タグ:鏡音レンカ
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「寒いですわ…やはり家出なんてするべきではなかったのかもしれないわ」
いけない。この喋りかた、直さなくては…
それに出てきて正解ですわ。家にいればあの丸々太った気持ちの悪いあの方と結婚しなければなりませんもの。
リリアンヌ…あなたには悪いわね。でも私は行くわ。もう帰らない。
そんな少女の行く手を阻む...La révolutionnaire (ラ レボリューショナル)1.0.2
Vクリエーター 紅 Lyriane 紗月
La républicaine
王女の悪逆非道な政治によって生活も苦しい中貧困外で暮らす少年、リシャール。
彼は革命の話を聞き列に加わった。
そこで出会ったレナに恋をする。二人はこの革命が終わったら結ばれようと心に決めた。
城に入った革命軍の一人が一枚の写真を見つける。そこにはレナと王女が写っていた...La républicaine世界観
Vクリエーター 紅 Lyriane 紗月
鬱陶しかった梅雨が明け、水色の空にギラギラと太陽が照りつけていた。日光を浴びない体育館にいるにも関わらずおれの額から玉の汗が次々と浮かび上がり半袖の袖口でそれを拭う。しかしそれでも汗は止まらず、ポタポタと床に流れ落ちた。
──何故ならおれらは今バスケットボールをしていて、そのうえ他校と練習試合を...【GUMI誕】結論:こいつらはバカップルだ
雪りんご*イン率低下
ネギ焼き…ネギま…甘~いケーキ……
え、これ全部食べてもいいの……?いいよね……!!
いただきま――――…………
「……はっ!」
「やぁ、Guten morgen!良い夢見れたかい?」
起き上がると、目の前にレンさんの顔。昨日のことが鮮明に頭に浮かび、頬が熱くなるのを感じた。
でも、彼は全く気にした...夢喰い白黒バク・5
アストリア@生きてるよ
【- LOVE DREAMER -】
Lyric by Fate
レカ てるてるボウズにお願い
明日晴れますように…
リン Oh Yeah... 可愛い服選べたかな?
緊張で眠 リン・レカ れない!
リト 待ち合わせの十分前
着くの早過ぎたかな?
レン Wow... 初めてのデート...- LOVE DREAMER -【練習用歌詞配分】
Fate
【- LOVE DREAMER -】
Lyric by Fate
てるてるボウズにお願い 明日晴れますように…
可愛い服選べたかな?緊張で眠れない!
待ち合わせの十分前 着くの早過ぎたかな?
初めてのデートだから「君を楽しませてあげたい」なんてね
ガラじゃないんだけれど!
心も躍る 浮き足立った君と...- LOVE DREAMER -
Fate
Happy Birthday・・・
今日のうきうきしてる
気持ちのわけを知ってる
君がそこにいる
隣にいる
君が存在してるただそれだけでいいんだ
とてもわくわくしてる
君と同じ気持ちで
二人わけもなく笑いあうよ
いつまででもずっと一緒にいられるよね...はっぴーばーすでい!!リトレカバージョン
特急★ライラック
「ん………あれ?あさ……?ふぁぁ……」
「Guten Morgen」
「へ……うわぁっ!?」
「ふふ、よく眠っていたね。悪夢も見なかったろう」
朝、目覚まし時計の音で起きた私の目の前に立っていたのは、昨夜お世話になった(?)レンさんだった。
「い、いや、見なかったけど……おはようございます」
「それ...夢喰い白黒バク・3
アストリア@生きてるよ
「ねえ、君はどこから来たの。君の名前は?」
「私はリレイナ=カグミ。リンって呼んで。別の世界から来たの」
「へぇ、じゃあこの絵本じゃないところから?」
「うん。あなたは?」
「そう。僕はレルクラ=アルナ。レンって呼んで。僕はこの世界の神の子供。」
「神の子供?」
「そう。よく地上に遊びに来るんだ。」...甘い絵本の世界では 1
雪葉
ワンクッション!!
