#8-1「みんな忘れた?」



前回のあらすじ♪
ミクがレン君をぶっ飛ばしちゃったよ
レン君が記憶をぶっ飛ばしちゃったよ
前回のあらすじもぶっ飛ばしちゃったよ

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寮のリビングでは、落ち着かない様子でみんながメイコとレンの帰りを待っていた

レンの記憶がひどく混乱していたため、メイコが付き添いで病院にいっている




「ただいまぁ…」


そこにメイコ達が帰ってきた


「おかえり、めーちゃん。先生はなんだって?」

「うーん、やっぱり…記憶喪失ってやつみたい…」


メイコが困ったといった表情でこたえる


「レン君?ほんとに何も覚えてないの?」


ミクがレンの顔を覗き込んで聞く


「ごめんなさい…えっと…どなたでしたっけ?」

「え!…あぁ…ミクよ。初音ミク」

「そうですか…すみません。なにも覚えてなくて…」


レンは申し訳なさそうにミクに頭を下げた


「なんか…レン殿らしくないでござるな…」

「…そうですね…レンさんはいつも元気な印象ですから…」


がくぽとハクがお互いの顔をみて話す


「レン!!私のことも覚えてないの!?」


リンは泣きそうになりながら、レンにしがみついた


「…すみません。」

「じゃぁ、ボクのことも知らないだろうね」

「…はい」


レンは、ネルはおろか、リンのことまでも忘れていた


「んー、困りましたね…どれくらいで元に戻るんでしょう?」


ルカはレンを見ながら、ため息をついた


「病院の先生の話によると、あるきっかけで突発的に戻るかもしれないし、一年経っても戻らないかもしれないし、いつ戻るかはわからないらしいわ。」


みんなが気分的に沈んでしまった




「あの…僕のためにすみません…それと、ちょっと、一人にしてもらえませんでしょうか…」


と、レンが突然いいだした


「え?!そうね…レンも疲れてるものね…リン、部屋に連れて行ってあげて」

「うん。わかった…」


そういって、リンはレンを連れて階段を上って行った



「なんか、リンちゃんまで元気無くなっちゃったわね…」

「で、ござるな…」

ルカがリンの心配をする


「ちょっとみんな!みんなも暗いよ!!こんな時こそ、周りが元気よく、明るくしてないと!そうだろ!みんな!」


カイトのその言葉にみんなは、「その通りだ」と、うなずいた

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい

みんなでボーカロイド観察(仮)#8-1

前回、まさかの結末で終わったので、その続きw

レン君はどうなる?!
↑いや、ほんとどうなるか決めてないwww

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投稿日:2011/12/21 02:07:11

文字数:1,006文字

カテゴリ:小説

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