タグ:鏡音リン・レン
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僕らの住む町のために
私の住む町のために
協力しようよ
僕らの住む町へと風が吹くよ
とても温かく
やさしい風なんだ
町のみんなも笑顔になって
希望に満ち溢れてくよ
僕の住む町は
だけどこの町には ...やさしい風が吹く町
ocynao32
一瞬霧がかかったかのように曇っていた視界が晴れる。
貴方の後ろ姿が見える。 右手には薬缶を持ち、左手の湯飲みに熱湯を注いでいる。
否、貴方が其れを注いでいるのは湯飲みでは無かった。ちょろちょろと流れ出る白湯は、あなたの指を、手の甲を、手首を濡らし、床に滴り落ちる。然し貴方は、その赤く熱する手をま...底が見えない青い夜に
RuBisCO302
1番
Aメロ
鳥囀る宮殿にやって来た元人魚(リン)
綺麗な瞳 歌声に誰もが 心奪われ(リン)
Bメロ
故郷想う 震える肩に 力を添えたい(レン)
Cメロ
束の間の安らぎ お休みなさい(リン)
2番
Aメロ...「精霊達の囁き」(作詞:E.A.P)
EAP
TODAY IS ALL WE'VE GOT / 鏡音リン・レン
ぁぁぁぁぁああああああああああ!
落下ダウンしている
世界は崩壊しつ
人類は生き残るの必死に戦
未来は絶望的な探していま
たちの精神は決意を失い始めて
光は消えつつあ
闇がまだ近づいています
でも、私たちは戦わなけれ...TODAY IS ALL WE'VE GOT / 鏡音リン・レン
Arklite
作らせていただいた動画です。
素敵な曲ばかりなので是非。
☆New
5/11
【GUMI】 Color 【オリジナル】
https://www.nicovideo.jp/watch/sm35109018
3/22
【GUMI】ラストコーリング【オリジナル】
https://www.nicovideo...制作動画メモ(5/11)
sakumo 旧名マスクA嬢
「……こんな大取物は正直したくなかったよ。後始末が面倒なのでね……」
「すいません、課長……」
「というか君、いつの間に元に戻ったんだ?」
「あはは、ついさっきでして」
「あははじゃないよ……まさか君にオジサン呼ばわりされる日が来るとは思わなかった。文句だけは言わせてもらおうか」
「す、すみません…...SOUND WARS!! XVIII ~エピローグ~【ヴォカロ町シリーズ第一部エピローグ】
Turndog~ターンドッグ~
UV-WARS
第二部「初音ミク」
第一章「ハジメテのオト」
その22「防犯システム起動」
「ミク、返事をしてくれ」
「はい、マスター、聞こえます」
少し間が空いて、ミクの声が返ってきた。
テッドは少し安心した表情を見せたがすぐに口元を引き締めた。
「みんな、無事か? 状況はどうなってる?」
...UV-WARS・ミク編#022「防犯システム起動」
仮免美紀
ユラリゆらり 揺れて消えてく子供の影法師
グラリぐらり 歪んでいった大人の泣き声と
共に日は沈む すれ違うわ
このまほろばには大人たちなど
「ヲリヤシマセン」
さあ叫びましょ、アホになって♪
今に生きる者共に「お疲れさん」
人生の一部損しちゃって
今更な溜息ついちゃって
ゆらり揺れる 木霊の様に...くらくらりん
Nextrair_低浮上
ポツポツ 雨が降ってきて
黒々とした雲覆う
不吉な夜 不吉な朝
繰り返す毎日
なんでこうなったの?
