タグ:黒歴史
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【ノート】
自分だけの伝説の剣は闇を照らし悪を討つ
炎・氷・雷魔法は山を砕き海を裂く
旅のお供の頼れる仲間は自分好みの美少女で
神イベントの散りばめられた理想の物語
ノートに描かれるのは自分のためのファンタジー
今夜もまたペンを添えて物語を綴る
やりたいことならなんでもできる ノートの中では最強だっ...ノート(歌詞)
サメジロー&ティラノスケ
【13の法陣】
絶えない談笑 迷惑な喧騒
変わらぬ日常 そう、あの日までは
微睡みの中の天啓により
約束の未来が狂い始めた
この左手に深く刻まれた
主より授かったこの力を
明日の平穏を一身に担い
包帯の陰より今解き放つ
黄昏時の訪れと共に...13の法陣(歌詞)
サメジロー&ティラノスケ
キラキラのグラスに閉じ込める
プリプリのナタデココたくさん
オレンジ色もムラサキ色も
スパークリングシュワシュワ
予定通りのことならなんでもない
トラブルはいつだって定形外
いつもの思考も脱線すれば役立たず
車掌さんは今日もてんやわんや
グラスの壁で光って浮かんでいく
炭酸の泡みたいに不安は生まれて...トロピカル不安感
ろろあ製菓堂
むかしむかし
ぼくは考えてた
マッチョになりたいと
ムキムキ ムキムキ マッチョマン
モリモリ きんにく マッチョマン
どうやったら なれるのか
そりゃあ 無理無理無理無理 マッチョマン
そりゃ 残念だあ
いまはいまは
ぼくは考えてる...マッチョマンの歌
ハッピーボブ
暗闇に落とされた盤面の上
進むしか出来ないこまの私
一歩進むごとに甦る記憶
地獄の黒歴史すごろく
なんでも無いことを自慢していた
みんな知ってることを言いふらす
誰かの好きな人をバラして逃げる
自分が特別だと思っていた日
悶えても喚いてもサイコロは回る
勝手に歩まされて次のマスが開く...まっくろすごろく
ろろあ製菓堂
先に生まれたひと
先生が赤で添削するんだ これは作者の気持ちじゃ無いって
本当に?作者に聞いたの?締め切り迫って適当に 並べた言葉じゃないのかな
先生が青で塗り潰すんだ 海はこうして濃い色使えと
人の絵に落書きすんなよ こんなのもう僕の描いた 水色の海じゃ無いや
大きくなったら何になりたい?自分の夢...【10連休毎日up7日目】先に生まれたひと【オリジナル曲 UTAU 暗鳴ニュイ】
Red Eleven
たったひとつの光を手に入れた者よ
忘れもしない 少年の後ろ姿
最強無敵14のときの思い出
心の中に秘めた思いは 闇の力により明かされる
終焉など知らない 何も敵がいない様な
絶対勇者伝説が幕を開ける
一人だけの聖戦を 自らの運命(さだめ)とし
煉獄の声を聞く 玲瓏たる美声
ただ一人を中心に回る世界史...Fourteen world
でんたく
赤
橙
黄
緑
青
藍色
紫
7つの色が ほら 綺麗だね
虹色 七色
七色 虹色...虹色
ここの
a
あなたのそのDQNネーム とってもとっても気になるの
それってどうやって読むんですか?
え?そうですか?本気ですか?
あなたのそのキャラ設定 とってもとっても気になるの
それって伝説ポ○モンかなんか?
え?マジですか?人間ですか?
b
永久凍土のまじゅちゅし(エターナルフリーズドライマジシャン)...永久凍土のまじゅちゅし(エターナルフリーズドライマジシャン)
lavini
good morning
鳥のさえずりで目を覚ます
まず最初に君の声が聞きたくて
good morning
まだ開かないまぶたへキスを
夢の国から君だけを連れ去るよ
空から希望の光が差しこんで
どこまでも続く道を照らす
君と歩きたい 手は繋いだままで
天使が踊り愛を歌う...MORNING SONG
出来立てオスカル
あぁ また明日がやってくる
また 何もせずに終わったな
いや 今日も痛いことをした
また 黒い歴史誕生だ
自分が一番だとか
自慢(笑)ばっかして
成長出来てるのかな
似たり寄ったりDays
昨日も一昨日も
この世で生を受けてから...黒 歴 史
tion
『さあ、そこに在る“黒歴史”への扉を開け』
ハジマリを告げる鐘が鳴り響く。
“最後の貴族”であるあたしが、“最初の貴族”と成る時が近付いている。
『死ね。死ね。我ら民を裏切った“貴族”ども』
『死をもってして、その罪を償え!』
嗚呼。声が、聞こえるわ。この扉の向こうから。
“貴族”という身分の者を片...最後の貴族
楽音イオ
A
今まで歩んできた この道の上
たくさんの思い出が 転がってる
みんな忘れたくない 宝物だよ
今の僕を作った 一部だから
A
バカやってたあの頃 思い出したら
懐かしいみんなの顔(あいつら)が 浮かんでくる
好きな娘の横顔に ドキッとしては
からかわれて怒って 笑えるよな...【ネタ】DARK HISTORY
ゆ-い
私は何故、ここで雨に打たれているのだろう―――――彼がここに来ないことなど、初めからわかっていた事なのに。
彼は、まさしく好青年だった。勤務態度は実直、丁寧な仕事とその早さは同僚にも評判、引き締まった顔つきは店を訪れる女の子に大人気。
しかし、そんな彼にも少し欠点があった。とにかく、感情を表に出さな...小ネタ(雨と昭和と恋愛)
rurou
自覚症状
A)
狂いだした歯車 いつからだろう
ぼくは狂気に魅せられた
つまらない世界 全てがモノトーン
そしてノワールへと変わる
B)
周りと違う景色が見えた
その時 僕は笑っていた?
S)...自覚症状
桜。
この闇から抜け出すために・・・(やや手直し)
見上げた暗い空 ぽっかり空いた月見て
「あそこからきっとこの闇を抜け出す事ができる」
そう呟いたのは 白い服着た男
「あそこまで行くにはどうしたらいいんだろう?」
周りを見渡して気付く そこら中に
積まれた瓦礫 「あれを使おう!」
瓦礫を積み上げて ...この闇から抜け出すために・・・
桜。