ここから死ネタ等グロテスクと思われる内容を含みます。
苦手な方はUターンをお勧めします!!!神様ゲィム・プロローグ上
アストリア@生きてるよ
おかえり
ふぅ。
短く息を吐く。
レンカさんの時と同じようにやればいいんだ。
「リント」
「ん?」
「あのさ、まず一人でやらせて」...家族の消失 ―鏡音編⑩―
june
一歩
「そういえば」
リントは机の引き出しの中から見覚えのあるネックレスを持ってきた。
レンとおそろいのネックレスだ。
リントはレンカさんの首に手をまわし、ネックレスをつけた。...家族の消失 ―鏡音編⑨―
june
願い
目が覚めた。
ベットから起きて、やっと思い出す。
―――ここは反転世界だった。
帰り方がわからないので、反転世界のレンの部屋に泊まらせてもらったのだった。
パジャマも借りている。
と、いうことは…。...家族の消失 ―鏡音編⑦―
june
先輩
廊下を歩く。
いろんな扉があるが、どれもMEIKOさんのものではない。
会ったことないからどんな人か楽しみだ。
ミク姉は簡単に言うと『大酒飲みのドSなお色気姐さん』だって言ってたけど…。
「あれ…、行き止まりだ…」
「もう…、ここからも削除されちゃったのかな…。もう一回会いたかったな…...家族の消失 ―鏡音編⑥―
june
探検
レンカと一緒に廊下へ出た。
廊下もまた真っ白で、窓もない。
まず、隣の部屋。
ドアに『Hatune 01』と書かれている。
どうやらミク姉の部屋のようだ。
レンカがノックをする。
「はーい」...家族の消失 ―鏡音編④―
june
出会い ―L―
「んー…?」
目を開けるとリンに似ているような、俺に似ているような…。
そんな少女の顔が現れた。
「え?あ、え?」
「大丈b…『ゴッ』
...家族の消失 ―鏡音編②―
june
こんにちはー!リンです!
今日はマスターを1日軽く観察しようと思います!
朝
「おはぁ~」
「おはよう、リント。今、朝食作ってるから着替えでもしといて。」
「マスター、俺も手伝う。」
「あ、レン君。じゃあテーブルの上綺麗にしてて」
「おk」
マスター結構大変なんだね。
私料理できないからだめだ。...ボカロと亜種とマスターの生活6
雪葉
ここが俺の住む町か・・・
―惚歌露町・・・
知り合いの家に住むことになったがどうも俺は方向音痴で
・・・ん?
あそこで誰かが泣いている
「ねぇ君、どうしたの?」
「あのね、えぐっ、お父さんとね、えぐっ、はぐれちゃったの。うわああああぁぁぁん!」
「あー泣くな泣くな、俺が一緒に探してやるから、な?」
...まさかの作品放棄www
雪葉
こんにちは、レンです。
今マスターは友達の家に行ってます。
俺は・・・・
「レンー!次これ着て!」
「うぅ・・・」
・・・・こういうことをされています
「次メイド服!」
「いやだ」
「おい、やめてやれ。レンが可愛そうだろ」
「そうですよリンちゃん、やめてあげなさい」...ボカロと亜種とマスターの生活5
雪葉
ここはどこ?
謎の液体に包まれているボクは誰?
「・・・ク姉!Lが起きた!」
「Lが!?」
L・・・?Lがボクの名前?あ・・・眠くなってきちゃった・・・
「あ・・・また眠っちゃった・・・」
「・・・・ホッ」
「ねえ!未来姉!Lはどうして起きちゃ駄目なの?」
「鈴ちゃん。Lは本当は男の子なんだよ。でも...機械とキヲクの小さなオト
雪葉
次の日の学校
「よっ!リン!」
「おはよーリント」
「リンちゃん!ニュースだよ!」
「何?グミちゃん」
「今日転校生が来るの!さっき偶然見ちゃったの!」
「うそ!男?女?」
「美少女!」
ほー美少女なのかーどれくらい美少女なのかなー?男子生徒共が叫ぶほどなのかなー
そう話しているうちにチャイムが鳴っ...眠れる少年と探す少女と黒い影2
雪葉
初めまして、巡音ルカと申します。
私はパソコンの中にいるんですけど、ミクちゃんや愛しのレンきゅ・・・・レン君達がマスターの雪葉ちゃんのところにいるんですよ。だから私は一人ぼっちなんです!
