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「束縛」 D♭ major
作詞・作曲・作画:川柳五七
ボーカル:石黒千尋/米澤円
止まらない支配欲を出してしまう
逃げると追いかけて捕まえて手に入れる
もうこの傲慢さ心の奥響く
私物化すると吹き出すアドレナリンが
「逃がさない」
「許してよ」
キツく縛る藁縄解けない...「束縛」の歌詞です。
川柳五七
宗村港です。現在、散歩にはまっています。
散歩の何が良いかを日記としてまとめたいと思います。
今日も穏やかな陽射しの中、わたし宗村港は散歩に出かけました。散歩はわたし宗村港の大切な趣味であり、毎日の生活に潤いを与えてくれる至福のひとときです。さまざまな景色や出会いが待っている散歩の魅力を、この日記を...宗村港:現在の趣味は散歩
宗村港
一度もランニングを楽しんだことがなかった塩野正孝は、ある朝、何気なく庭を見ると、隣のおじさんが元気よく走っているのを見つけた。「なぜあんなに楽しそうなんだろう?」塩野正孝は首をかしげた。
数日後、塩野正孝は勇気を出しておじさんに話しかけた。「おじさん、どうして走るのがそんなに楽しいんですか?」
おじ...塩野正孝「ランニングが好きになる物語」
塩野正孝
山登りが流行ってるみたい
疲れちゃうけど、登り終えた後のご飯とお風呂が格別なんだって
私もはじめてみようかなぁ山登りが流行ってる 宗村港の日記
宗村港
大人になればなるほど
代名詞ばかりが増えてきて
誰も私の名前を呼ばなくなって
自分の輪郭すらあやふやだ
雑踏に紛れた景色に成って
無色透明の薄い影
どんなに産まれた瞬間想いを込めて
名をつけてくれたのだとしても
このまま誰にも呼ばれないのなら
この名詞には何も意味がない...一方通行
赤月
「好きなら」「好きなのに」って言葉に
縛られ束縛がんじがらめクサリカタビラ
あのね外から「好き」はやってこないの
それは中から「好き」って言えることだよ
順番や道具が叶えてくれる魔法じゃなくて
誰にも言わなくていい誰かに言いたくなる
何かを介さない自分と「好き」だけの合言葉
それは振りかざさない見せ...スキナラスキニシナ
ろろあ製菓堂
「金木犀の香り」
金木犀の香りに誘われて 目を閉じ君を思い出す
甘く儚い記憶を たどり 紡いでいく
目覚ましの音で目を覚まし 2度寝3度寝繰り返し
毎日慌ただしく向かう通学路
必死にこぐ自転車は僕の心を写すかのように重く憂鬱に
何度も通ったこの道は変わる事はない
さらに僕の憂鬱をかきたてる
金木犀...「金木犀の香り」
siro、
「サヨナラも言えるように」
君に全て 伝えられるかな
僕がココに 居られること
いつか君に さよならも 言えるように…
春の香り 色づいて 目の前が
君の好きな ピンク色に
かがやき始めたんだ
会いたくて 恋しくて
ずっと君のとなりに居たくて
僕はこの詞を歌うんだ...「サヨナラも言えるように」
siro、
『白い息』
電車のベル 君を待つ
改札で息を白くして 待つ僕に
いつも君は 笑顔で 「おまたせ」
その笑顔を見たくて 僕は
すこし早めに 家を出たんだ
今日は夜に雪が降るらしい
僕はそっと 君のポッケに
ある物を入れた
手袋を外し 手をつなぐ...『白い息』
siro、
「残されたページ」
途中で描くのをやめたスケッチブック
なにを描く(えがく)のか忘れてしまった
秋の風に冷たさを感じる 澄んだ空気に
白く儚いため息を
歩く足は重く切ない
見る景色は歪んでいく
なにを探し求めていたのか
わからないままそこに立っていた
空白の時間だけが 凍てついて私を離さな...残されたページ
siro、
ありきたりとは言わせねえ
そんな俺たち Promising Youth
起こしてくれる目覚ましを
全身全霊で平手打ち
寝ぼけ眼を覚まそうと 洗面台で水浴びの刑
米エネルギー注入後 ダサい姿とおさらばして
空のスクバ チャリにぶっ込み
さあ行こう 俺たちの楽園へ
ありきたりとは言わせねえ
一人一人の違...We are the happiest!
ほぐらぎ
将来の夢は何だったかな
確か 子供がよく抱く夢だ
陳腐で些細で けれど壮大だった
今じゃ そんな気がするよ
皆と同じように生きてきたけど
大人になって それがダメだと気付かされたんだ
将来の夢は いつの間にか
「成れないモノ」だと知った
「陳腐で些細」 だからこそ
成れなかったのかな...成りたかったモノ
つくも
身体中棘に覆われてる
この荊みたいな鎖を
引き剥がそうとしてみるけれど
手が穴だらけになっておしまいさ
あぁ また 君が嗤ってる
何もできない僕を見ては また いつものように
絡み付いたこの身体で
一体何ができると言うんだい?
さぁ お得意の自己否定 見せておくれよ
傷付いて 泣きじゃくって 何に...Brier
つくも
君の言葉
「これもまた あなたのため」
そう言った君が 僕を押さえつけた
蓋の上の重り そんな人みたいだね
でもそれが 妙に愛しかった
「ロボットみたい その考え」
そうして僕の手を引いてくれるんだ
街頭のように冷たく けれど強く照らす
手離せない 思い出のようで
今でも憶えてるんだよ だから...君の言葉
つくも
高架下の電線 平行に伸びる雲
斜め上を見上げる 別に不安なんかありもしない
境界線みたいだ ぼんやりと思うだけ
僕は空に届かず 空は落ちる素振りすらもなくて
夕暮れ なくなって 散らされるだけ
そんなに 泣くなって 笑われるだけ
探してた夏だけが遠くなっていく
春なんてなかったことのように忘れるのに...夏秋
アクセラ
君のことなんかどうでもいい
繰り返しつぶやくのは
前に聞いた君のおすすめ
ドラマなんて趣味じゃないよ
手には取るけどそんなことないよ
あぁまた君の趣味の話が始まる
僕には興味ないのにまた
君のことなんかどうでもいい
繰り返しつぶやくのは
そんなことばっかどうでもいい...どうでもいい
手羽先つばさ
Long live to stereo audio system
1.
To fix my heart on listening the songs which everybody composed with sincere heart and love,
I fix order for bette...Long live to stereo audio system !!!
takaokatoshiya
My book world
Once I was absorbed in reading the books and I forgot the time was passing so rapidly.
In stories of whodunit and mystery novels, all...My book world
takaokatoshiya
「さて始まりましたツッコミし隊! この番組では、私とリンちゃんがツッコミまくるトークをお届けします!」
「ツッコミまくりますよー」
「今回は『対義語編☆7』ということで、『趣味・実用』についてツッコミトークをしようかと思います」
「趣味?」
「仕事ではなく楽しむものです」
「実用?」
「役に立つこと...ツッコミし隊! (対義語編☆7)
もごもご犬