必ず目覚めたら見える
扉の前の影が
ゆらゆら嘲笑
まさかな
夢も希望ない人生...【曲募集】曲名未定
朧月夜
貴方はどこにいるの
私だけ
色あせた世界で
私だけ
取り残されて
苦しみと悲しみに
包まれて
寂しいなんて感情も
どこにいったの
貴方は...モノクロ教室【曲募集】
胡桃野子りす
<Dear My Friends! 第2期 第40話 プロト・ルォ>
(2016年3月9日 ニホン国 トウキョウ アキバ 雑居ビル(以下、アキバ地下研究所)B2F)
B2Fに降りた一行を待ち受けていたのは、試作ギアが2体、テイマー能力の試験型のマカが1体だった。
マカ:…ロックが不正に解除された場...Dear My Friends! 第2期 第40話 プロト・ルォ
enarin
<Dear My Friends! 第2期 第39話 ロック解除>
(2016年3月9日 ニホン国 トウキョウ アキバ 雑居ビル(以下、アキバ地下研究所)B1F)
地下1Fへ通じる階段を降りた先には、いかにも地下施設らしい“セキュリティ装置”が設置された分厚い扉が待っていた。その扉に施されたセキュ...Dear My Friends! 第2期 第39話 ロック解除
enarin
<Dear My Friends! 第2期 第38話 アキバ地下研究所>
(2016年3月9日 ニホン国 トウキョウ アキバ 人気の無い空き地)
イグゾウ:ふぅ~なんとか復活だ
マカ:こちら3人も、もう動ける。心配かけた
ミゥ:すみませんでした。こちらも大丈夫です
めぐみ:私も大丈夫だよ
時間酔い...Dear My Friends!第2期 第38話 アキバ地下研究所
enarin
<Dear My Friends!第2期 第37話 2016年3月9日 アキバ>
(ヤマト国 オーエド地区 アキバ ベースキャンプ『デンカガイ』 中央広場)
次の日の早朝…
過去へ出発するメンツである、ルカ姫、テル、アペンド、リン、レン、学歩、めぐみ、ミゥ、ミズキ、ゆうま、りおん、マカ、チンシャ...Dear My Friends!第2期 第37話 2016年3月9日 アキバ
enarin
<Dear My Friends!第2期 第36話 過去への出発>
(ヤマト国 オーエド地区 アキバ ベースキャンプ『デンカガイ』)
ルカ姫、イア、チンシャンの一行は結局、あれから近場を回って、ルカ姫が好きそうな所に寄り、女子会的に楽しんで、早めに帰ってきたのでした。
ルカ姫:旅先での思い出はこれ...Dear My Friends!第2期 第36話 過去への出発
enarin
<Dear My Friends!第2期 第32話 思い出作り>
マカの行動は実に早かった。一国を半ば制圧する勢いのある“一軍”である“テイマー軍”を、たった1週間で隣国に引き揚げさせてしまったのだ。無論、移動が厄介な食料、機材はそのまま放置され、搭乗型ギアや無人ギア等は、テイマーのための再起動を...Dear My Friends!第2期 第32話 思い出作り
enarin
<Dear My Friends!第2期 第31話 悲しみの取引(後編)>
(ヤマト国 オーエド地区 アキバ)
アキバは、今でも、闇市やギアのパーツなど、商業が盛んな区域もあるが、テル達が向かったのが、正直“物騒”な区域の方である。無論、チンシャンの一声でテイマー、兵士、無人ギア、全部が退散してい...Dear My Friends!第2期 第31話 悲しみの取引(後編)
enarin
<Dear My Friends!第2期 第30話 悲しみの取引(前編)>
(ヤマト国 オーエド地区 アキバ方面 カンダ)
実に楽な道中だった。
道中の兵士という兵士、2級ギアを操縦するテイマー兵士、無人ギア全てが、捕虜としたチンシャンの一声であっさり引き下がり、チンシャンの管轄である“ザギンベ...Dear My Friends!第2期 第30話 悲しみの取引(前編)
enarin
<Dear My Friends!第2期 第29話 完全奇策vs絶対戦術>
(ヤマト国 オーエド地区 セントラル区 ニホンバーシホンチョー方面 シュトコー跡)
チンシャン:さて、いい加減“MANZAI”はやめようではないか。これ以上、おまえの仲間の笑いものにされるのはごめんなんでな
キョウ:うそつけ...Dear My Friends!第2期 第29話 完全奇策vs絶対戦術
enarin
烏羽玉の冬の宵
凍りついた川岸で
淡い光を纏いし
君と出会った
細い背中に縋って
抱き寄せた透き通る肌
二度と訪れはしない
