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うたかたを飲み込み 流星になる
翼はばたかせ空に飛び込む
あてどなきブルーに 溶けていくほど
君の一瞬がこの手に欲しい
鳥になりたかった そう呟いた君に
この翼をあげた けれど君は顔をしかめた
ああ僕の想いは君の背中に重く
空へ飛び立てなくて 逆に傷つけたのかな
つけこむ言葉もなくて 夜は孤独を...流星ブルー
ねこぽぽ
夜空を舞った無数の
小さな世界が広がった
あの頃二人ブランコ漕いで
見上げた8月31日の21時30分
夏休みも終盤間近だよねって
言った幼い記憶がまだ頭の中
よぎって今でも忘れられない
伝えられずにいた言葉曲に乗せて
流星のレコードよ響いて
君の元へ蒼海にシューッと...流星のレコード
ノリカ
降り注いでく星は どこまでも輝いて
行く先を照らす 道標になった
いつもと変わらぬ喧騒の中で ただ時間だけが過ぎてく
無情になる自分が いつしか嫌になって
どこか遠くへ 心を逃がしたくなる
ありふれたモノばかりだから
気付く事も出来なかったんだ
ふと見上げた 空に世界が 広がっていた事を
※サビ※
...流星の夜
Inamaru
もしも今此処で君に 秘密打ち明けられたら
今日までと同じようには 二人いられないけれど
街の灯揺れ 否 僕の瞳に涙
君は気付いてたの?
目映く揺れた恋に
今夜 シリウスは この街に降りますか
一等瞬く 尾を引いて
言えない願いを その星に託し ずっと
零れそうな夜空
どんなに二人近くで 同じ夜を明か...シリウス降る夜に【♪】
ふぎ
君と流星を見上げた
今は何色なんだろう
【前奏】
say hello! 流星hello! say helloはまだ早い?
say hello! say helloもういいかな
1A
憂鬱な朝が今日も来た
朝日眩しくって目が焼けそう
友達との時間、一人のまったり
まだ選びきれない...流星hello!(曲募集中)
星河 イオリ
【流星】作詞:ピアス
暗闇が街を包んで 進まない一日を振り返る
上手くいかない事ばかり でも、きっと明日はね
視界に一粒 流れ星 儚く燃えていく流星
「みっともないよね」「こんな自分なんかじゃ」
そんな君の後ろ姿 もう見たくないから
君とこうして出逢えた事は運命なんかじゃないよ
手繰り寄せた手が掴み...【流星】
ピアス
A
空に映した僕らの光を かじかんだ指でなぞってる
君と作った歪な星座が 増える度にキスをしたんだ
B
出会った日に蒔かれた種は もう花を咲かせて
枯れないように2人の名前を刻んでいこう
S
星の雨が降り注ぐ夜だ あぁ、「君が好きだよ。」
きっと何百回、告げたって足りやしないんだろう
星の雨が降り注...星の雨が降り注ぐ夜だ
葉月リョウヘイ/Ryohei Haduki
A
僕らいくつもの時を重ねて
変わる景色を見てきた
失くしたものは戻らないけど
また手に入れればいいさ
A
何度も来たこの場所で一人
見上げる空は何色?
まだ夜には少し早いけど
これもこれで綺麗だね...Orion
葉月リョウヘイ/Ryohei Haduki
A
初めて出会ったあの日から
どのくらい時間(とき)が経つだろう?
「まるで昨日のことみたい」と
ぽつり 小さく呟いた
A
夜空に浮かんだ光たち
ふたりの星座をなぞった
ここに生まれた意味をそうさ
君が教えてくれた...星降る夜に / Rewriting ver.
葉月リョウヘイ/Ryohei Haduki
静かな 夜の 晴れ間に
浮かぶ三日月 笑ってるけれど
真夜中 走る機関車
君のサヨナラ 聞けなかったな
いつでも君が 見せてくれ た星
私には分からない だけど 一つ 分かる
ねぇ あの日見た 星は どうして落ちてたの
あれは 夏の流星
あぁ 閉じないで 夏夜のキャンバスに 降らす明日
あぁ 行かな...流星
靴屋 結
【A】
僕と君との間に
紡がれていく言の葉
線と線で繋いだら
ひとつの唄になる
【B】
二人の想いを
あの星に托して…
【S】
流星アンソロジー...流星アンソロジー
もなかしこ
通り過ぎていった流星(メテオ)
まだ地上にいる僕たちを
眺めているようで
...universe.meteor
彩音♪千穂
starry shower
1a.
ひとりぼっちで歩く 帰り道
夕暮れ 太陽も仕事終える頃
早送り 流れてく毎日に
いつからか 疲れてる私がいた
1b.
ぽっかり浮かぶ さみしげな月
そっとひとすじ 走ったライン
1s....starry shower
林田
今日は、最後のデート。
佐野 輝はかなり緊張していた。
いつもなら、先に噴水広場で待っているはずの小日向 明日香、輝の彼女は今日はまだ来ていない。最後のデートで、さらに、お願いをする日だから、何を着ていこうか迷っているのだろう。そう輝は考えた。まさか今、他の人と付き合っていて、今日はその人とランデブ...流星の降る夜~第二巻~
憐汰
世界を裂くよ 一陣の光
人工(ひと)の光 嘲笑うように
一緒に歩幅そろえて、なんて
あまりに酷い話です
僕は僕の道を行く、なんて
ありきたりだと笑いますか?
人が崇める光になりたいんじゃない
自由に自分を描いてみたいだけなんです
世界を裂くよ 一陣の光
人工(ひと)の光 嘲笑うように...流れ星
紅玉
サビ
虹色の短冊に
願い事を 描いて
星空にトドクように
夜空の流れ星に
この願いを 乗せたら
君までトドキますか?
Aメロ
僕は0(原点)に戻る物語(ストーリー)
最初からやり直しの日々...虹色の七夕メロディ
捨て猫
僕を捉えた声が背中にツメをたててる
いつも君だけ見てたよ そうだよ
リピートしてるありふれたラブソング
僕の心の奥にまで踏み込んでくるのをね
ずっと待っているよ
臆病な目をして
最上級の恋です だから後も先もない
全力で受け止めてよ
あのね 君の新理論で宇宙を
壊してみせてほしいの...アレシボ・メッセージ
瑞野小葉