タグ：浮気

怒りが勝つ　何一つも
許せる情け　湧いてこないから
微かに折る　その背中を
足蹴にするわ　胸の柔いとこ
祈ってなよ
ひとりにしておけないって　あざといアンダースタン
人様のを奪えるって　心にフォックステール
許してとか　か弱いとか　偽善者ぶって
頭ん中金勘定をしてるんだろうね
ふざけるなよ　明日結婚...

ドアが開くとね　ちらっとみちゃうの
あなたと会えないかなって
お菓子をみるとね　ふと想っちゃうの
あなたが好きそうだなって
あなたが　かわいいって言ってくれると
なんでも　頑張れちゃうの
恋ってすごいよね　すべてがキラキラするの
恋ってすごいよね　毎日が　すごく楽しいの
lalala　今日は　あなた...

甘い毒薬舌を這わせたらinMe
心臓に至るまでにあと何秒だ
わがままな恋の本音取り調べ開始
不出来なまま摘み取るなら痛くなるわ
正気正体確認しては左脳が焦り出す
ダバラバkissよりもかじり絡み合う肌と肌
毒素入りのやわい肌はさぞや美味でしょう
ダバラバでも今は何か重ねてるその視線
遅効性の甘さあな...

当たり前みたいな言葉が
心に傷を小さくつけてく
シグナルにあなたは気付かない
愛の形が溶けていくのも
素直な気持ちを伝えられるなら
もうこうやって悩まずに済むからさ
チョコレートよりも
カラフルグミあげる
あなたのための特別な贈り物
意味なんていつだって...

境界線をはみ出したあの日
自分何やってるんだろうって
残り香に罪悪感
だけどものすごく裏切ってやりたい
あなたが充分愛してくれないのが悪いのよ？
ただありきたりに愛されたいだけ
ベタな愛情表現が欲しいだけ
足りないの、足りないの
止まぬ渇望　一寸先の仮初を求めた
滴る密に揺らぐ心　もうどうでもいいや...

【好不幸】
BPM=130
作詞作曲編曲：ねこてゃ
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ねえ誰見てんの
それ似てんの？
私だけじゃないんだ
ねえ誰捨てんの
それシてんの？
いつまで触ってるの...

こっちを見てよ
スマホ釘付けの
横顔に届いて
心の声
「ちょっと行ってくる」
口角上げちゃってさ
バレバレな態度に
私→見ないふり
君→気づかないふり
すれ違ったままの日々...

ねぇアナタには見えない事ばかり
アタシは見えている事を知らないの？
背中につけられた誰かのキスの跡
一人じゃ買う訳の無いそれも
見て見ぬフリなだけ
笑っちまう程にキュートなカノジョ
常時奔放 狂気 短気　　　　　　　
怒鳴ってたって目が合って一撃
洗脳完了 女上手　　　　　　　　　　　　　　　
愛し...

僕の横で寝ている君を
愛しいと思うはずなのに
あの日明かりの付いた部屋で
君は何をしていたの？
流れ星に願いを込めて
君とずっと一緒にいられますように
それは願ったみたいだけれど
心までは縛れない
このまま時が過ぎて
見てみぬフリをするのも悪くはないけれど...

嘘で着飾る関係の
終着点示してよ
頭がいい君なら
分かるはずでしょ
嫌いなんて突き放す
やっぱ好きと抱きしめる
勝手が許されんのは
恋人(ほんもの)じゃないから
気まぐれだねと困り顔
瞳に私だけ映んなら...

二人並んで歩いていても
きょろきょろよそ見ばかり
いいわよそのつもりなら
私だって
背の高い彼素敵ね
眼鏡の彼親切よ
私がいつまでも
一途だなんて思わないで
私だけ見てくれないなら
今すぐバイバイしちゃうわ...

【出だし】
煌めく　想い出
星に願った　十六の秋
【1】
夏が過ぎ　空見てたら
フワッと　隣にいる　君がいた
少しの　会話だけが
隠す　想い心　沈ませた
もしも月にウサギがいたら
それはあなた描く　常識見てる...

【アイノナキコエ】
君の中に溢れていたもの　いつか僕が奪い去っちゃって
どうしようもなく溶けた　許されない罪は快感で
何をしてももうすべてが遅いんだ
君の中でぼくとあのこは汚らわしいよ
「愛」はあるのになくなっちゃって　泣き声しかない藍の空
あふれた音はあいつが拾うから　もう全て無いことにしたいなん...

『沈殿愛』
A
とどまりきれない　行方不明さ　オーノノノ
ただ立ち止まってちゃだめなんだ
僕の愛　君の心　壊したのは誰だ？
その答えを知っているのは君だろ？
B
静かにこぼれた雫は今もなお残る
S
音なんてなかった　存在しないんだ...

なんでどうしてそんな風に
変わっていってしまうの
僕は此処に居る事
判っている筈なのに
Where is your HANDLE?
[1]

雪の空 何を固めた 末の 結晶なの
(Please tell me, please tell me)...

