「…大丈夫?ちゃんと歩けるかしら?」
「あっ、いつもこうなんで慣れてますから♪めーちゃん?行くよー?」
「Zzz…」
「メイコさん寝ちゃってる…ごめんなさいね」
「良いんですよ、いつもより楽しそうだったし(今日もおんぶか…)…たこルカさんも寝てますね」
「あの子はあまり強くないから飲むとすぐ寝ちゃうの」
「くぅ~…ムニャムニャ…」
「フフ…何か夢を見てるのかしら」
「あはは…じゃあ、そろそろ行きますね。おいくらですか?」
「ん~…今日は私も飲んじゃったしお代は良いかな」
「えっ?!そんな悪いですよ!!」
「シッ!ウルサくすると二人とも起きちゃうわ。気持ちだけで十分よ。ほら、財布をしまって♪」
「…すいません、ありがとうございます」
「うぅん、私もこんなに楽しく飲んだのは久しぶりだったわ。こちらこそありがとう」
「また、来ても良いですか?」
「もちろん♪あっ、これをどうぞ」
「これは…名刺?」
「またの御来店お待ちしております♪また二人で来てね。あっ、一人でも大歓迎よ」
「本当にありがとうございます、ごちそうさまでした。めーちゃん、おんぶさせてね?」
「Zzz…ルカちゃ~ん…Zzz…」
「フフ♪…ありがとうございました」
「さてと…帰らなきゃ。そういえば僕達迷ってたんだっけ、どうしようかな…ってあれ?ここは…駅…?!お店が無い?!どうして…今までのは…夢?でも…名刺持ってるし…?…どういうことなの…?」
ここはとある住宅街
そのどこかに小さなバーがあるらしい
地図にも載ってないし、行き方は誰もわからない
ただ
そのバーは桃色の髪の綺麗なマスターと桃色の体の可愛いたこのお手伝いさんが二人だけで営んでいるという
「…面白いお客様だったわ、凄く楽しかった…私があの人とたこルカ以外と飲んだのは久しぶり…」
「くぅ~~……あれ?…ナスノヨイチ……ムニャムニャ…」
「…うぅ…がくぽ……まだ好きなのに……逢いたい……逢いたいよぅ……えぐっ…」
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