恋を焼き付けた
コエヲ(ウタヲ)...此岸
杜川@umu
「……あんですってぇ!?」
思わずグミの声が裏返る。
震えるミク、リン、レンの3人は、困惑したような、苛立つような表情を浮かべていた。
「まさかあんたたち、ホントにビビっちゃったの!?」
「んな訳っ……ねーだろ!? ビビッてなんかねぇ……本気で戦おうとしてるのに……!!」
「足が……動いてくれないの...SOUND WARS!! Ⅳ~優しさの落とし穴~
Turndog~ターンドッグ~
「あ……待ってルカさん!」
いざ戦いに出ようとしたところで―――――不意にネルがルカに駆け寄った。
「これを……!」
「ん? ……これは!」
ネルが手渡してきたのは、新品の鉄鞭。しかもその質感は、前回の改造鞭以上に柔軟かつ強靭であることが触れただけでわかってくるほどの代物だった。
「たった二本の鞭じ...SOUND WARS!! Ⅲ~蘇る音色のハーモニー~
Turndog~ターンドッグ~
《――――――ギャギャギャギャギャギャッ!!!》
悲鳴のような摩擦音を立てながら、ネルフォンバイクがルカ達の元へと突っ込んできた。
停止すると共にネルがバイクの上から飛び降り、駆け寄ってくる。
「お待たせー!! ……ってあれ、ミクがぶっ倒れてると思って救急修理セット持ってきたのに……ってあれれれ!?...SOUND WARS!! Ⅱ~量産されたDIVA《戦闘員》~
Turndog~ターンドッグ~
「……馬鹿な」
唖然とした表情でレンが呟いた。
「そんな……馬鹿なっ!!? だって今……確かにミク姉が壊したはずじゃあっ……!?」
そのミクもまた、目の前の現実が信じられなかった。
確かに船の真ん中をぶち抜いた。本当の力に目覚めて、その力を以てその場で編み出した奥義で、確かに船を轟沈したはずだった。...輝く鏡、拡がる音 Ⅵ~エピローグ~
Turndog~ターンドッグ~
低い駆動音を鳴らしながら、静止する空中戦艦『破壊者《デストロイア》』。
その船の中では、『TA&KU』の四人が余裕綽々とした様子で操縦を行っていた。
「くく……この船をまともに飛ばすのはかれこれ5年ぶりだが……思ったよりまともに動いているじゃねえか、安治よ?」
田山権憎に声を掛けられた安治怒羅介は、...輝く鏡、拡がる音 Ⅳ~ミク、孤軍奮闘~
Turndog~ターンドッグ~
泣いたって しょうがないじゃん?
どうせ 変わらないさ
弱者のレッテル 張られて
保護されるとでも 思ってたのか
そんな甘くねぇよ
泣いたって 喚いたって いじけたって 何したって
戦わないやつは 何も手に入れらんないよ
泣いたって 始まんない 逃げんなよ
泣いたって しょうがないじゃん?
何の 助...涙は武器にナリマセン
かろ。
「……あ!」
不意にリンとレン、そしてルカが声をあげて駆け出した。
走っていくその先には、『ネルネル・ネルネ』から出てきたミクとメイコの姿が。
その様子に気づいたのか、少し離れたところで待っていたカイトとグミもミク達の元へ近づいてきた。
「ミクちゃん! もう……大丈夫なの?」
「うん! 平気平気!!...輝く鏡、拡がる音 Ⅲ~破壊者《デストロイア》~
Turndog~ターンドッグ~
~5年くらい前のクリプトン家~
メイコ
「ミクー。そろそろリンとレン迎えに行ってあげてー」
ミク
「はーい♪」
(ついに私にも妹と弟ができるのかあ・・・どんな子なんだろ、楽しみだな!私、優しいお姉ちゃんになってみせるからね!)
~待ち合わせ場所~
ミク
「あ、あの子たちだ!おーい、リンちゃんレンくー...【SS】初期のリンレンってこんな感じだったよね
Arc
~どっぐちゃん視点~
年が明けてからもう、既に二月が経ってしまった。
まだまだ寒さは厳しいけれど、日も少しずつ伸びてきて、いつか来る春を予感させる。
そんな―――――二月の末のこと。
「あれ? どっぐちゃんどうしたの?」
不意に声を掛けられたあたしは、何気なく振り向いた。
と、真正面に―――――――...dogとどっぐとヴォカロ町! Part12-1~ルカさんの照れ隠し(物理)~
Turndog~ターンドッグ~
世界には、主役と脇役がいる。
主役がいなければ物語は始まらず、脇役がいなければ物語は色付かない。
だが主役と脇役は別にあらず。視点を変えれば主役と脇役は表裏一体。
ある者が主役のつもりで動いていても、他の誰かから見れば脇役の一人でしかない。
そう、皆が主役であり、皆が脇役。それがこの世界の理だ。
…...【カイト誕】完全で瀟洒な雑用係【ヴォカロ町の脇役】
Turndog~ターンドッグ~