（Ａメロ）
ヒカリ求め夜のアゲハ
千夜一夜お伽草子
ひらりひらり迷い滑り
次はどこに華を散らす？
（サビ1）
蜜に溺れ空へ舞えぬ
籠の中でそっと歌う
落ちる露は誰も知らず
脆き夢に朝は遥か...

綺麗な月に雲が翳る朧月
君と二人星空のnavy blueに溶ける
響く愛は嘘の様に笑って
求めた言葉は唇に灯り揺れる
迷いのsignalまで見逃す程に
愛に酔しれ溺れる性?
違うわ 気付かないだけ
火傷する程に深く 君を愛しても
逃れられない魅惑の罠が
君を連れ去ってしまう...

もしも思うことがすべてわかんなら
僕はきっと最低な男だ
ほら、君をこんなに想ってる　想ってる　想ってる・・・
他人を羨むちっちゃな自分でも
僕はまだ平気でいられる
ほら、君がこんなに光ってる　光ってる　光るから
あの日見た映画　食べたポップコーン
鮮明に覚えてるよ
次に会えるのはいつになる？
どうに...

夜の窓ガラスに映るのは
君の笑顔 見るたびに辛い
君を想えば、 想うほどに
僕の心は 曇ったガラスのように
ガラスに指を滑らせても
君への想いは 溢れるばかり
触れるたびに感じる 冷たさは
僕の体温だろうか
どんなに近くにいても
君と僕の間には...

別に…あなたを嫌いになった
わけじゃないの
なんてお決まりの別れ台詞
あなたが悪いのよ？
だって冷えた私達を
まるでみはからったように
間に入るから…
寒くなってきたから
もっと温度が欲しくて
冷めた二人の温度は氷点下...

暗闇の町。大量発生ノイズ音。耳を塞ぐけど、君は知らん振り。そっぽ向いてるだけ。いつからそうなの？いつからそんなに、冷たくなったの？ネェ。こっちむいてよ！君のことよ！聞いてないフリをしないで！耳栓までして、完全装備？もう・・・笑ってくれないのかな？賑わう、夜の大通り。君の姿は見えない。やっと見えた君の...

【Aメロ】
揺れるカーテンの向こう
星瞬く夜の空
寄り添い笑う二人
【Bメロ】
あなたのために用意した料理は
既に冷めてしまったわ
【サビ】
滴る雫が睫毛で踊る
湿った空気が部屋を包み...

他の誰かのモノ　そんな事分かっているから
弁えてるつもり　贅沢は言わないわ
携帯や時計を　ふと見てるそんな仕草とか
気付かないフリして　心に蓋をするの
「好きなんだ本当だよ」
「出逢うのが遅すぎた」
「また会おう平日に」
「週末はダメ」
言い訳して逃げてる　そんな言葉は聞き飽きた
はっきりしない臆病...

いつからかぶちぶち切れるの
みつけたらチクチク痛むの
君とあの子あそこで笑っている
潔く捨てて行きたいの
それでもね大好きだったの
君とあの子あそこで何してる
俯いたら二人の影だけ
見上げたら視界には空だけ
特別なんて思っていたって
君にとってはその程度のこと...

「君だけだよ」
「彼女はただの友達だって」
優しい嘘なんていらないわ
偽りの真実なんで必要無い
嘘吐かれるぐらいなら
悲しい真実告げて欲しいの
私だけ？ 嘘だわ
あちこちで声掛けてるじゃない
ただの友達？ 馬鹿言わないで
ホテルに入ったんでしょ...

ぱらり、コロガル雨
ぽつり、染みる雫
ずっと 待っていた
来てくれると 信じてた
朝から空は暗かったけど
夜は眠れなかったけど
ドキドキして 嬉しくて
だって アナタに逢えるから
…なんて。
なに着ていこう、って...

「もしもし？」レン
「もしもし？」リン
「聞こえる、君の声」レン
「聞こえる、あなたの声」リン
A
離れ離れが怖いから
初めて買った君とのお揃い
2人でとったプリクラを
2人で一緒に待ちうけにして
僕のアドレスは君が...

(A)
この店なのね分かってたけど
海まで望める静かなところ
誰でも良かった紛れるのなら
知らない誰かもきっとそう
(B)
ホントの気持ちずっと前から
海の底へと沈めて消えた
そこは光も忘れた静かな孤独
一人ぼっちの泣かない迷子...

黄昏 彼と一緒に歩く 小さな小さな恋の実 甘く 永遠に願う 二人笑う未来
しかし流れ過ぎ去る時と共に移り行く中 消える 彼のその大きな背中
遅すぎる彼の帰りを待つ私 幸せ それでも願う
浮世に流されて夢に溺れていく 苦しい それでも恋情には真実を詠い征け
首元に花咲かす朱色の妖艶に光る唇に 私の中の...

　　光が舞っている・・・
　　暗がりの中で見え透いた嘘をつく
　　私の想いが破片になる
　　光の中の影が舞う・・・
　　二つが一つになる瞬間の中で
　　私の心が煮えくりかえる
　　背を向け何もなかったように足取りは軽く
　　涙を流しながら宇宙を仰ぎ
　　何も見えない絶頂で失いかけた感覚に帰す・・・
...