タグ「鏡音リン」のついた投稿作品一覧(192)
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#8-4「みんなに報告」
翌日…
リビングには、カイト、ハク、レン、リン、ミクがいた
「いてて…うーん、やっぱり、昨日の一撃は効いたなぁ…」
「昨日はありがとうございました。僕を庇ってくれて…」
「気にするなよレン。僕はめーちゃんに殴られ慣れてるから」
昨日、レンを庇って、メイコに殴られたカイトは首...みんなでボーカロイド観察(仮)#8-4
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#8-3「みんなの努力」
レンの記憶がなくなって、早くも1週間経ってしまった
レンの記憶を戻すために、みんなでいろいろしてみた
ミクがレン本人の曲を聞かせてみたが、反応なし
リンはレンと一緒に歌を歌ったが、大きな効果はなし
ハクはレンが小さい時の写真を見せたりしたがこれも効果なかった
がくぽはレンが...みんなでボーカロイド観察(仮)#8-3
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#8-2「みんなの知らないところでの開戦」
「ここがレンの部屋だよ」
リンはレンを連れてレンの部屋にやってきた
「ありがとうございます…えっと…お名前は?…」
「リンだよ!!リン!!ほんとに忘れちゃったの?どうして…」
リンは次々とあふれ出してくる涙を自分の袖で拭いた
「あの…リンさん…これ使ってく...みんなでボーカロイド観察(仮)#8-2
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#8-1「みんな忘れた?」
前回のあらすじ♪
ミクがレン君をぶっ飛ばしちゃったよ
レン君が記憶をぶっ飛ばしちゃったよ
前回のあらすじもぶっ飛ばしちゃったよ
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寮のリビングでは、落ち着かない様子でみんながメイコとレンの帰りを待っていた
レンの記憶がひどく混乱していたため、メイコが付き添いで病...みんなでボーカロイド観察(仮)#8-1
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#7-4「みんなには…」
レンはミクに吹っ飛ばされて完全に気を失っていた
「レン君!レン君!しっかりして!」
ミクがレンを揺さぶって起こそうとしていた
「何事でござる!!」
そこへがくぽが走って駆け付けた
「レン君が…レン君が…」
ミクは涙目になりながら、がくぽを見た
「なに!?一体だれがこんなこと...みんなでボーカロイド観察(仮)#7-4
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#6-4「みんなお見通し」
一方、レンにネルのことを任せて、ミクを連れ出したリンはというと
「リンちゃん…相談っていうのは?」
「え?あぁ!そうだった!えーとねー。うーんとねー。」
リンはそこのところ何も考えてなかった
「分かってるわ。…あの場所から、私とネルさんを離すためでしょ」
当然、ミクにはお...みんなでボーカロイド観察(仮)#6-4
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#6-2「みんなちがう」
一方のミク達は…
「レン、みてみて!ネルさんの髪、すごくキレーだよ!ミク姉のみたい」
リンが路上でキャッキャとネルの周りをぐるぐる回りながらはしゃいでいる
「きっと、ネルさんって、ミク姉みたく歌が上手なんだろうなぁ」
「ねぇねぇ、ネルさんはミク姉のネギみたく、何か持ってるの...みんなでボーカロイド観察(仮)#6-2
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#5-2「みんなから注目を」
時間稼ぎ班:ミク、リン、レン
彼らは、新しい入居者が間もなく着くという駅にやってきた
「あのさ、ミク姉…俺、重要なことに気がついたんだけどさ…」
「なに?レン君?」
「新しい子って…どんな子?」
「あ…」
そう、彼らは新しい子がどんな子か…男か女かさえも知らなかった
「...みんなでボーカロイド観察(仮)#5-2
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#5-1「みんなで手分けして」
ある日の昼下がり
「みんな、ちょっと下のリビングに集まって」
という、メイコの声が下の階から聞こえた
そしてみんなが、なんだなんだといった具合にリビングに集まった
「今日、この寮に新しい子が来ることになってるの」
「えええぇぇ!」
メイコの発言にみんな驚いた
「私たち...みんなでボーカロイド観察(仮)#5-1
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#4-4「みんな、よっぱらい」
朝になり、リビングにミク達が全員一緒に下りてきた
レンがリビングのドアをあけた
「うわっ!酒くさっ!!なんだこれ?」
レンはたまらず鼻と口を袖でふさいだ
「あ、メイコ姉とハク姉がテーブルにうつぶせになって倒れてるよ」
「ソファの方にはカイトさんとがくぽさんが倒れてます...みんなでボーカロイド観察(仮)#4-4
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#2-4「みんな、RRのため」
リンと引きずられてきたレンは、メイコの部屋の前にやってきた
「リン、やめよう。俺たち、ぶちのめされるよ」
「男でしょ!覚悟を決めなさい!すべてはロードローラーのためよ!」
「俺はロードローラーなんていらないよ~」
そういっている最中に、リンはすでにメイコの部屋の扉を開...みんなでボーカロイド観察(仮)#2-4
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#2-3「みんなで対抗すれば」
「…かくかくしかじか、ぱっぱらぱーっていうことなの。どうかな?ミク姉?」
リンと引きずられてきたレンは【RR(ロードローラー)買ってくれストライキ】のため、ミクの部屋をおとずれた
「おもしろそう!!」
ミクはノリノリだった
「じゃぁ!」
リンの顔もぱあっと明るくなった...みんなでボーカロイド観察(仮)#2-3
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#2-2「さぁ、みんなのところへ」
「レーンー!」
レンの部屋の扉がガンっと勢いよく開いた
「え?わっ!なに?!……あぁ、リンか…びっくりしたぁ」
レンはベッドに横になって漫画を読んでいたが、驚いて飛び起きていた
「ねー、きいてよー!メイコ姉ったら、ひどいんだよ~!」
「メイコ姉が?」
「うん!かく...みんなでボーカロイド観察(仮)#2-2
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#2-1「周りはみんな持っている」
「ねー、いいでしょー!買ってー!」
リンがメイコにひっついてねだっている
「だーめ」
「いいじゃん!あったら、絶対に便利だよ!」
リンが食い下がる
「だめなものはだめ!」
【ロードローラーなんて!】
「えー、どうして?周りの建設会社はみんな持ってるよー!」
「うち...みんなでボーカロイド観察(仮)#2-1
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#1-4 「みんなのリラックスタイム」
夜になり、夕飯も済ませたあと、全員がリビングでくつろいでいた
「で、結局、カイト兄さんはどこにいたの?」
ミクがレンに尋ねる
「それがさぁ…」
「隣町のスーパーがオープンしたって聞いて、アイスの仕入れ具合を偵察にいってたのさ」
と、さわやか(自称)にカイトがこ...みんなでボーカロイド観察(仮)#1-4
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#1-2 「みんなで朝ごはん」
「お、ミク殿、御苦労でござった」
がくぽはリビングに戻ってきたミクを見て言った
すでに下に下りて行った人たちは食卓についていた
「あれ?メイコ姉さんたちは?」
寝ぐせをなおして、まともになったレンがたずねた
「メイコ殿とハク殿は、昨日も夜遅くまでお酒を飲んでいたでござ...みんなでボーカロイド観察(仮)#1-2
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#1-1 「みんなを起こして」
ある日の朝
リビングのドアが開き、初音ミクが入ってきた
「あ、がくぽさん。おはようございます。」
そこにはすでに神威がくぽがいて、朝ごはんの仕度をしていた
「あ、ミク殿、おはよう。」
「がくぽさん、早いですね。あれ?今日の朝ごはんの当番は私ですよ?」
ミクはがくぽに近...みんなでボーカロイド観察(仮)#1-1