恋花火 歌詞

にぎわう人混みを並んで歩く
緊張してるような二人の距離
少しだけ高い君の背丈に
落ち着かない心きっと浴衣のせい

聞こえるカウントダウン
みんな空見上げ
暗闇に光が

夜空を彩る花火が私達を照らす
この時がいつまでも続けばいいのに
「好きだよ」つぶやいた言葉君には届かない
咲きはじめた恋の花月が照らす

一人寂しい夜ヒーローのように
君は現れたのずっと傍にいると
楽しかった日々思い出に変えて
花火と共に今

夜空を彩る花火が私達を照らす
この時をいつまでも忘れはしないよ
「好きだよ」届くことのない言葉を胸に秘め
雫がこぼれないように月を見上げた
夜空を彩る花火が私達を照らす
咲くことのない花を月が照らす

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい
  • 作者の氏名を表示して下さい

恋花火 歌詞

恋花火の歌詞です。

作詞作曲 ろわ
歌 初音ミク

閲覧数:144

投稿日:2019/09/26 20:32:21

文字数:313文字

カテゴリ:歌詞

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