え?グミちゃんや茄子侍?
・・・雪葉ちゃんはね、今私たちクリプトン製品のボーカロイドしか持ってないんですよ!
と...ボカロと亜種とマスターの生活4ールカちゃん誕生日おめでとう!
雪葉
リン「わあ、あと数時間で年が明けるね!」
レン「そうだな。来年は中三だぜ」
リン「そうだねー。…あ、年賀状、書いてない」
レン「……」
リン「ねえ、レン書いた?」
レン「俺は今年は誰にも書かない」
リン「何で?」
レン「俺には友達なんて要らない。リンだけで十分だ!」
リン「レン…!!」
リン、レン暫...鏡音だけで年明け~テンション異常~
芙蓉
(リント君!)
(何?レンカちゃん)
(私、リント君が好きー!)
(僕もレンカちゃんが好きー!)
(じゃあ、いつか私と結婚しようねー!)
(約束だよ!)
(うん、約束ー!)
あの約束、覚えてるかな・・・
私と私の想い人・・・リント君は、屋上にいる。
「お前・・・何をするつもりだ。」...あのときの約束
雪葉
王宮では、血相を変えたレンカが走り回っていました。
レンカ「王子、王子!!」
リント「何だよレンカ」
レンカ「何だよじゃありません!青の国の王女、カイコ様と婚約なさったとはまことでございますか!?」
リント「ああ、カイコ姉との婚約の話か。本当だ」
レンカ「嗚呼、何という…!」
リント「何だ?お兄ちゃ...性転換悪ノ娘Ⅳ《亜種注意&ギャグですが何か?》
芙蓉
「おいっ!リトレカいるか!?」
ドアを強く開けて部屋に入ってきたのは、クオ。
「「リトレカってまとめんな」」
「で、何の用だよ?」
「どっちもいるよん?」
クオはとても焦ったような顔をしていて、リントとレンカはそんなクオをあまり見た事が無かった。
「お前らが案内していた双子が………!!」
その言葉を...人柱Alice 11
アストリア@生きてるよ
「レーンカっ」
玄関のドアを開けたらすぐ、聞き慣れた声が聞こえてきた。それに対しレンカはやや呆れながら、
「・・ホントに来たんだ」
と返す。
「何言ってんだ。さっきちゃんと連絡したじゃないか。」
さっき、というか数十秒にも満たない前のこと。レンカの携帯電話に突如リントから、
『今から家行くからな!』...『話』
エヴォル
会えば会うほど、話せば話すほど、嫌われているような感覚に陥る。
いやきっと、感覚、なんて不確かな物じゃなく、事実なんだと思う。
だから、証が欲しくなる。証拠が。保証が。
確かに愛されている、という保証が欲しい。
でもそれは、叶わない事なのだと知っている。
リンは、俺を見ていない。
俺は...sings forever.
絢那@受験ですのであんまいない
「やっぱ幼いほうがいいんだね……有難う、グミヤ―っ♪」
「え?……あぁ、うん…そうだな……」
「?どうしたの?……あ、2人なのを気にしてるの?それなら大丈夫だよ、片方減らすから」
「えっ……あぁ、いや、なんでもない。……片方、減らす…か。やっぱ……殺す、んだろうなぁ……」
「グミヤ―ん?」
「ん?何...人柱Alice 9
アストリア@生きてるよ
「おーい、起きろ―」
「んんっ……んぅ…?」
「お、レンは起きたな」
「あっ……ルキ兄、おはよぉ……ふあぁ」
彼は鏡音レン。金髪碧眼の14歳の少年だ。
レンには双子の姉がいる。
その姉が…………
「さーて、次はリンだなー」
「あ、僕が起こすよ…リン、起きて。ねぇ、早く起きないと朝ごh……」
「おはよ...人柱Alice 8
アストリア@生きてるよ
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