ カナリアが
なくした声を 探して
この場所で 一番に
高い場所 探し出し
爛れ落ち 嗄れ果てた
喉震わせ 叫んだ...青い空?(曲募集中)
七詞
負けたくなければ
強くなりたいなら
優しくなりたいなら
自分に嘘をつかず、人にも嘘をつかない人であればいい
ある人の
1つの面が嫌いでも
違うところに素敵な部分が落ちている
見つけて 見つけて
素敵なところ
理由もなく好きになるのが難しいなら...My road
はなみず
星空を見上げたら私の息が白く凍って昇っていった
こんぺいとうが光って落ちる
綺麗な星空は 今にも凍りつきそうだけど
私の心はひまわりみたいに温かく輝いていた
ながれるこんぺいとうに祈ること
キミにあたしのひまわり分けてあげてということ
キミの心が たんぽぽみたいに優しくなればいいという...こんぺいとうにお願い
はなみず
紅く煌めく あなたのその眼
どこかで見たことがある
なんて綺麗 なんて澄んだ眼
大好きよって 抱きしめたい
だけど あなたはそのとき
ひねくれた憎まれ口を 叩くんでしょ?
泣きたい時は 私の胸で泣けばいいよ
君がぎこちなく私にしてくれたように
ぽんぽんって 君のこと 慰めてみせるよ...黄昏こんぺいとう
はなみず
あなたを失って
私は臆病になったけれど
もう歩き出すよ
夢があるから
淡々と過ぎる日々
同じことの繰り返し
不器用な私
あなたは もういない
傷付いて 泣いて
卑屈になって...Belief
現MB
この世界にある
総ては言葉だけ
視界の果てまで
溢れてる
人の声が浮かぶ
蒼空(そうくう)の下(もと)
はしゃぎ笑う友情たち
秘言(ひめごと)
恋する者たちが交わす
睦言...詩姫
黒鳳蝶
綺麗な花も 季節の変わり目も
何も感じずに通り過ぎた
私の心には 関係のない
ことだと思っていたから
でも本当は
晴れた日は嬉しかった
寒い日々は嫌いだった
綺麗な花は飾りたかった
枯れた葉っぱは寂しかった
いつか私が幸せになったら...nature
現MB
(セリフ:はじめまして…私はここの住人…君はすでにもう迷いこんでしまったようだね…?)
さぁ…ここは不思議の国
迷い込んだお嬢さん?君はどちらへ?
あっち?それともこっち?
不思議の世界へご招待…
ようこそ不思議の国へようこそ不思議の国へ絵本のページをさぁめくりましょう!
小さな白いウサギを追って穴...アリス不思議ワールド
遠野夢輝
僕のね 前には 坂があって
上ったり 下ったり
苦しいんだ
だけど 君が僕の手を
引いてくれるから大丈夫
まだ発展途上の僕だから
この思い伝えられない
だけど
君の隣へ行きたいから
伝えたいんだ...Sing Sign
yuri
唄いましょう
鮮血の花が狂い咲くまで
唄いましょう
生まれた理由は
唄うため
蝕む夢から逃げたのに
羽は黒く染まりゆく
唄いましょう
唄いましょう
生きる理由は...子規
くろーん
私は歌う滅ぼすために
ご主人様が言ったんだ
”全てを滅ぼせ”と
だから歌う滅ぼすために
醜く朽ちゆくこの世界
世界に響く滅びの歌
歌っているのはこの私
ドウシテワタシヲツクッタノ?
アナタノテナンカデ
ダッテワタシハシラナイノ...~滅びの歌~曲募集中です
惺羅@
千の詩(うた)
あなたへの想いは
いつでも 私の心の奥から
溢れ出てくる
昨日「愛してる」って伝えても
今日は違う言葉で伝えたくなる
この恋は
一つの言葉なんかに できないから
毎日 あなたへの想いを書きます
千の詩を書くよ 溢れるままに...千の詩
現MB
あなたの為にって
唄を歌ってるって
よく考えたなら
重いと感じた
変わらない物は
無いんだと知った
よくある終わり方
始まりはあれ程...風に乗せて、唄を乗せて
びーぼん
歌の鳥
※キランって光ったメロディ
紡いで飛ぶよ 今
君が愛でてくれた羽広げて
フワンって吹いた風
乗って 遠くだって届くよ
君が教えてくれた 僕だけの歌ラララ・・・
生まれたての肌が感じた「柔らかい」
歩きたての足が感じた「温かい」
開いたばかりの目で見つめた この世界...歌の鳥
現MB
この声が枯れるまで
私に歌わせておくれ
この命が止まるまで
私に歌わせておくれ
私のサガを壊さないで
貴方に夢はありますか?
叶えたい夢はありますか?
もしも夢があるなら
諦めないで
まだ、間に合うから...貴方の願いをを私の歌に
黒蓮